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青紫蘇、赤紫蘇(2024/07/13)

2024-07-15 23:12:44 | 花卉草木
青じそ、シソ、あるいは大葉。
種から植えたことは間違いないが、袋入りの種を買ってきたんだっけかな。

鉢植え、あるいはプランター栽培なので、袋の裏に書いてある育て方の通りにすると、
とてもじゃないが、種は使いきれない。
そこで、プランターや鉢の秋部分に適当にばら蒔いて、間引きしたりしなかったり。
そのうちの一つの鉢。
適当に蒔いたら、育ちすぎて大変なことに。
採っても採っても取り切れない。
消費する量よりいい大きさになる数の方が多い。

赤紫蘇、赤シソ。
赤シソは青じそに比べると出回る時期が限られるらしい。
収穫時期も限定されるし、何より家庭向けでは用途が限られる。
生で食べるにはアクが強いので、梅干に使うか、塩漬けにしてゆかりにするぐらいか。
娘の家で昨年区民農園を借りていて赤シソも育てていたので、種をくれていた。
ずっと置いといてもしょうがないので、これまたプランターの秋部分にばら蒔いた。
これも増える、増える。
梅干を作る際に市販の赤紫蘇では不足したので、
葉っぱだけで80gほど収穫したが、それを超えるほど生育中。

いつ採るか迷っている。

ちなみに赤シソと青シソは一緒に植えるな、と言われるらしいが、
全く気にせず、一緒に植えている。


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