ついに開幕しました。
4月中は関東でのナイターはなし、ということで、
東京ドーム(昼間もナイターと同じ電力を消費)での試合はありません。
読売ジャイアンツは、山口県宇部市での開催でした。
4/13は北九州市に移動しての試合。
1日置いて、広島、甲子園と各3連戦。
当初予定では、その後東京ドームでの中日戦でしたが、
開催場所変更等が間に合わないのでしょう、中止になってますね。
それはともかく、昨日はセパ合わせて6試合が行われました。
**
セントラル・リーグ
○ 横浜 5-4 中日 ● (横浜)
デイゲームに変更しての横浜での開催。
中日はネルソン、横浜は山本が先発。
横浜先行、中日逆転、横浜追いつき、9回裏横浜がサヨナラ。
○ 阪神 7-4 広島 ● (甲子園)
先発は阪神能見、広島前田健太。
立ち上がり、2塁打、バント、犠牲フライで1点取られた阪神だが、
マートンが先頭打者ホームランですぐに追いつく。
その後、6回表では一進一退で2-3と広島リード。
その裏、阪神が前健をとらえて、新井の同点打など、一気に3点。
2安打で3点取られた前健はお気の毒でした。
その後、両軍点を取り合って、7-4の9回は藤川球児。
3者連続空振り三振で、試合を締めるとともに初セーブ。
○ 読売 9-2 ヤクルト ● (宇部)
先発は読売東野、ヤクルト石川。
読売が6回までにコツコツと3点。
東野は6回までノーヒットノーラン。
しかし7回表、浜中に初ヒットを打たれ、2死から3連打で2失点して交替。
その裏読売は長野の3ランで突きはなし、終わってみれば7点差。
セントラルは3試合ともホームチームが勝利となった。
4/13は同じ組み合わせ。
前述のように読売-ヤクルトは北九州で、音は同じ球場。
**
パシフィック・リーグ
● ロッテ 4-6 楽天 ○ (千葉マリン)
ロッテ成瀬、楽天岩隈。
1-1の7回、楽天嶋が3ランで逆転し、8回にも連続タイムリーで追加点。
9回裏岩隈が3ランを食らったが、スパイアーが締めて楽天の勝ち。
● 日ハム 3-12 西武 ○ (札幌ドーム)
先発はダルビッシュと涌井。
西武が3回に3点先行、日ハムも4回5回で追いつく。
ダルビッシュは7回に中島の3ランなど4失点で計7失点で負け投手。
9回はオビスポが5失点で、日ハム大敗。
△ オリックス 2-2 ソフトバンク △ (大阪ドーム)
先発はオリックス木佐貫、ソフトバンク和田。
ソフトバンクが1回7回1点ずつ取ってリード。
しかし、和田が8回9回にソロ本塁打を打たれて同点。
延長は両者譲らず、12回引き分け。
4/13は組み合わせ、球場とも4/12と同じ。
4月中は関東でのナイターはなし、ということで、
東京ドーム(昼間もナイターと同じ電力を消費)での試合はありません。
読売ジャイアンツは、山口県宇部市での開催でした。
4/13は北九州市に移動しての試合。
1日置いて、広島、甲子園と各3連戦。
当初予定では、その後東京ドームでの中日戦でしたが、
開催場所変更等が間に合わないのでしょう、中止になってますね。
それはともかく、昨日はセパ合わせて6試合が行われました。
**
セントラル・リーグ
○ 横浜 5-4 中日 ● (横浜)
デイゲームに変更しての横浜での開催。
中日はネルソン、横浜は山本が先発。
横浜先行、中日逆転、横浜追いつき、9回裏横浜がサヨナラ。
○ 阪神 7-4 広島 ● (甲子園)
先発は阪神能見、広島前田健太。
立ち上がり、2塁打、バント、犠牲フライで1点取られた阪神だが、
マートンが先頭打者ホームランですぐに追いつく。
その後、6回表では一進一退で2-3と広島リード。
その裏、阪神が前健をとらえて、新井の同点打など、一気に3点。
2安打で3点取られた前健はお気の毒でした。
その後、両軍点を取り合って、7-4の9回は藤川球児。
3者連続空振り三振で、試合を締めるとともに初セーブ。
○ 読売 9-2 ヤクルト ● (宇部)
先発は読売東野、ヤクルト石川。
読売が6回までにコツコツと3点。
東野は6回までノーヒットノーラン。
しかし7回表、浜中に初ヒットを打たれ、2死から3連打で2失点して交替。
その裏読売は長野の3ランで突きはなし、終わってみれば7点差。
セントラルは3試合ともホームチームが勝利となった。
4/13は同じ組み合わせ。
前述のように読売-ヤクルトは北九州で、音は同じ球場。
**
パシフィック・リーグ
● ロッテ 4-6 楽天 ○ (千葉マリン)
ロッテ成瀬、楽天岩隈。
1-1の7回、楽天嶋が3ランで逆転し、8回にも連続タイムリーで追加点。
9回裏岩隈が3ランを食らったが、スパイアーが締めて楽天の勝ち。
● 日ハム 3-12 西武 ○ (札幌ドーム)
先発はダルビッシュと涌井。
西武が3回に3点先行、日ハムも4回5回で追いつく。
ダルビッシュは7回に中島の3ランなど4失点で計7失点で負け投手。
9回はオビスポが5失点で、日ハム大敗。
△ オリックス 2-2 ソフトバンク △ (大阪ドーム)
先発はオリックス木佐貫、ソフトバンク和田。
ソフトバンクが1回7回1点ずつ取ってリード。
しかし、和田が8回9回にソロ本塁打を打たれて同点。
延長は両者譲らず、12回引き分け。
4/13は組み合わせ、球場とも4/12と同じ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます