Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

続き

2017-01-23 | 日記
チベットはボン教徒という多神教があるので、そちらが如何なものかという感じなんだと思います。 広島のチベット仏教僧院のお坊さんたちは清浄だと思います。 チベットが微妙ならブータンなどもチベット仏教国です。 チェックしていませんが‥ ダライ・ラマの“チベット仏教入門”という薄い文庫本で一発で大乗仏教が分かります。 ダライ・ラマとは違う宗派の方ですが“チベット密教心の修業”という慈悲の修業の本は常々紹 . . . 本文を読む

清浄さでは仏教徒だけで大丈夫

2017-01-23 | 日記
前にモンゴルとチベットは紹介しましたが、清浄さだけなら仏教徒歌唱だけで大丈夫じゃないかと思います。 モンゴルはモナコフランス形、チベットはスペイン・ポルトガル形? スリランカは白人英語形とハリー・ベラフォンテ形ではないかと思います。 これらを聞き慣れていると、日本仏教もなんとなくいいものと悪いものを感じてしまうかも‥ . . . 本文を読む

訂正・補足

2017-01-23 | 音楽
セルジュ・ゲンスブールはフランス人で波がないので駄目でした。 セルジュ・ゲンスブール×ドイツのメタルグループ“RAGE”で、ハリー・ベラフォンテ×ピアフに近くできると思います。 “世界民族音楽大集成”のスリランカの巻にある仏教徒の歌の中にハリー・ベラフォンテ形のものがあると思います。 仏教系で親スリランカ仏教の方はこれでいいかも知れません。 手元になく、不確かですみません。 スリランカで仏教徒 . . . 本文を読む

士族訛りなしドリスディ形

2017-01-23 | 音楽
新潟・鳥取・島根形や山口形から東京などで語尾が上がったものをドリス・ディ形と呼んでいるんですが。 京都・四国の一部がやはり語尾が上がって大阪波(イタリア波)が取れた形や、広島など東欧形から大阪波が取れた形も同じです。 これで士族訛り(武士言葉は多分神奈川形だったので、その訛りが残っている)がある場合がドリス・ディに対応します。 ない場合は、ハリー・ベラフォンテがピッタリなのですが、ジャマイカ訛り . . . 本文を読む