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セックショコラ(テオブロマ)

チョコクッキーを食べましたよ♪


四角いチョコクッキーが手のひらサイズに並んでパッケージされていますよ。見た目にもなんだかかわいい。プレゼントにもいいですよね~このサイズ。

見た目にとってもビターそうな色合いのこのクッキー。かじってみると自然の甘味がぎゅっと詰まっています。カカオの香りがたっぷり広がりますよ。
ぎゅぎゅっとした食感なんですよね。しっとりしていますが、くちの中はさっぱりしているんですよね~。この食感のクッキー大好きです。




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ケイクカカオ(テオブロマ)

眠い・・・。
あんまり眠いので、昼過ぎに近所のハンバーガーショップまで散歩に行ったのに、ありゃどうも、弊店したっぽい。あ~。ザンネン。しかたがないので薬局に行ったけれど、欲しいものは水曜日に入荷だって。あ~~。

テオブロマの焼き菓子。先日購入したものですね~。
濃いチョコレート色がそそりますねぇ。

分厚いケーキは、とっても深い香りがしますよ。
カカオの実をクラッシュした粒々も入っています。
とってもしっとりした舌触りと、カカオの実の少し繊維質な感じの食感と。
くちの中でとける感じがいいですね~。美味しいなぁ!




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パラブラン(テオブロマ)

先日購入したテオブロマのクッキーを食べましたよ。



ラングドシャクッキーの間にホワイトチョコレートが挟まっています。
パリッと少し固めのラングドシャ。食感が心地よいですよ。
そしてホワイトチョコレート。わしとしてはもっとたっぷり入っていて欲しかったなぁ。うっすらと、でも濃厚なホワイトチョコレートが挟まっています。
さっぱり食べられますよ。




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キャビア(テオブロマ)

しょっちゅう渋谷に行くのに、いつもなかなか立ち寄れないテオブロマ。
結局今年はヴァレンタインの時期にも購入できなかったので、今日は新宿三越に入っている店舗に行ってみました。



せっかくなので、焼き菓子など日持ちしそうなお菓子をたくさん購入。
でも今日はとりあえず、キャビアです☆

キャビアに見立てた粒状のビターチョコレートが丸い缶にたっぷり詰まっています。
フランス産のクーベルチュールショコラ。小さな粒をそのままつまんでもいいし、ホットミルクに溶かしてショコラショーにしてもいいという、贅沢な小粒です。

缶には、作家 樋上公実子さんが描いたというイラスト。ピンクがとってもキュートですが、この魚(キャビアだからサメ?)の鋭いラインがピリッと引き締めていて好きだなあ。

チョコレートドリンクにするには、200ccの温めた牛乳に対して、40gのキャビアショコラを加えるといいとレシピが書かれているんですが、この缶の内容量は120g。3杯・・・。
今日は牛乳がなかったので、また後日、ホットなショコラショーを楽しもうと思います♪
その前になくなっちゃいそうな勢いでつまんでいますけども。

そうそう、お店には缶バッチも売っていましたよ。
テオブロマのロゴのバッチとか。土屋シェフの顔写真のバッチとか(笑)
ちょっとキュ~トで、にやけちゃいました。


【テオブロマ】
http://theobroma.co.jp/index.html




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キャレデギュスタシオン(テオブロマ)12枚入り

今日は雨ですねぇ。傘を忘れちゃったので、家に一番近く帰れる交通手段のバスに乗りました。ら。
浪曲のような、シャンソンのような、エンジン音のような、淡谷のり子さんのような歌声が、ず~っと聞こえていてなんだが不思議な時間でした(^^;
これがまたね、信号とかでバスが止まると、ほんのちょっとして歌声も止まるの。
春の雨はなんだかウキウキしちゃったのかね♪

テオブロマのチョコレート☆いただいちゃいました♪
お誕生日ということで、キュ~トなメッセージ付きで!!
ありがと~~(^^)/

6種類のカカオ分の異なる一口サイズの板チョコがつまった1箱です。
産地とカカオ分がそれぞれ違うんですね~。

まずは写真左上「カレネロ」
41%のカカオ分を含むミルクチョコレートです。ベネズエラの代表的なカカオ豆カレネロ種をキャラメルテイストのミルクチョコレートに仕上げてあります。

