
1 瓢湖では、ちょうど昼頃の訪問となりましたが、30羽以上の傷病白鳥以外は10羽程度
が残留しているだけでした。近年、瓢湖の奥に数ヘクタールの湿地が確保され、そこがねぐらとして利用されていると確認ができて、この個体数が安心してねぐらとして利用できていることが確認しました。 疑問点はここでの餌付け、そしてねぐらの規模とありようがわかり納得できました。
2 えさ場としては周辺田んぼにはまさに随所で、ファミリー群が観察できました。
まさにねぐらは昼間は空っぽ。瓢湖と福島潟の中間では両方のねぐらから飛来の群れが交差するとのこと。たまたまヒシクイの30羽ぐらいの群れも、道路際で採餌。
3 福島潟でも、毎日の総数カウントがなされ、公開をされれていました。
昼間でしたので、福島潟中心部のねぐらには、まさに少数のハクチョウ群とマガン、ヒシクイが残っているだけでここも空っぽ状態。
4 新潟県では、ハクチョウ群は、まだ複数個所での市民ベースでの餌付け箇所はあっても、ほぼ餌付けから自立しきっていているという結論です。
厳冬には、天候によって佐潟、鳥屋野潟、福島潟、瓢湖などを、簡単に移動して使い分けて生活している状況を聞くことができました。
5 ハクチョウやガン類も、ねぐらと餌に恵まれ、安心・安全な個所として、とても幸せな生活を営める地域として、とても恵まれた場所だと実感しました。
傷病を負えば、瓢湖あるいは、県の施設で手厚く保護されています
6 これらが鳥屋野潟、佐潟はじめ、高度経済成長時代から、まさに地域保全活動として
積極的に地域を開発から守ってきた結果であります。
7 特に鳥屋野潟開発にかかわる反対運動での具体的な話は、とてもすごい話だと思いました。また渡り鳥を、地球市民として、人と平等な目線で見守ってきた方々の温かう気持見事に総和した結果だとも強く感じました。
が残留しているだけでした。近年、瓢湖の奥に数ヘクタールの湿地が確保され、そこがねぐらとして利用されていると確認ができて、この個体数が安心してねぐらとして利用できていることが確認しました。 疑問点はここでの餌付け、そしてねぐらの規模とありようがわかり納得できました。
2 えさ場としては周辺田んぼにはまさに随所で、ファミリー群が観察できました。
まさにねぐらは昼間は空っぽ。瓢湖と福島潟の中間では両方のねぐらから飛来の群れが交差するとのこと。たまたまヒシクイの30羽ぐらいの群れも、道路際で採餌。
3 福島潟でも、毎日の総数カウントがなされ、公開をされれていました。
昼間でしたので、福島潟中心部のねぐらには、まさに少数のハクチョウ群とマガン、ヒシクイが残っているだけでここも空っぽ状態。
4 新潟県では、ハクチョウ群は、まだ複数個所での市民ベースでの餌付け箇所はあっても、ほぼ餌付けから自立しきっていているという結論です。
厳冬には、天候によって佐潟、鳥屋野潟、福島潟、瓢湖などを、簡単に移動して使い分けて生活している状況を聞くことができました。
5 ハクチョウやガン類も、ねぐらと餌に恵まれ、安心・安全な個所として、とても幸せな生活を営める地域として、とても恵まれた場所だと実感しました。
傷病を負えば、瓢湖あるいは、県の施設で手厚く保護されています
6 これらが鳥屋野潟、佐潟はじめ、高度経済成長時代から、まさに地域保全活動として
積極的に地域を開発から守ってきた結果であります。
7 特に鳥屋野潟開発にかかわる反対運動での具体的な話は、とてもすごい話だと思いました。また渡り鳥を、地球市民として、人と平等な目線で見守ってきた方々の温かう気持見事に総和した結果だとも強く感じました。
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