MLB、7/12、投手陣、黒田、小林、藪、いずれも中途半端

球団名略称

アメリカン・リーグ

○ＮＹＹ（８９－４）ＴＯＲ×
松井秀喜（ＮＹＹ）ＤＬ

○ＭＩＮ（６－５）ＤＥＴ×

×ＢＡＬ（１－１２）ＢＯＳ○
岡島秀樹、松坂大輔（ＢＯＳ）出番なし。

×ＴＢ（４－８）ＣＬＥ○
岩村明憲（ＴＢ）１番セカンド、３打数１安打１三振。８回に代打を送られ交替。
小林雅英（ＣＬＥ）８回表、７－２、２死１・２塁で登板、いきなり２塁打で２点、
　しかし、失点は前の投手に付き、このあと締めて９回まで投げる。
　１回１/３、１６球打者５人、１安打１三振無失点。

○ＣＷＳ（９－７）ＴＥＸ×

×ＳＥＡ（４－５）ＫＣ○：９回裏逆転サヨナラ。
イチロー（ＳＥＡ）１番ライト、３打数２安打、１得点１四球。
城島健司（ＳＥＡ）７番キャッチャー、４タコ。

○ＬＡＡ（４－１）ＯＡＫ×

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ナショナル・リーグ

×ＳＦ（７－８）ＣＨＣ○：延長１１回カブスサヨナラ。
藪恵壹（ＳＦ）０－７の５回に３番手で登板、５回は３者凡退。
　６回ヒット、死球、ライトフライで、１死２・３塁として交替。
　リリーフが抑え無失点。
　１回１/３、２０球打者６人、１安打１死球、２三振無失点。
福留孝介（ＣＨＣ）２番ライト、５打数１安打、１三振。

×ＣＯＬ（０－３）ＮＹＭ○

○ＡＲＩ（１０－４）ＰＨＩ×
田口壮（ＰＨＩ）出番なし。

○ＣＩＮ（８－２）ＭＩＬ×

×ＳＴＬ（１１－１２）ＰＩＴ○：終盤点の取り合い、パイレーツ延長で大逆転。

○ＨＯＵ（６－４）ＷＳＨ×
松井稼頭央（ＨＯＵ）２番セカンド、４打数２安打、２得点１四球。

○ＦＬＡ（５－３）ＬＡＤ×：延長１１回、マーリンズ２点取って逃げ切り。
黒田博樹（ＬＡＤ）先発、６回２/３、９５球打者２８人、７安打３失点、
　１四球５三振、勝敗なし。
１回表。
　空振り三振、セカンドゴロ、センター前ヒット、盗塁、右中間タイムリーヒット、
　四球、ショートゴロ。
２回表。
　ショートゴロ、レフト前ヒット、犠牲バント、ショートゴロ。
３回表。
　センターフライ、サードフライ、ショートフライ。
４回表。
　見逃し三振、ファーストゴロ、ライトライナー。
５回表。
　ファーストゴロ、空振り三振、ショートゴロ。
６回表。
　空振り三振、ホームラン、空振り三振、サード内野安打、セカンドゴロ。
７回表。
　センターオーバー２塁打、レフトフライ、サードゴロ、センター前タイムリーヒット。
　ここで交替、この時点では２－３と１点のビハインド。
　８回裏に同点ソロホーマーが出て、黒田の負けは消滅。
斎藤隆（ＬＡＤ）３－３の９回表に登板、２人連続三振で交替、理由は不明。
　０回２/３、１４球打者２人、２三振。

○ＡＴＬ（４－１）ＳＤ×
井口資仁（ＳＤ）ＤＬ