2007年の大リーグはレギュラーシーズンを終了し、各個人成績も確定した。
シアトル・マリナーズのイチロー外野手は、
161試合に出場、678打数238安打、打率.351、
大リーグ移籍後、7年連続200本安打、7年連続打率3割を達成した。
本塁打6本、打点68、得点111、四球49、盗塁37、盗塁死8、三振77。
7年連続100得点、7年連続30盗塁も達成している。
これで大リーグ通算は、
1117試合、4774打数1592安打、通算打率.333。
2000本安打まであと408。再来年の7月末頃達成の計算になる。
日米通算は、2870安打。日米通算3000本安打は、
計算では、来年の7月中旬、オールスターの頃になる。
守備では、今年はセンターに固定され、
433守備機会でエラー1、守備率.998だった。
一方、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜は、
春先に脚の故障で13試合、その後も6試合、合計19試合に欠場し、
143試合で、547打数156安打、打率.285、
25本塁打、103打点、100得点、四球73、三振73、盗塁4。
大リーグ通算では681試合で2555打数753安打、打率.295。
大リーグ通算100本塁打、日米通算2000本安打も達成した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔は、
32試合に登板、204イニングと2/3を投げ15勝12敗、201奪三振。
一方で、191安打うち本塁打25本、100失点、四球80。
防御率は4.40だった。
もう一人の大リーグ・ルーキー、ニューヨーク・ヤンキースの井川慶は、
何度も二軍落ち、移籍の危機を乗り越えたものの、
14試合に登板、67イニングと2/3を投げ、2勝3敗、53奪三振、
76安打、うち本塁打15本、48失点、四球37、防御率6.25。
これでは松坂大輔とは比べるべくもない。
是非、来シーズンと言わずポストシーズンでいいところを見せてほしいものです。
ポストシーズンと言えば、松井秀喜もこのところ調子を落としていて、
試合欠場が多いので、10月はがんばってほしいものです。
他の日本人選手も大勢活躍したが、
どうしてもイチロー松井松坂に比べると露出度が低い。
大リーグの日本語公式ライセンシーページもあるが、
先の予定などがちょっと分かりにくい。
ここは動画が多いのでその点ではいいかもしれない。
シアトル・マリナーズのイチロー外野手は、
161試合に出場、678打数238安打、打率.351、
大リーグ移籍後、7年連続200本安打、7年連続打率3割を達成した。
本塁打6本、打点68、得点111、四球49、盗塁37、盗塁死8、三振77。
7年連続100得点、7年連続30盗塁も達成している。
これで大リーグ通算は、
1117試合、4774打数1592安打、通算打率.333。
2000本安打まであと408。再来年の7月末頃達成の計算になる。
日米通算は、2870安打。日米通算3000本安打は、
計算では、来年の7月中旬、オールスターの頃になる。
守備では、今年はセンターに固定され、
433守備機会でエラー1、守備率.998だった。
一方、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜は、
春先に脚の故障で13試合、その後も6試合、合計19試合に欠場し、
143試合で、547打数156安打、打率.285、
25本塁打、103打点、100得点、四球73、三振73、盗塁4。
大リーグ通算では681試合で2555打数753安打、打率.295。
大リーグ通算100本塁打、日米通算2000本安打も達成した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔は、
32試合に登板、204イニングと2/3を投げ15勝12敗、201奪三振。
一方で、191安打うち本塁打25本、100失点、四球80。
防御率は4.40だった。
もう一人の大リーグ・ルーキー、ニューヨーク・ヤンキースの井川慶は、
何度も二軍落ち、移籍の危機を乗り越えたものの、
14試合に登板、67イニングと2/3を投げ、2勝3敗、53奪三振、
76安打、うち本塁打15本、48失点、四球37、防御率6.25。
これでは松坂大輔とは比べるべくもない。
是非、来シーズンと言わずポストシーズンでいいところを見せてほしいものです。
ポストシーズンと言えば、松井秀喜もこのところ調子を落としていて、
試合欠場が多いので、10月はがんばってほしいものです。
他の日本人選手も大勢活躍したが、
どうしてもイチロー松井松坂に比べると露出度が低い。
大リーグの日本語公式ライセンシーページもあるが、
先の予定などがちょっと分かりにくい。
ここは動画が多いのでその点ではいいかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます