アメリカン・リーグ
○ TB 4-2 DET ●
● CLE 4-11 NYY ○
○ TEX 7-4 OAK ●
○ CWS 9-5 SEA ●
先制はするんだけど、途中で逆転され、攻撃も息切れ、ずるずると負けてしまう。
こういう展開が多いです。
中継ぎ、抑えに絶対的な選手がいない、と思ってましたが、実は貧打のせいでもあります。
失点は452、少なくはないが、リーグ6番目とほぼ真ん中。
対して得点は341でリーグ最下位、いや両リーグを通じて最下位。
3割打っているのはイチローだけ。
ホームランはグティエレスの9本がチーム最高。打点もロペス42、グティエレス41。
例えばそんなに調子のよくない松井秀喜ですら14本塁打55打点。
ホームラン10本以上の選手はア・リーグに54人、50打点以上の選手は34人。
トップ2を合わせてもA.ロッドの85打点、カブレラ(DET)の89打点に及ばない。
これじゃなかなか追いつけないってところですね。
さて、そのイチローは、5打数3安打1打点3得点1盗塁。それでも負けです。
(1回)ライト前2塁打。その後タイムリーで生還。
(3回)レフトオーバー2塁打。3進して犠牲フライで生還。
(5回)セカンドゴロ。
(7回)レフトオーバーのタイムリー2塁打。3盗。暴投で生還。
(9回)センターフライ。
これで今季通算132安打。
● KC 5-6 BAL ○
上原浩治登板せず。
松坂大輔(BOS)は、7/31のタイガース戦先発予定。
**
ナショナル・リーグ
○ NYM 4-0 STL ●
高橋尚成は7/31のダイヤモンドバックス戦先発予定。
○ WSH 5-3 ATL ●
斉藤隆は、3-4とビハインドの8回に登板。
最初のバッターを見逃し三振に取ったものの二人目に初球をセンターに叩き込まれた。
1回、14球、打者4人、被安打1、奪三振2、失点/自責点1。
○ COL 9-3 PIT ●
● SF 0-5 FLA ○
○ SD 3-2 LAD ●
黒田博樹は8/2のパドレス戦リベンジ先発。
○ PHI 3-2 ARI ●
○ TB 4-2 DET ●
● CLE 4-11 NYY ○
○ TEX 7-4 OAK ●
○ CWS 9-5 SEA ●
先制はするんだけど、途中で逆転され、攻撃も息切れ、ずるずると負けてしまう。
こういう展開が多いです。
中継ぎ、抑えに絶対的な選手がいない、と思ってましたが、実は貧打のせいでもあります。
失点は452、少なくはないが、リーグ6番目とほぼ真ん中。
対して得点は341でリーグ最下位、いや両リーグを通じて最下位。
3割打っているのはイチローだけ。
ホームランはグティエレスの9本がチーム最高。打点もロペス42、グティエレス41。
例えばそんなに調子のよくない松井秀喜ですら14本塁打55打点。
ホームラン10本以上の選手はア・リーグに54人、50打点以上の選手は34人。
トップ2を合わせてもA.ロッドの85打点、カブレラ(DET)の89打点に及ばない。
これじゃなかなか追いつけないってところですね。
さて、そのイチローは、5打数3安打1打点3得点1盗塁。それでも負けです。
(1回)ライト前2塁打。その後タイムリーで生還。
(3回)レフトオーバー2塁打。3進して犠牲フライで生還。
(5回)セカンドゴロ。
(7回)レフトオーバーのタイムリー2塁打。3盗。暴投で生還。
(9回)センターフライ。
これで今季通算132安打。
● KC 5-6 BAL ○
上原浩治登板せず。
松坂大輔(BOS)は、7/31のタイガース戦先発予定。
**
ナショナル・リーグ
○ NYM 4-0 STL ●
高橋尚成は7/31のダイヤモンドバックス戦先発予定。
○ WSH 5-3 ATL ●
斉藤隆は、3-4とビハインドの8回に登板。
最初のバッターを見逃し三振に取ったものの二人目に初球をセンターに叩き込まれた。
1回、14球、打者4人、被安打1、奪三振2、失点/自責点1。
○ COL 9-3 PIT ●
● SF 0-5 FLA ○
○ SD 3-2 LAD ●
黒田博樹は8/2のパドレス戦リベンジ先発。
○ PHI 3-2 ARI ●
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