MLB、2011/4/9

４/９は、降雨延期の代替とサスペンディッドの残りが行われたため、
都合１７試合となった。

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アメリカン・リーグ

●　ＢＯＳ　４－９　ＮＹＹ　○
一体レッドソックスはどうしたんだ。
４回までに５失点したものの、４回を終わった時点ではまだ４－５と１点差。
ところが、５回に２ラン、６回、７回にもソロを打たれ、終わってみれば５点差。
これで、１勝７敗となってしまった。
４/１０のヤンキース戦はベケット、４/１１のレイズ戦は松坂大輔で、
先発陣は２順することになるが、悪い流れを断ち切ることができるだろうか。

○　ＣＷＳ　４－２　ＴＢ　●

●　ＫＣ　１－３　ＤＥＴ　○

○　ＢＡＬ　５－０　ＴＥＸ　●
●　ＢＡＬ　１－１３　ＴＥＸ　○
機能が降雨延期となったため、ダブルヘッダー。
上原浩治は２試合とも登板せず。
本人のブログによればとくに体調に問題があるわけではないようだ。

●　ＭＩＮ　０－１　ＯＡＫ　○
松井秀喜は５番ＤＨで選抜し３打数０安打１四球１三振。
（２回先頭打者）Ｂ、Ｂ、Ｂ、Ｓ、左飛。
（４回１死無走者）Ｂ、Ｂ、Ｓ、Ｓ、Ｂ、Ｆ、Ｂ（四球）
（６回１死無走者）Ｓ、二ゴロ。
（７回１死満塁）Ｂ、Ｓ、Ｂ、Ｆ、空振り三振。

○　ＬＡＡ　６－５　ＴＯＲ　●
高橋尚成は同点の７回２死３塁で登板。
最初の打者は敬遠、次打者ライトフライでピンチをしのぐ。
０回１/３、１０球、打者２人、四球１。

●　ＳＥＡ　１－２　ＣＬＥ　○
イチローは１番ライトで先発、４打数１安打。
（初回先頭打者）Ｂ、Ｂ、三ゴロ。
（３回２死無走者）Ｓ、中堅安打。
（６回先頭打者）Ｓ、Ｆ、Ｆ、遊ゴロ。
（７回２死２塁）Ｂ、Ｓ、Ｂ、投ゴロ。

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ナショナル・リーグ

●　ＳＤ　２－４　ＬＡＤ　○
９回表途中のサスペンディッドの残り。
試合は延長となり、１１回で決着。

●　ＳＤ　０－４　ＬＡＤ　○
黒田博樹が先発し、９回２死まで投げ、勝利投手、２勝目。
６回まではピンチなし。
７回、四球と連打で１死満塁のピンチは併殺で切り抜け、
８回も２塁打を打たれたが凌ぐ。
しかし、９回、２死から連打されて交替となった。
８回２/３、１１７球、打者３２人、６安打、与四球２、奪三振４。

打者としては５回打席に立ち、６回に２塁へ内野安打を放ったが、
次打者二ゴロで、２塁に封殺。

次回先発は４/１４のカージナルズ戦。

●　ＡＴＬ　２－１０　ＰＨＩ　○

●　ＨＯＵ　５－７　ＦＬＡ　○

●　ＰＩＴ　４－６　ＣＯＬ　○

○　ＭＩＬ　６－０　ＣＨＣ　●
福留孝介、斉藤隆出場せず。

○　ＮＹＭ　８－４　ＷＳＨ　●

●　ＡＲＩ　１－６　ＣＩＮ　○

○　ＳＦ　３－２　ＳＴＬ　●