先ほどのテントウムシの幼虫とは別の木の虫。
これも極小で肉眼では識別不能。
しかも、テントウムシの幼虫のように「もしかして」のあたりもつかない、
虫かもしれないし違うかもしれないもの。
まずはこれ。
ピントが合ってないし、拡大してみると「イカか」と思うような形状。
サイズは1mm以下。
極小の蜘蛛かも。アカダニにしては小さすぎるが、ダニかもしれない。
進行方向は左上。
次はこれ。
おそらく極小のハチだろうと思うが、アブかもしれない。
最後にこれ。
最初は虫かと思ったが、拡大したものはアゲハの幼虫の頭の殻と思われる。
発見場所がミカンなのと、薄く糸を吐いた跡があるのが理由。
脱皮する際、頭は体とは別に、フルフェイスヘルメットのように脱ぎ、
固いのか食べずに捨ておく。
大抵は転がってなくなってしまうが、今回は引っかかって残ったのだろう。
これも極小で肉眼では識別不能。
しかも、テントウムシの幼虫のように「もしかして」のあたりもつかない、
虫かもしれないし違うかもしれないもの。
まずはこれ。
ピントが合ってないし、拡大してみると「イカか」と思うような形状。
サイズは1mm以下。
極小の蜘蛛かも。アカダニにしては小さすぎるが、ダニかもしれない。
進行方向は左上。
次はこれ。
おそらく極小のハチだろうと思うが、アブかもしれない。
最後にこれ。
最初は虫かと思ったが、拡大したものはアゲハの幼虫の頭の殻と思われる。
発見場所がミカンなのと、薄く糸を吐いた跡があるのが理由。
脱皮する際、頭は体とは別に、フルフェイスヘルメットのように脱ぎ、
固いのか食べずに捨ておく。
大抵は転がってなくなってしまうが、今回は引っかかって残ったのだろう。
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