いよいよ、プレーオフが始まりました。
最初は、地区シリーズ。
5試合マッチ、3勝で勝ち抜けです。
アメリカン・リーグ14チーム、ナショナル・リーグ16チームの、
東地区、中地区、西地区のそれぞれの優勝チームと、
優勝したチームを除きリーグ全体で最も勝率の高かったチーム=ワイルドカード、
本来なら、優勝したチームを勝率順に並べて、勝率1位とワイルドカード、
勝率2位と3位の組み合わせとなるが、勝率1位とワイルドカードが同じ地区の場合、
3位とワイルドカードが入れ替わる。
ということで、アメリカン・リーグは、
レイズ対レンジャーズ、ツインズ対ヤンキースとなった。
● TB 1-5 TEX ○
レンジャーズ快勝。
5回までに小刻みに得点を重ねたレンジャーズがレイズを振り切った。
● MIN 4-6 NYY ○
先制したツインズに対し、ヤンキースは6回テシエラの2ベースを足掛かりに逆転。
その裏押し出しで同点にしたものの、7回テシエラが2ランを放って逃げ切った。
**
ナショナル・リーグ
○ PHI 4-0 CIN ●
5/29のマーリンズ戦、1-0で完全試合を成し遂げたハラデーが、
四球一つだけのノーヒット・ノーランを達成し、フィリーズが先勝。
SF-ATLの試合はなし。
最初は、地区シリーズ。
5試合マッチ、3勝で勝ち抜けです。
アメリカン・リーグ14チーム、ナショナル・リーグ16チームの、
東地区、中地区、西地区のそれぞれの優勝チームと、
優勝したチームを除きリーグ全体で最も勝率の高かったチーム=ワイルドカード、
本来なら、優勝したチームを勝率順に並べて、勝率1位とワイルドカード、
勝率2位と3位の組み合わせとなるが、勝率1位とワイルドカードが同じ地区の場合、
3位とワイルドカードが入れ替わる。
ということで、アメリカン・リーグは、
レイズ対レンジャーズ、ツインズ対ヤンキースとなった。
● TB 1-5 TEX ○
レンジャーズ快勝。
5回までに小刻みに得点を重ねたレンジャーズがレイズを振り切った。
● MIN 4-6 NYY ○
先制したツインズに対し、ヤンキースは6回テシエラの2ベースを足掛かりに逆転。
その裏押し出しで同点にしたものの、7回テシエラが2ランを放って逃げ切った。
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ナショナル・リーグ
○ PHI 4-0 CIN ●
5/29のマーリンズ戦、1-0で完全試合を成し遂げたハラデーが、
四球一つだけのノーヒット・ノーランを達成し、フィリーズが先勝。
SF-ATLの試合はなし。
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