いくえしれず

気持ちの感じるままに どこにいくのやら

てるてる坊主時計

2014-06-03 | 通園生活 工作品
今度の工作は自称“てるてるぼうずの時計”だそう。

バスから降りてくる時の満面の笑みと自慢気で誇らしげな顔がかわいかったです。
自分の中の力作だったのかな。笑ってる顔にしたと、顔の表情の報告まで細かくしてくれました。
親バカかもしれませんが、切ったり貼ったり書いたりがどんどん上達してるような気がしてます。
でも残念ながらまだ時計の読み方はできず…まぁ難しいからこれから少しずつってことで。

ちょうど時計の歌も一緒に歌ってるらしいので、持って歌も歌ってくれました♬
創ちゃんも兄弟の風邪のうつしあいで、咳が出て大変だけどこういう風景って本当嬉しいです♡

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