MLB、2011/4/29

４/２９は、１５試合。

アメリカン・リーグ

○　ＯＡＫ　３－１　ＴＥＸ　●
松井秀喜はお休み。

○　ＣＬＥ　９－５　ＤＥＴ　●

●　ＮＹＹ　３－５　ＴＯＲ　○

●　ＢＯＳ　４－５　ＳＥＡ　○
松坂大輔は先発で初回にいきなり２失点したが、
２回から４回までノーヒットに抑える。
ところが、５回先頭のイチローにセンター前にはじかれたところで、
肘の違和感を訴えて降板となった。
松坂自身はこの程度の張りはよくあることで大して気にしてない
と言ったようで、次回先発予定（５/４のエンゼルス戦）もそのまま。

４回０/３、８２球、打者１９人、被安打３、失点３、自責点１、
与四球４、奪三振４。
（１回）左飛、四球、右飛、左翼安打もたつく間に二進、２点適時安打、三振。
（２回）右飛、四球、三直、左飛。
（３回）二ゴロ、三振、三振。
（４回）中飛、四球、四球、三振、左飛。
（５回）中堅安打。

この後、逆転された８回に岡島秀樹が登板。
１回を２１球、打者４人、与四球２ながら無失点。
（四球、犠打、四球、併殺打）でした。

イチローは１番ライトで、４打数２安打１四球２得点。
（初回先頭打者）Ｂ、Ｆ、Ｂ、Ｆ、Ｆ、Ｆ、左飛。
（２回２死１塁）Ｂ、Ｆ、Ｂ、左飛。
（５回先頭打者）Ｂ、Ｂ、Ｂ、Ｓ、中堅安打。２進し、併殺崩れの間に生還。
（７回先頭打者）初球を左翼安打。３進し、内野ゴロの間に生還。
（８回１死２塁）Ｂ、Ｂ、Ｂ、Ｓ、Ｂ（四球）

●　ＴＢ　５－８　ＬＡＡ　○
高橋尚成登板せず。

●　ＣＷＳ　４－１０　ＢＡＬ　○
上原浩治登板せず。

○　ＫＣ　４－３　ＭＩＮ　●
西岡剛は、４/２９にレントゲン検査を受ける。
今後の計画はその結果次第。

＊＊

ナショナル・リーグ

○　ＬＡＤ　３－２　ＳＤ　●
黒田博樹は４/３０のパドレス戦先発予定。
その次は５/６のメッツ戦が予定されている。

○　ＷＳＨ　３－０　ＳＦ　●

○　ＰＨＩ　１０－３　ＮＹＭ　●
五十嵐亮太は０－８と大量リードされた７回に登板。

２６球で打者７人、被安打１、奪三振１で失点/自責点２だが、
与四球３、与死球１、暴投１と一人相撲の大乱調で交代。

四球、死球、左飛、空振り三振、暴投で走者進塁、四球、２点適時安打、四球。

●　ＣＩＮ　６－７　ＦＬＡ　○

●　ＡＴＬ　３－５　ＳＴＬ　○

●　ＨＯＵ　０－５　ＭＩＬ　○
斉藤隆は調整登板で左わき腹を傷め、復帰まで更に時間がかかる見込み。

●　ＣＯＬ　０－３　ＰＩＴ　○

●　ＡＲＩ　２－４　ＣＨＣ　○
福留孝介は１番ライトで５タコ２三振。
（二ゴロ、左飛、三振、遊ゴロ、三振）