◎更新日;2020.07.31 byかんとく
☆観察日;2020.07.29(水)10:40~12:45
☆観察地;平磯海岸
◎観察種;メダイチドリ、キアシシギ、イソシギ、シノリガモ、他 計15種
2020.07.29(水)撮影 平磯海岸
(メダイチドリ) (キョウジョシギ) (キアシシギ) (イソシギ)
(トウネン) (キアシシギ) (メダイチドリ・トウネン) (メダイチドリ・キョウジョシギ)
(コサギ) (越夏のシノリガモ) (吠えるウミネコ) (ツバメ)
磯崎海岸から平磯海岸に広がる岩場では多くの釣り人で賑っていた。駐車場付近の波打ち際の海藻溜りではメダイチドリ、キアシシギ、トウネン、キョウジョシギが姿を現した。県道6号の海沿いを平磯漁港へ向う海岸の磯場ではウミネコ、ウミウ、シノリガモが羽を休めていた。2羽のシリノガモはこのまま越夏するのでしょうか。平磯漁港手前のコンクリートブロックの上をメダイチドリ、キアシシギ、ハクセキレイが盛んに動き回っていた。平磯漁港手前の砂浜の海藻溜りではイソシギ、キアシシギ、トウネン、メダイチドリ、ハクセキレイが餌を啄んでいた。漁港内の筏の上で4羽のウミウと1羽のコサギが観察された。漁港の上空をツバメ、スズメ、ウミネコが忙しく飛び回っていた。
2020.07.31 byかんとく