○ 阪神 7-1 中日 ●
阪神先発はフォッサム。
3回に2死から3連打で1点失うものの、打たれたのはこの回だけ。
5回まで8奪三振の1失点。
すると4回、阪神は2死から3連打で2点、
5回には四球2つを挟んで3連打にタイムリー振り逃げのおまけまでついて5点。
その後は小刻みな継投で逃げ切って圧勝。
対中日戦初勝利で12勝10敗。
*
○ 読売 10-4 広島 ●
読売が打線爆発で大勝。
広島も頑張ったが、効率悪く残塁12の4点どまり。
*
● 横浜 0-4 ヤクルト ○
ヤクルトは2回2本のソロと3連打で2点あげたが、その後はチャンスをつぶす。
横浜は散発4安打でなすすべなし。
*
ここまで、22~25試合を消化して、若干様相が変わってきた。
当初、打たれながらも長打で打ち勝ってきた読売はその後それほど本塁打は増えておらず、
タイムリーで得点を重ねていると思われる。
1試合平均得点は5.5、平均失点は3.8(防御率ではない、平均失点)
2位の阪神は相変わらず得点失点とも少ないが、ここへ来て本塁打が増えており、
あまりチーム打率が高くなく、本塁打で得点を稼いでいる様子が見てとれる。
1試合平均得点は4.4、平均失点は3.9。
3位中日は、意外や失点>得点で本塁打もさほど多くはないが、消化試合数は一番多い。
負けるときは大敗、勝つときは辛勝だとそうなるわけだが、確かに大敗がたまにある。
1試合平均得点は4.1、平均失点は4.4。
4位ヤクルトは、チーム打率は阪神よりよく、本塁打数は中日と同じなのに、
得点は少なく、効果的な攻めができていない。
ただし、防御率はリーグ1でなんとか、中庸(11勝12敗)を保っていると思える。
平均得点は3.7、平均失点は3.5。
5位広島はチーム打率、本塁打数、得点、防御率ともリーグ最下位。
中日を3タテしたのが効いたか、5位に浮上。
平均得点3.4、平均失点4.7。
6位横浜は広島よりはましだが、打率、本塁打、得点で見劣り。
失点は広島と並んでリーグワースト2位(ワーストは中日)
平均得点は3.9、平均失点は4.7。
阪神先発はフォッサム。
3回に2死から3連打で1点失うものの、打たれたのはこの回だけ。
5回まで8奪三振の1失点。
すると4回、阪神は2死から3連打で2点、
5回には四球2つを挟んで3連打にタイムリー振り逃げのおまけまでついて5点。
その後は小刻みな継投で逃げ切って圧勝。
対中日戦初勝利で12勝10敗。
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○ 読売 10-4 広島 ●
読売が打線爆発で大勝。
広島も頑張ったが、効率悪く残塁12の4点どまり。
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● 横浜 0-4 ヤクルト ○
ヤクルトは2回2本のソロと3連打で2点あげたが、その後はチャンスをつぶす。
横浜は散発4安打でなすすべなし。
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ここまで、22~25試合を消化して、若干様相が変わってきた。
当初、打たれながらも長打で打ち勝ってきた読売はその後それほど本塁打は増えておらず、
タイムリーで得点を重ねていると思われる。
1試合平均得点は5.5、平均失点は3.8(防御率ではない、平均失点)
2位の阪神は相変わらず得点失点とも少ないが、ここへ来て本塁打が増えており、
あまりチーム打率が高くなく、本塁打で得点を稼いでいる様子が見てとれる。
1試合平均得点は4.4、平均失点は3.9。
3位中日は、意外や失点>得点で本塁打もさほど多くはないが、消化試合数は一番多い。
負けるときは大敗、勝つときは辛勝だとそうなるわけだが、確かに大敗がたまにある。
1試合平均得点は4.1、平均失点は4.4。
4位ヤクルトは、チーム打率は阪神よりよく、本塁打数は中日と同じなのに、
得点は少なく、効果的な攻めができていない。
ただし、防御率はリーグ1でなんとか、中庸(11勝12敗)を保っていると思える。
平均得点は3.7、平均失点は3.5。
5位広島はチーム打率、本塁打数、得点、防御率ともリーグ最下位。
中日を3タテしたのが効いたか、5位に浮上。
平均得点3.4、平均失点4.7。
6位横浜は広島よりはましだが、打率、本塁打、得点で見劣り。
失点は広島と並んでリーグワースト2位(ワーストは中日)
平均得点は3.9、平均失点は4.7。
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