5/26は8試合だけでした。
アメリカン・リーグ
○ BAL 6-5 KC ●
上原浩治は8回途中から登板、9回まで投げ無失点だった。
1回2/3、18球、打者6人、奪三振3。
同点の8回裏、2番手が1ポイントで1死を取り上原浩治に交替。
(8回)遊ゴロ、見逃し三振
(9回)中堅安打+失策で無死2塁、捕邪飛、空振り三振、見逃し三振。
試合は延長となり、上原浩治に勝敗つかず。
● DET 1-14 BOS ○
8回表終了で降雨コールド。
● LAA 3-4 OAK ○
高橋尚成は0-4と劣勢の9回表に登板。
9球で三者凡退。(三ゴロ、投ゴロ、右飛)
試合はその裏、3ランで1点差に追いすがったもののそこまで。
高橋尚成に勝敗はつかなかった。
松井秀喜は5番DHで4打数1安打1得点。
(2回先頭打者)S、B、B、F、F、B、左翼安打。
2進3進し内野ゴロの間に生還。
(4回無死1塁)B、F、B、B、右飛。
(5回2死1塁)B、B、B、S、S、F、左飛。
(8回先頭打者)S、B、S、F、B、F、B、二直。
● TOR 1-3 CWS ○
**
○ PHI 10-4 CIN ●
○ CHC 9-3 NYM ●
福留孝介は1番ライトで4打数3安打1四球1打点1得点。
8回に1号ソロを放つ。
(第1打席)三ゴロ。
(第2打席)二塁内野安打。
(第3打席)四球。
(第4打席)二塁内野安打。
(第5打席)本塁打。
● SF 0-1 FLA ○
● COL 3-6 ARI ○
***
日本人選手所属チームの現在の順位は次の通り。
松坂大輔:ボストン・レッドソックス(BOS)
28勝22敗で、ア・リーグ東地区2位。首位ヤンキースとはゲーム差なし。
上原浩治:ボルチモア・オリオールズ(BAL)
24勝24敗で、ア・リーグ東地区4位。首位からは3ゲーム差。
西岡剛:ミネソタ・ツインズ(MIN)
16勝32敗で、ア・リーグ中地区最下位(5位)。首位からは14.5ゲーム差。
高橋尚成:ロサンゼルス・エンゼルス(LAA)
ロサンゼルスには、ドジャーズもあり、
LAD(ドジャーズ)、LAA(エンゼルス)と区別している。
エンゼルスは元々はアナハイム・エンゼルスと称し略称もLAではなかった。
本拠地は今もアナハイムにある。
24勝24敗で、ア・リーグ西地区2位。首位とは1ゲーム差。
松井秀喜:オークランド・アスレチックス(OAK)
24勝27敗で、ア・リーグ西地区最下位(4位)。首位からは2.5ゲーム差。
イチロー:シアトル・マリナーズ(SEA)
24勝25敗で、ア・リーグ西地区3位。首位からは1.5ゲーム差。
中地区はインディアンズが大きくリード、ツインズは大差をつけられているが、
東・西地区は混戦。
福留孝介:シカゴ・カブス(CHC)
シカゴにはカブスのほか、ホワイトソックスもあり、
CHC=CH(シカゴ)C(カブス)
CWS=C(シカゴ)WS(ホワイトソックス)と略す。
22勝26敗で、ナ・リーグ中地区同率4位。首位とは6.5ゲーム差。
斉藤隆:ミルウォーキー・ブリュアーズ(MIL)
27勝23敗で、ナ・リーグ中地区2位。首位とは2.5ゲーム差。
黒田博樹:ロサンゼルス・ドジャーズ(LAD)
22勝29敗でナ・リーグ西地区4位。首位とは6ゲーム差。
アメリカン・リーグ
○ BAL 6-5 KC ●
上原浩治は8回途中から登板、9回まで投げ無失点だった。
1回2/3、18球、打者6人、奪三振3。
同点の8回裏、2番手が1ポイントで1死を取り上原浩治に交替。
(8回)遊ゴロ、見逃し三振
(9回)中堅安打+失策で無死2塁、捕邪飛、空振り三振、見逃し三振。
試合は延長となり、上原浩治に勝敗つかず。
● DET 1-14 BOS ○
8回表終了で降雨コールド。
● LAA 3-4 OAK ○
高橋尚成は0-4と劣勢の9回表に登板。
9球で三者凡退。(三ゴロ、投ゴロ、右飛)
試合はその裏、3ランで1点差に追いすがったもののそこまで。
高橋尚成に勝敗はつかなかった。
松井秀喜は5番DHで4打数1安打1得点。
(2回先頭打者)S、B、B、F、F、B、左翼安打。
2進3進し内野ゴロの間に生還。
(4回無死1塁)B、F、B、B、右飛。
(5回2死1塁)B、B、B、S、S、F、左飛。
(8回先頭打者)S、B、S、F、B、F、B、二直。
● TOR 1-3 CWS ○
**
○ PHI 10-4 CIN ●
○ CHC 9-3 NYM ●
福留孝介は1番ライトで4打数3安打1四球1打点1得点。
8回に1号ソロを放つ。
(第1打席)三ゴロ。
(第2打席)二塁内野安打。
(第3打席)四球。
(第4打席)二塁内野安打。
(第5打席)本塁打。
● SF 0-1 FLA ○
● COL 3-6 ARI ○
***
日本人選手所属チームの現在の順位は次の通り。
松坂大輔:ボストン・レッドソックス(BOS)
28勝22敗で、ア・リーグ東地区2位。首位ヤンキースとはゲーム差なし。
上原浩治:ボルチモア・オリオールズ(BAL)
24勝24敗で、ア・リーグ東地区4位。首位からは3ゲーム差。
西岡剛:ミネソタ・ツインズ(MIN)
16勝32敗で、ア・リーグ中地区最下位(5位)。首位からは14.5ゲーム差。
高橋尚成:ロサンゼルス・エンゼルス(LAA)
ロサンゼルスには、ドジャーズもあり、
LAD(ドジャーズ)、LAA(エンゼルス)と区別している。
エンゼルスは元々はアナハイム・エンゼルスと称し略称もLAではなかった。
本拠地は今もアナハイムにある。
24勝24敗で、ア・リーグ西地区2位。首位とは1ゲーム差。
松井秀喜:オークランド・アスレチックス(OAK)
24勝27敗で、ア・リーグ西地区最下位(4位)。首位からは2.5ゲーム差。
イチロー:シアトル・マリナーズ(SEA)
24勝25敗で、ア・リーグ西地区3位。首位からは1.5ゲーム差。
中地区はインディアンズが大きくリード、ツインズは大差をつけられているが、
東・西地区は混戦。
福留孝介:シカゴ・カブス(CHC)
シカゴにはカブスのほか、ホワイトソックスもあり、
CHC=CH(シカゴ)C(カブス)
CWS=C(シカゴ)WS(ホワイトソックス)と略す。
22勝26敗で、ナ・リーグ中地区同率4位。首位とは6.5ゲーム差。
斉藤隆:ミルウォーキー・ブリュアーズ(MIL)
27勝23敗で、ナ・リーグ中地区2位。首位とは2.5ゲーム差。
黒田博樹:ロサンゼルス・ドジャーズ(LAD)
22勝29敗でナ・リーグ西地区4位。首位とは6ゲーム差。
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