すみません。
オルタナティブ・コミックスは、“AKIRA”よりずっと前からですね。
ヒッピーの後ですね。 . . . 本文を読む
1980年代後半~90年代前半は、ダークヒーロー物の「グリム・アンド・グリッティ(grim-and-gritty)」の傾向。
1990年代は、コミックスの流通をより一般書籍に近付けようとする動き。日本漫画原作の“AKIRA”の成功と原作漫画の評価と関係あるのかな。
2002年から、コミックス宣伝のための無料配布サービスが始まる。
2000年代から、長く複雑なストーリーを備えた、厚い、大人の鑑賞に耐 . . . 本文を読む
しかし、同1970年代における書店買い取り形式による直販制度により、コミックスの価格は高騰。
これも、コミック人気の凋落の一因とか。
基本的に、wikiによります。
1980年代後半には『バットマン: ダークナイト・リターンズ』と『ウォッチメン』の二作品が人気を博したそうですが… . . . 本文を読む
厳しいコミックス・コードの成立により、スーパーヒーロー物系のメインストリーム・コミックスがメインとなり、これに抵抗する人たちによるアンダーグラウンド・コミックス→オルタナティブ・コミックスとなった? . . . 本文を読む
モンキーパンチのとこに、アメリカのMADという雑誌の影響が書いてあったんですが…
このころまではアメリカの影響でやってるのかな。
その後アメリカでは、禁酒運動並みの反コミックス運動が起こった? . . . 本文を読む