◎更新日;2025.04.25 byかんとく
☆観察日;2025.04.21(月)
☆観察地;みかも山公園
◎観察種;アカゲラ、コゲラ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、他 計15種
2025.04.21(月)撮影 みかも山公園
(白花タツナミソウ) (タツナミソウ) (エビネ) (バイカイカリソウ)
(ジュウニヒトエ) (イチリンソウ) (ホタルカズラ) (キンラン)
みかも山公園の東口付近の池では2羽のカルガモがマッタリしていた。周辺の芝生を1羽のハクセキレイが動き回って餌を啄んでいた。野草の園ではタツナミソウ、白花タツナミソウ、エビネ、バイカイカリソウ、イカリソウ、キンランが花を咲かせていた。野草の園から大田和群生地へ向う道路沿いではイチリンソウ、ジュウニヒトエ、ウラシマソウが観察された。周辺の林ではウグイス(囀り)、アカゲラ、コゲラ、シジュウカラ、カワラヒワ、キジバト、ゴジュウカラ、ガビチョウ(鳴き声)が観察された。三毳の関跡を経由して湿性自然植物園へ向う途中の斜面ではカキドオシ、ホウチャクソウ、チゴユリ、ホタルカズラが花を咲かせていた。湿性自然植物園付近の遊歩道沿いでは1本のキンランが観察された。
2024.04.25 byかんとく
◎更新日;2025.04.23 byかんとく
☆観察日;2025.04.17(木)
☆観察地;戦場ヶ原&湯ノ湖
◎観察種;アカゲラ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、アオジ、他 計35種
2025.04.17(木)撮影 戦場ヶ原&湯ノ湖
(アカゲラ) (アオジ) (ミソサザイ) (ウグイス)
(ウソ♂) (ニュウナイスズメ) (ノビタキ) (ノビタキ)
(アカハラ) (ゴジュウカラ) (キセキレイ) (アオゲラ)
赤沼駐車場から赤沼分岐の間ではハクセキレイ、ホオジロ、ウグイス、シジュウカラが観察された。湯川赤沼橋付近の遊歩道沿いの林ではアカゲラ、アカハラ、シジュウカラ、エナガ、カワラヒワ、シメが飛び交っていた。赤沼分岐から湯川沿いを展望台へ至る間ではニュウナイスズメ、コガラ、ヒガラ、アオジ、ウソ♂♀、アカゲラ、アオゲラ、コゲラ、カケスが観察された。上空に1羽のトビが姿を現し旋回を繰り返していた。青木橋付近ではカルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロが姿を現した。大展望台付近の唐松ではノビタキ♂♀が飛び回っていた。次に向った湯ノ湖ではキンクロハジロ、ヒドリガモ、カワアイサ、オオバン、カワウがのんびりと泳いでいた。湯ノ湖の畔で1羽のキセキレイが動き回って餌を啄んでいた。湯元ビジターセンター周辺の遊歩道沿いではゴジュウカラ、アカハラ、アカゲラ、アオゲラが姿を現した。
2025.04.23 byかんとく
◎更新日;2025.04.16 byかんとく
☆観察日;2025.04.12(土)
☆観察地;常陸太田地内
◎観察種:サシバ、ヤマセミ、キジ♂、オシドリ、アオジ、他 計22種
2025.4.12(土)撮影 常陸太田地内
(サシバ) (サシバ) (サシバ) (ヤマセミ)
(ヤマセミ) (サシバ) (サシバ) (サシバ)
常陸太田地区の棚田の奥の電柱に1羽のサシバが飛んで来て留まった。その後に別の1羽の飛んで来て一緒に飛び去ってしまった。周囲の田畑ではカワラヒワ、モズ、キジ♂、ツバメ、イワツバメが忙しく飛び回っていた。暫くすると鳥友の「K」さん来られて一緒に観察していると1羽のサシバが近くの木立に留まったのでゆっくり観察することが出来た。次に向った里川ではセグロセキレイ、ヤマセミが観察された。最後に向かった雑木林ではアオジ、モズ、ウグイス等が観察された。暫く観察していると雑木林の枯れ木に1羽のサシバが飛んで来て留まった。
2025.04.16 byかんとく
◎更新日;2025.04.14 byかんとく
☆観察日;2025.04.10(木)
☆観察地;稲敷蓮田
◎観察種;ムナグロ、ツルシギ、エリマキシギ、ウズラシギ、他 計41種
2025.04.10撮影 稲敷蓮田
(エリマキシギ) (エリマキシギ) (ウズラシギ) (ウズラシギ)
(ツルシギ) (ツルシギ) (タカブシギ) (クイナ)
(ムナグロ) (コチドリ) (アオジ) (ツグミ)
牛舎周辺の蓮田ではツグミ、タヒバリが動き回って餌を啄んでいた。堤防下の蓮田ではアオサギ、ダイサギ、コサギが採餌していたがシギ、チドリの姿は見られなかった。次に向った北野田奈川沿いの蓮田では約20羽程のムナグロ、2羽のエリマキシギ、1羽のウズラシギ、1羽のクサシギ、1羽のコチドリが姿を現した。周囲の葦原ではホオジロ、キジ、ウグイス(囀り)、モズが観察された。野田奈橋付近の蓮田では2羽のツルシギ、1羽のクイナ、1羽のタカブシギ、3羽のイソシギが姿を現した。周辺の葦の茂みではオオジュリン、アオジ、セッカが見え隠れしていた。野田奈川ではバン、オオバン、カンムリカイツブリ、ホシハジロがのんびりと泳いでいた。西の洲の水場では約15羽程のコガモが観察された。
2025.04.14 byかんとく
◎更新日;2025.04.13 byかんとく
☆観察日;2025.04.08(火)
☆観察地;金山岳・石尊山
◎観察種;キジ♂、ツバメ、カケス、シジュウカラ、トビ、他 計12種
2025.04.08(火)撮影 金山岳・石尊山
(イワウチワ) (イワウチワ) (ヤブコウジ) (アセビ)
(エンレイソウ) (ショウジョウバカマ) (シュンラン) (ミツマタ)
礒原町の金山岳へ出掛けた。登り始めると金山岳と女坂の分岐を金山岳へ歩を進めた。途中にあるトーフ岩を経由して金山岳を目指して坂道を登って行くと脇道が現れたので入って行くとイワウチワが観察された。周囲を良く観察すると多くのイワウチワが観察された。金山岳見晴台を経由して金山岳三等三角点に到着した。此処から金山岳分岐を経由して石尊山へ向った。石尊山の山頂には「石尊山の石造りの社」が祭られてあった。頂上付近の木立でヤマガラ、コゲラ、ウグイス(囀り)、アカゲラ(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、ヒヨドリ等が観察された。復路は「男坂」で下山することにした。登山道沿いではヤブコウジ、シュンラン、ショウジョウバカマ、エンレイソウ、ミツマタ、ユリワサビが観察された。
2025.04.13 byかんとく