109シネマズポイントカード。
以前はクレジット機能付き、一般Edyカードもあったのだが、
今はブルーカード会員だけになってしまった。
(正確には提携Edyカードは来年5月末まで)
最近は人気映画の場合、オンラインで席を確保することが多い。
今朝も席を確保しようとして操作方法が変わっていることに気づいた。
今までだと、カード会員の場合、会員番号を入力し、
何枚買うかを先に決めてから席を確保していた。
その際、学生/シニア/一般などの枚数、ポイントを使うのかどうかを決め
座席予約画面に進む。
座席の決め方は自動とピンポイント指定があり、ピンポイント指定の場合、
スクリーンごとのブロックを指定、そのブロックの中でこことここ、
という風に座席を指定する方法だった。
ところが、今回は映画と上映開始時間を指定すると、
いきなりそのスクリーンの全座席が表示され、自由に選択できる。
そして座席を確保した後で、チケットの種類やポイントを使うのかなどの
指定画面に移るやり方となった。
ブロック指定だと、そのブロックで良いところがないと、
ブロック指定に戻り、別のブロックを指定して席を探す必要があった。
全体が見えた方がはるかにわかりやすい。
また、従来の自動的に席を割り振ってもらうシステムでは
オンライン予約のメリットが薄い。
おそらくはピンポイント指定が大半だったんでしょうね。
座席を確保してからチケットの種別を選ぶのも違和感なく、
全体として「改善された」感がある。
先週は従来の操作方法だったから、今月から変わったようだ。
以前はクレジット機能付き、一般Edyカードもあったのだが、
今はブルーカード会員だけになってしまった。
(正確には提携Edyカードは来年5月末まで)
最近は人気映画の場合、オンラインで席を確保することが多い。
今朝も席を確保しようとして操作方法が変わっていることに気づいた。
今までだと、カード会員の場合、会員番号を入力し、
何枚買うかを先に決めてから席を確保していた。
その際、学生/シニア/一般などの枚数、ポイントを使うのかどうかを決め
座席予約画面に進む。
座席の決め方は自動とピンポイント指定があり、ピンポイント指定の場合、
スクリーンごとのブロックを指定、そのブロックの中でこことここ、
という風に座席を指定する方法だった。
ところが、今回は映画と上映開始時間を指定すると、
いきなりそのスクリーンの全座席が表示され、自由に選択できる。
そして座席を確保した後で、チケットの種類やポイントを使うのかなどの
指定画面に移るやり方となった。
ブロック指定だと、そのブロックで良いところがないと、
ブロック指定に戻り、別のブロックを指定して席を探す必要があった。
全体が見えた方がはるかにわかりやすい。
また、従来の自動的に席を割り振ってもらうシステムでは
オンライン予約のメリットが薄い。
おそらくはピンポイント指定が大半だったんでしょうね。
座席を確保してからチケットの種別を選ぶのも違和感なく、
全体として「改善された」感がある。
先週は従来の操作方法だったから、今月から変わったようだ。
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