USLPGA、クラフト・ナビスコ選手権、結果

先週末からちょっとごたごたがあって仕掛かりが整理できてません。

少しずつ片づけていこうと思っています。
ブログもそのあおりで書こうと思っていたことが積み残しです。

さて、今年のメジャー第１戦、クラフト・ナビスコ選手権は
アレクシス・トンプソンの優勝で終わりました。

最終日は４バーディ、ノーボギーで通算１４アンダー。

同じ組の、最終組ですが、ミシェル・ウィーを３打引き離しての優勝です。

前半で５打差付いてしまい、後半はオールパーでも十分逃げ切れました。

３位は７アンダーにステーシー・ルイス。

６アンダー、４位タイはクリスティ・カーと朴セリ。

５アンダー、単独６位に馮珊珊(フォン・シャンシャン)。

４アンダー、７位タイ、アサハラ・ムニョスら３人。

３アンダー、単独１０位に梁熙英(エイミー・ヤン)。

２アンダー、１１位タイ、モーガン・プレッセル、カーリー・ウェブら５人。

１アンダー、１６位タイ、申智愛(シン・ジエ)、崔羅蓮(チェ・ナヨン)ら８人。

イーブンパー、２４位タイ、ジェシカ・コルダら２人。

１オーバー、２６位タイ、朴喜瑛(パク・ヒヨン)ら３人。

２オーバー、２９位タイ、リディア・コーら５人。

３オーバ、３４位タイ、ポーラ・クリーマーら４人。

４オーバー、単独３８位、朴仁妃(パク・インビ)。

５オーバー、３９位タイ、金寅敬(キム・インギョン)ら７人。

なかなか出てこないので飛ばして・・・

横峯さくら、９オーバー、５９位タイ。
最終日は２バーディ、５ボギー。
－－△－○－○－△　－－－△－－△△－
ドライバー:２４８ｙ、フェアウェイ:７、パーオン:１１、パット:３１。

４日間トータルでは、平均ドライバー飛距離：２４６.４ｙ、
フェアウェイキープ率：５５．４％、パーオン率：５６．９％、パット数：３０．２５/Ｒ

ＪＬＰＧＡの記録と比べようとしたが、
ドライバー飛距離とフェアウェイキープ率は公式記録に無く、
パット数はいわゆるＧＩＲ（パーオンしたホール）のみの数値なので比較できない。
パーオン率６０％いってないし。

野村敏京は２バーディ、７ボギー、通算１１オーバー、６４位タイ。
△－－－○－－△－　－○△－－△△△△
ドライバー:２３９．５ｙ、フェアウェイ:１１、パーオン:７、パット:２８。

宮里藍は２バーディ、４ボギー、１ダボで１２オーバーで張替美那と並んで６７位タイ。
△○－－－－－－△　－△－△▲－－△－
ドライバー:２３０ｙ、フェアウェイ:８、パーオン:１２、パット:３３。
相変わらずパットがいまいちです。

上原彩子、宮里美香、有村智恵は予選落ちでした。

次戦は１週空いてハワイ。
米本土での中継の都合でしょうか、４/１６～１９、
つまり、水曜から土曜の日程です。