写真右上は「リオカリベ」
ベネズエラのカリブ海周辺で栽培されている最高級のカカオ豆が使われています。香ばしい苦味を61%の配合で押さえ気味に仕上げているそうですよ。

真ん中左が「サンビラーノ」
マダガスカル産のクリオロ種を66%という、ショコラの風味を味わうには最適な配合で仕上げているそうです。

真ん中右が「オクマレ」
ベネズエラで栽培される最高品質のカカオ豆の中でも大変希少な品種オクマレを70%配合しているそうです。このカカオ豆は土屋シェフが熱愛するショコラだそうですよ。

左下は「エクストラ・アメール」
アフリカ、中南米を中心に数種のカカオ豆を土屋シェフがブレンドして80%のショコラに仕上げているそうです。

最後に右下「グラン・アメール」
こちらも土屋シェフがブレンドした、90%のカカオ分を含むビターなショコラです。

これ、どれもみんなはっとする美味しさ。使うカカオ豆の持つそれぞれのクセもあると思いますが、ブレンドする人の技もあるんですかね~。一般的にカカオ分40~60%くらいが「ビター」にくくられるようですが、こちらとってもミルキーだったりマイルドだったり。カカオの香りがいつまでも鼻の奥に残り、カカオ分90%であっても、苦味やエグ味もくちの中で踊る美味しさです☆
高カカオ分のチョコレートは苦手、と思っていらっしゃる方にもぜひ試してほしいなぁ。


【テオブロマ】
http://www.theobroma.co.jp/



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タブレット90%(テオブロマ)

ここのところのハイカカオブームもずいぶんと落ち着いてきたのでしょうか?
やっぱり、99%は美味しくない!という声、多いですね(笑)

よく、パッケージの裏に「ミルクチョコレート」とか「チョコレート」とか書いてありますが、この差は
●カカオ分が全体の35%以上(ココアバター18%以上+非脂肪カカオ分)で、水分が3%以下のものが「チョコレート」
●カカオ分が全体の21%以上(ココアバター18%以上+非脂肪カカオ分)かつ、乳固形分が全体の14%以上で、水分が3%以下が「ミルクチョコレート」
と決まっているんです。
食べなれたチョコレートはカカオ分が35%前後なのではないでしょうか?

そしたらいきなり99%は苦くて粉っぽくて美味しくないと感じるのも納得です。珈琲だって、初めてエスプレッソを飲んだときはビックリしましたもん(笑)それでもわしは、エスプレッソが大好きですし、ハイカカオチョコレートも好きです。

というわけで、こちらはテオブロマの90%板チョコです。
カカオ分が多くなるほど硬くなるのですが、コクが深く美味しいです。
濃い珈琲を飲んだときのような、目が覚めるような感覚がちょっとありますね。


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MIXドラジェの花束(テオブロマ)

いつもイベントでたくさんいただくばかりなので、何かチョコレートなものを・・・と思って用意していたのに、持参するのを忘れてしまった一品を(>_<)

テオブロマのドラジェで出来ているチョコレートの花束です。
ドラジェとは、アーモンドを砂糖やチョコレートでコーティングした色鮮やかなお菓子で、アーモンドは樹にたわわに実ることから、昔から繁栄と子宝に恵まれるなど幸運を意味するシンボルとされているお菓子ですね。お祝い事によく用いられます。

砂糖菓子なので保存がきく食品としても広く知られていて、賞味期限は1年くらいのようです。

もったいなくて食べていないので、外見だけですが。

ピンクとオレンジ、緑のドラジェでそれぞれ花が作られています。花の中心はフランボワーズのチョコレートではないでしょうか。
バラの花と葉は作り物です。小さなパールのビーズでハートが作られています。

切花の花束ですと、鮮度が命ですから長く持たせるのは難しいですが、これは飾ってもよし。美味しくいただくことも出来て一石二鳥ですね♪
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カカオフランボワーズ(テオブロマ)

渋谷にある土屋シェフのお店「THEOBROMA」に行って来ました。
「カカオフランボワーズ」という見た目も味もオトナなケーキと
紅茶アールグレイをいただいてきました♪

お店のガラスの扉を開けると、カカオのとってもいい香りがします。まずは大きく深呼吸(笑)とっても癒され、落ち着いた気持ちになります。
お店には大きなショーウィンドウにたくさんのボンボンショコラ、そして12席くらいのカフェスペースがあります。カフェスペースの反対側の奥には、ウェディングなどで使うドラジェが各種おいてあったり、フィナンシェなどの焼き菓子も置いてあります。

