西側に満月があるなら、早朝の旅の出発と言えませんか?晴れているはずの西の空に夕焼けもありませんし。 twitter.com/ukiyoeota/stat…
益田勝美氏が指摘するように国作りを始めた大国主神(おおくにぬしのかみ)の前身が火山(噴火口)神であるとするなら、その国作りというのは、古代人が噴火や地震を前提にした国作りであったでしょう。人知の及ばない事象を神とみたてた古代人の発想、人知に絶大な自信をもつ原発の発想。さて叡智とは
Riki67さんがリツイート | 5 RT
@ukiyoeota
これから沼津の宿に着く光景なら、西の方に満月があっても、やはり早朝の旅立ちではないですね。橋を渡る手前にも宿があれば別ですが、画中「沼津」の左に「黄昏図」と有りますからやはり夕刻なのでしょう。