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「鳥見」を楽しんでます! byかんとく

自然を味わいながら野鳥観察を楽しみたいと思います。(since2012.09.03)

『ツルシギ・エリマキシギ・ウズラシギ』を観察

2025-04-14 17:27:41 | 野鳥観察

       ◎更新日;2025.04.14 byかんとく
☆観察日;2025.04.10(木)
☆観察地;稲敷蓮田
◎観察種;ムナグロ、ツルシギ、エリマキシギ、ウズラシギ、他 計41種
 2025.04.10撮影 稲敷蓮田
    
 (エリマキシギ)    (エリマキシギ)    (ウズラシギ)     (ウズラシギ)
    
 (ツルシギ)      (ツルシギ)      (タカブシギ)     (クイナ)
    
 (ムナグロ)      (コチドリ)      (アオジ)       (ツグミ)
 牛舎周辺の蓮田ではツグミ、タヒバリが動き回って餌を啄んでいた。堤防下の蓮田ではアオサギ、ダイサギ、コサギが採餌していたがシギ、チドリの姿は見られなかった。次に向った北野田奈川沿いの蓮田では約20羽程のムナグロ、2羽のエリマキシギ、1羽のウズラシギ、1羽のクサシギ、1羽のコチドリが姿を現した。周囲の葦原ではホオジロ、キジ、ウグイス(囀り)、モズが観察された。野田奈橋付近の蓮田では2羽のツルシギ、1羽のクイナ、1羽のタカブシギ、3羽のイソシギが姿を現した。周辺の葦の茂みではオオジュリン、アオジ、セッカが見え隠れしていた。野田奈川ではバン、オオバン、カンムリカイツブリ、ホシハジロがのんびりと泳いでいた。西の洲の水場では約15羽程のコガモが観察された。
                  2025.04.14 byかんとく
 


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