一番隅のテーブルにつくと、テーブルにはお砂糖のポットが置いてあり、「THEOBROMA」のロゴが。お店のロゴが入っているだけでテンションupです(^^;

そしてまずはティカップが、ブランド名が見えるように裏返して登場。リモージュです。フランスの磁器ですね。
表に返して見るとこちらも「THEOBROMA」のロゴが。
ん~。嬉しくなっちゃいますね♪

そして、ティーポットは鉄瓶です。

後で、ショップで販売されている同じ形の鉄瓶を見たら、盛岡特産のもののようでした。
紅茶は鉄分が加わると黒ずんでしまうので、鉄瓶が出てきたのはちょっと意外でしたが、家に帰ってから調べてみたところ、紅茶専門店「マリアージュ・フレール」のスタッフの方の記事で「日本の鉄瓶風のティーポットがフランスで流行っている」というのを見かけました。
鉄瓶でお茶を飲む(お湯を沸かす)と鉄分を摂取できるので体によい、とも言いますよね。

ちなみに、ティースプーンにも「THEOBROMA」のロゴがありましたよ。

そして、ひんやり冷えたお皿でケーキが登場☆
見た目からしてかわいいです。
テーブルに置かれただけで、カカオのいい香りが漂って酔いそうになるほど♪

上に乗っているのは、熟したフランボワーズが3つとピスタチオ。そして小さな粒は、カカオを砕いたものだそうです。

一番上はカカオが濃く甘さが少なくて、やわらかい苦味の濃厚なチョコレートの層。
中は、とても口どけの良いふんっわりとしたムース状の甘すぎないミルクチョコレート。
濃いピンクの層は、フランボワーズがふんだんに使われた甘酸っぱく濃厚で香り豊かな層。
そして一番下は、カカオが利いているのですが、タマゴとバターの風味がとても豊かで、なめらかな舌ざわりのスポンジの層。
これを一度に口に運ぶと、すべてが一瞬にしてとけ、カカオとフランボワーズのアロマで満たされます♪

一番下のスポンジの層は、それだけで食べるととってもふんわりしていて、シフォンケーキのような舌触りです。ホントそのままクリームを添えて食べたいくらい。
全部を一緒に食べると、そのスポンジの舌触りだけが残る感じです。
それくらい、フランボワーズの層もチョコレートの層も一瞬にして香りだけを残して消えてしまう感じです。
上に乗っているフランボワーズも、酸味が強すぎずとても美味しいものでした。
カカオを砕いたものは、苦味もなくちょっと繊維質な感じで、ちょっとだけそっけない感じでしたが、これもケーキと一緒に食べるとチョコレートを引き立てて、シャリっとした食感を残してオトナ感をupさせていましたよ☆
フランボワーズの層は、色が濃すぎるんじゃないかと思うほどのピンクでしたが、潰した実がたくさん見えて、ちょっとだけ実の食感があったりして。
でも甘酸っぱさが、思わずウィンクになっちゃうちょっと手前をさりげなく通り過ぎる美味しさ。
そしてやっぱり、全部を一度に食べると、スポンジの層の食感をちょっとだけ残して一瞬にして消えちゃう。

とても美味しい、幸せな午後を過ごしました(^^)/
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土屋公二シェフ監修 レ・カカオ ボンボン4個入り(セブンイレブン)

セブンイレブンの 「ベルギーチョコレートフェア」
レジ前などに陣取っていてそそられる31種類。
2/14(tue)までですね。

中でも「テオブロマ」のシェフ土屋公二氏監修のチョコが気になったので
ボンボンの4個入りを買ってみました。
 ・炭焼きコーヒー風味
 ・ナッツクリームのビターチョコ
 ・カラメル風味
 ・ナッツクリームのミルクチョコ

どれも繊細な味で、コンビニで買えるなんて嬉しくなる感じですね☆

スイスにある世界最大チョコレート原料メーカー
「バリーカレボー(BARRY CALLEBAUT)」社のチョコレートを使用しているとのこと。
この会社のチョコレート年間生産量は、日本国内の全生産量の3倍に相当するんですって!!

クリーミーで美味しかったですよ♪
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