
なかなか見分けが付きませんが、日本でよく見かけるミツバチと言えば、
ニホンミツバチかセイヨウミツバチ。
一般に養蜂、つまり蜂蜜を取る目的に飼育されるのは主にセイヨウミツバチ。
ニホンミツバチは飼育が難しいらしい。
夕方、何気に網戸に止まっているハチを発見。
こちら側からは、アブかハエかハチかはっきりしなかったが、

外に出て確認。
ミツバチであることは間違いないが、種類まではよくわからない。
大体セイヨウミツバチと日本ミツバチの差とか言われてもよくわからないしね。
養蜂家の使う蜂は主にセイヨウミツバチ。
この辺りに養蜂があるとも思えないが、野生化したものがいてもおかしくない。
逆に養蜂していないとすると野生のニホンミツバチでもおかしくないのかも。
毎年ミツバチを何度か見ることはあるけど、ニホンミツバチかセイヨウミツバチか
あまり気にしたことはなかったのでも見分け方もよくわからない。

どうもニホンミツバチの方がセイヨウミツバチに比べて腹のシマシマが、黒に近いらしい
(黄色が薄いというか細い)
知ってれば最初にそこに注目したんだけどなぁ。
でもどちらかというと黄色の縞が見えないくらいなのでニホンミツバチかもね。
なお、ミツバチが突然襲ってくるようなことはありません。
この子は、しばらく休んでいたけど、そのうちどっかへ飛んで行ってしまいました。
ニホンミツバチかセイヨウミツバチ。
一般に養蜂、つまり蜂蜜を取る目的に飼育されるのは主にセイヨウミツバチ。
ニホンミツバチは飼育が難しいらしい。
夕方、何気に網戸に止まっているハチを発見。
こちら側からは、アブかハエかハチかはっきりしなかったが、

外に出て確認。
ミツバチであることは間違いないが、種類まではよくわからない。
大体セイヨウミツバチと日本ミツバチの差とか言われてもよくわからないしね。
養蜂家の使う蜂は主にセイヨウミツバチ。
この辺りに養蜂があるとも思えないが、野生化したものがいてもおかしくない。
逆に養蜂していないとすると野生のニホンミツバチでもおかしくないのかも。
毎年ミツバチを何度か見ることはあるけど、ニホンミツバチかセイヨウミツバチか
あまり気にしたことはなかったのでも見分け方もよくわからない。

どうもニホンミツバチの方がセイヨウミツバチに比べて腹のシマシマが、黒に近いらしい
(黄色が薄いというか細い)
知ってれば最初にそこに注目したんだけどなぁ。
でもどちらかというと黄色の縞が見えないくらいなのでニホンミツバチかもね。
なお、ミツバチが突然襲ってくるようなことはありません。
この子は、しばらく休んでいたけど、そのうちどっかへ飛んで行ってしまいました。
写真の蜂は雄蜂ですね。
女王蜂と交尾するためだけに生きています。
今の時期に多く見られます。
オスですか。
ニホンミツバチで合ってますでしょうか?
Wikiによれば、交尾したオスは即死、できなかったオスは巣に戻るものの、繁殖期が終わると追い出されて野垂れ死にだそうですね。
(Wikiの表現はもっと柔らかい)
この個体は、はぐれオスでしょうか。