ゼロの姿で突然に響く低くめの声で「銀平」だなんて!
嗚呼、鉄平様じゃありませんか。
瞬間でも現れてくれるなんて…
嗚呼、でもドラマ最終回のあの瞬間がフラッシュバック。
罪な男なんだから~!
“靴”の役でもいいから共演したいって言っていた銀平君こと山本君。
ゼロな木村っちへのラブラブ光線がモロバレでしたわ。
ふっと笑ってしまう山本君が可愛かった。
木村っちと一緒のお仕事が嬉しくてしょうがないって感じ♪
次はがっつりとお芝居で共演できればいいね♪
ゼロはいつもどうりに無駄に美形
やたらに綺麗なんだけど、お馬鹿ちゃんなんだよね。
そこが素敵なんだけど♪
マット・デイモンさんは見た目通りに真面目な俳優さんでしたな。
でもな~
ボーンシリーズを映画化のずっとずっと前から読んでいた私としては
マットじゃないのよ、イメージが違うの。
う~ん、残念。
マットと演技について話す赤シェフさんが素敵。
でもって、海外ゲストには“SMAP”はいかに説明されているのだろうか?
歌手であり俳優もやるし、バラエティ番組で料理もするエンターテイナー?
まさかただアイドルグループだなんて説明していないだろうし。
BOYSBANDって海外メディアでは書かれているけど、ちと違うだろだし。
まぁ過去の燦然たる海外スターゲストを武器に
ゲスト出演を交渉するんだろうけどね。
アブリル・ラヴィーン嬢はお人形さんみたいね。
黒髪ロングな木村っちと並ぶとお人形が2体。
しっかし、これは完成披露試写会ぐらいの収録なのか?
な、なぜに今頃?
この長い髪はシタオのために香港で切ったんだよねぇ。
そのシタオもクランクアップしたのだとか。
お疲れ様でした
06年の12月からずっとハイペースだったもんねぇ。
新之丞様から久利生君になり、謎のシタオになって…
プロモーション活動でも忙しかったし。
パスポートのスタンプも押されまくりだもんね。
フランス(カンヌ)、ギリシャ、モナコ、韓国、香港、フィリピン?
え~と、これだけだっけ?
雑誌やテレビの取材も山ほどあったろうし。
とりあえずはおウチでゆっくりと英気を養っておくんなまし。
そして、お知らせだけでもいいので、
新しいチャレンジを教えて欲しいっす。
(私も鬼ファン)
シタオ…くしゃくしゃの黒髪と無精髭が妖しいくらいの色気がありましたわね。
妄想しがいがありますわ。
お逢いできるのは来年の秋以降?
やつれているといってもいいほどに痩せてしまっていた木村っち。
おウチでゆったりとして、
少々お肉がついてもかまいませんことよ。
精悍に痩せて研ぎ澄まされた木村っちはそりゃあ美しいですが、
私個人的な好みとしては少々のふっくらさんもOKですの。
幸せそうで、まさに天使なんだもん。
ふっくらって言ったって、普通の男性くらいになるだけだもん。
次のお仕事に合わせて体型を変幻自在に変えられるんですもんね。
何にもなっていない時ぐらいはゆったりとあるがままでいて欲しいっす。
いろんな木村っちを見ていたいしね。
先週の「わっつ」の渋スタを懐かしむ木村っち。
この人は自分の気持ちを偽らない人だけど、
10の思いの内の5も口には出していないんだろうなって思った。
恥ずかしがり屋さんなのもあるだろうけど、
自分の発言の影響力を痛いぐらいにわかっているんだろう。
だから、本はあまり読まないとか、
ドレスコードがあるからジョシュの誘いを断ったとか…。
本当は他の理由があったり、
本当はずっと努力をしたりしていることも、
10の内の少ししか発言しないのじゃないかなって思った。
だから、木村っちの発言の断片だけを信じ込んで決め付けるのも
どうかしらって思ってしまうのよ。
(追記)
腕組してお話を聞くのは無作法なのでせうか?
私もやりますが。
だって、お話を聞くだけの時って、手が手持ち無沙汰なんですもん。
髪をいじくったり、無意味に動かしたりするよりはずっといいかと…?
海外ドラマでも腕組してお話聞いている姿をよく見るし、
アメリカの方に対しても失礼でもなんでもないのでは…?
ただボディタッチはどうかと思いますが…?
(追記2回目)
わははっ…
このブログを読み返して自分で自分を叱りましたわ。
なにが「新之丞様から久利生君になり、謎のシタオになって…」だ
鉄平様はどうした?
去年の東京国際映画祭の頃には鉄平様になっていたぞ!
(今年のこの映画祭、びっくるするくらい静かですな。)
どうして鉄平様が抜けていたんだろ。
まだ見返す勇気がないからかしら?
ゼロな木村っちが声を変えて「銀平」って言っただけでも胸がキュッ!なのに。
(キュンじゃなくて、キュッなのだ。痛いのよ。)
中国上海にも撮影に行ってたもんなぁ。
日本国内でも北海道や大阪やら…
出張の多い一年だったこと…
新しいお仕事の準備期間に入るのかしら?
鬼ファンだから、次のお知らせを待ってます。
某週刊誌のネタがガセなのを祈っているけど。
あの枠にあの脚本家、そしておそらくあのP。
やめてくれ~悪夢が再び。
また“お仕事”だから、楽しめるように“努力”しないですみますように。
のんのん♪
嗚呼、鉄平様じゃありませんか。
瞬間でも現れてくれるなんて…
嗚呼、でもドラマ最終回のあの瞬間がフラッシュバック。
罪な男なんだから~!
