映画「アイアンマン3」ＩＭＡＸ、３Ｄ@１０９シネマズ木場

２０１３/４/２８、１０９シネマズ木場、ＩＭＡＸ　３Ｄ。

良い席（エグゼクティブシート）はほぼ満員で、普通席を選択。
かなりの入りだった。

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ロバート・ダウニーＪｒ、グウィネス・パルトロー、
ガイ・ピアース、ベン・キングスレー、ドン・チードル。

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話はアイアンマン誕生以前に遡る。
当時まだ奔放な生活をしていたトニー・スターク（ロバート・ダウニーＪｒ）は、
スイス、植物学者のマヤ・ハンセン（レベッカ・ホール）とねんごろになり、
コンタクトしてきた足の不自由なＡＩＭ(Advanced Idea Mechanics)の代表、
アルドリッチ・キリアン（ガイ・ピアース）を袖にする。

時は過ぎ「アベンジャーズ」の戦いの１年後、

トニー・スタークはＰＴＳＤによって不眠症となり、アーマー開発に没頭していた。
ようやく、パーツごとの遠隔操作が可能なマーク４２、ジャービスが完成しつつあった。
その頃、会社を任されていたペッパー（グウィネス・パルトロー）をキリアンが訪ね、。
事業の提携を持ちかけるがペッパーは断る。

キリアンを怪しむ警備主任のホーガン（ジョン・ファブロー）は、後をつけ、
チャイナタウンで爆発事故に巻き込まれ意識不明の重傷を負う。

直後、電波ジャックによりマンダリン（ベン・キングスレー）と
自称するテロリストの親玉が犯行声明を発する。

トニー・スタークはホーガンの負傷に怒り狂い、マンダリンを挑発し、
自分の住所を明かしてしまい、マンダリンの武装ヘリに攻撃され、
何とかペッパーとマヤは逃がしたものの、瓦礫とともに海に沈む。

果たしてトニー・スタークことアイアンマンはマンダリンを倒すことはできるのか、
また、キリアンの目的は、どうして体が復活したのか。
謎はどのようにして解かれるのか。

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エンドロール後にワンシーン有り。

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グウィネス・パルトロー、かっこいい。
初っ端から見せ場多し。

トニー・スタークの家が攻撃されるまでのいきさつは混同し曲解していた。
どうも自分の中では「ＧＩジョー」の予告と「アベンジャーズ」のラストが
ごちゃになっていたようだ。

今後どういう展開になるのかは気になる。
「アイアンマン」の続編は見えていないが
「アベンジャーズ２」は２０１４/５に公開が予定されている。

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レベッカ・ホールは「ザ・タウン」の銀行の支店長、クレア。