賃貸国分寺|不動産賃貸マンションの国立情報

中央線・国分寺線・多摩湖線・京王線の物件は随時情報満載です。アクロスのスタッフ日記や出来事等随時話題を提供します

電話の顔

2007年10月24日 | 【アクロス】 あこちゃん社長の日記
電話の話し方・・・どうしていますか?
丁寧に伝えようとするあまりにモソモソと小声で何を話しているのか聞こえない人がいれば、その一方、元気に明るく話そうとするあまりに音が割れてしまう程の大声で聞きづらい人もいます。
電話は相手の顔が見えないだけに、受ける相手の表情を想像しながら失礼の無いよう丁寧に明るく応対したいものですね。
 これは決して私だけが感じている事ではないと思いますが、若い男性は元気でハキハキしていますが、早口で何を言っているのか聞こえないケースが多々あります。
『イケイケの兄ちゃんかな???』とも思えてしまう。
会社名や自分の名前を名乗っている様ですが
???何処の誰???
何度も聞き返すのは、失礼ですし・・・。
そうかと思えば、中年男性の勧誘の電話では、話し方はゆっくりであっても妙に馴れ馴れしくされると、何となく不愉快に思えたり・・・。
こちらのご機嫌を取るかのように煽てられても・・・いずれにしても気分が悪い。

これって年のせい???そんなバカな・・・。

 一方、女性の場合には蚊の鳴く様な小さな声で受話器のボリュームを大にしても聞こえない人や、ビックリする程そっけない=この人の顔は見なくても判る。という会社の顔にドロを塗るような女性もいます。
相手は勝手に、その会社や電話に出た人を想像して勝手な印象を持たれてしまうのですから、女性は特に注意する必要があると思います。
女性の感じが悪ければ、その会社は、もうお終いです。
そういう女性は、お嫁さんに貰わない方が良いですよ。
会社で気を使えない人は家庭に入っても気は使えませんから・・・。
外面が良い女性も多いですから、一概には言えませんが、せめて電話の受け答えぐらいは相手に不快感を与えない人であってほしいと思います。
男女平等を主張出来る世の中になっても、やはり女性だから出来る事や女性にしか出来ない事も沢山あるのですから。
話が反れてしまいましたが、電話の顔は大切です。