“靴”の役でもいいから共演したいって言っていた銀平君こと山本君。
ゼロな木村っちへのラブラブ光線がモロバレでしたわ。
ふっと笑ってしまう山本君が可愛かった。
木村っちと一緒のお仕事が嬉しくてしょうがないって感じ♪
次はがっつりとお芝居で共演できればいいね♪
ゼロはいつもどうりに無駄に美形
やたらに綺麗なんだけど、お馬鹿ちゃんなんだよね。
そこが素敵なんだけど♪
マット・デイモンさんは見た目通りに真面目な俳優さんでしたな。
でもな~
ボーンシリーズを映画化のずっとずっと前から読んでいた私としては
マットじゃないのよ、イメージが違うの。
う~ん、残念。
マットと演技について話す赤シェフさんが素敵。
でもって、海外ゲストには“SMAP”はいかに説明されているのだろうか?
歌手であり俳優もやるし、バラエティ番組で料理もするエンターテイナー?
まさかただアイドルグループだなんて説明していないだろうし。
BOYSBANDって海外メディアでは書かれているけど、ちと違うだろだし。
まぁ過去の燦然たる海外スターゲストを武器に
ゲスト出演を交渉するんだろうけどね。
アブリル・ラヴィーン嬢はお人形さんみたいね。
黒髪ロングな木村っちと並ぶとお人形が2体。
しっかし、これは完成披露試写会ぐらいの収録なのか?
な、なぜに今頃?
この長い髪はシタオのために香港で切ったんだよねぇ。
そのシタオもクランクアップしたのだとか。
お疲れ様でした
06年の12月からずっとハイペースだったもんねぇ。
新之丞様から久利生君になり、謎のシタオになって…
プロモーション活動でも忙しかったし。
パスポートのスタンプも押されまくりだもんね。
フランス(カンヌ)、ギリシャ、モナコ、韓国、香港、フィリピン?
え~と、これだけだっけ?
雑誌やテレビの取材も山ほどあったろうし。
とりあえずはおウチでゆっくりと英気を養っておくんなまし。
そして、お知らせだけでもいいので、
新しいチャレンジを教えて欲しいっす。
(私も鬼ファン)
シタオ…くしゃくしゃの黒髪と無精髭が妖しいくらいの色気がありましたわね。
妄想しがいがありますわ。
お逢いできるのは来年の秋以降?
やつれているといってもいいほどに痩せてしまっていた木村っち。
おウチでゆったりとして、
少々お肉がついてもかまいませんことよ。
精悍に痩せて研ぎ澄まされた木村っちはそりゃあ美しいですが、
私個人的な好みとしては少々のふっくらさんもOKですの。
幸せそうで、まさに天使なんだもん。
ふっくらって言ったって、普通の男性くらいになるだけだもん。
次のお仕事に合わせて体型を変幻自在に変えられるんですもんね。
何にもなっていない時ぐらいはゆったりとあるがままでいて欲しいっす。
いろんな木村っちを見ていたいしね。
先週の「わっつ」の渋スタを懐かしむ木村っち。
この人は自分の気持ちを偽らない人だけど、
10の思いの内の5も口には出していないんだろうなって思った。
恥ずかしがり屋さんなのもあるだろうけど、
自分の発言の影響力を痛いぐらいにわかっているんだろう。
だから、本はあまり読まないとか、
ドレスコードがあるからジョシュの誘いを断ったとか…。
本当は他の理由があったり、
本当はずっと努力をしたりしていることも、
10の内の少ししか発言しないのじゃないかなって思った。
だから、木村っちの発言の断片だけを信じ込んで決め付けるのも
どうかしらって思ってしまうのよ。
(追記)
腕組してお話を聞くのは無作法なのでせうか?
私もやりますが。
だって、お話を聞くだけの時って、手が手持ち無沙汰なんですもん。
髪をいじくったり、無意味に動かしたりするよりはずっといいかと…?
海外ドラマでも腕組してお話聞いている姿をよく見るし、
アメリカの方に対しても失礼でもなんでもないのでは…?
ただボディタッチはどうかと思いますが…?
(追記2回目)
わははっ…
このブログを読み返して自分で自分を叱りましたわ。
なにが「新之丞様から久利生君になり、謎のシタオになって…」だ
鉄平様はどうした?
去年の東京国際映画祭の頃には鉄平様になっていたぞ!
(今年のこの映画祭、びっくるするくらい静かですな。)
どうして鉄平様が抜けていたんだろ。
まだ見返す勇気がないからかしら?
ゼロな木村っちが声を変えて「銀平」って言っただけでも胸がキュッ!なのに。
(キュンじゃなくて、キュッなのだ。痛いのよ。)
中国上海にも撮影に行ってたもんなぁ。
日本国内でも北海道や大阪やら…
出張の多い一年だったこと…
新しいお仕事の準備期間に入るのかしら?
鬼ファンだから、次のお知らせを待ってます。
某週刊誌のネタがガセなのを祈っているけど。
あの枠にあの脚本家、そしておそらくあのP。
やめてくれ~悪夢が再び。
また“お仕事”だから、楽しめるように“努力”しないですみますように。
のんのん♪