最終日、最終組の3人はいずれもいまひとつで、
そのひとつ前の組の上田桃子に逆転を許した。
上田桃子は首位の横峯さくらに3打差の4位タイでスタート。
6パーディ3ボギーで差を縮めたものの、爆発!とまでは言えなかった。
その横峯さくらは、14番までは2パーディ1ボギー、
ところが15、16、18と3つボギーを叩いて3アンダーに後退。
結局5位タイに終わり、またも今季の優勝はお預け。
2位のジュリー・呂もボギーが先行し、最後連続パーディで追い上げたが届かず、
1打差の2位タイ。
もう一人の最終組三塚優子も3パーディ2ボギーで届かず2位タイ。
上田桃子の組は、優勝した桃子のほかに、
3パーディノーボギーで2位タイに食い込んだ飯島茜、
3パーディ2ボギーで5位タイとなった佐伯三貴。
このところ不調だったマダム佐伯もQTでの好成績がきっかけになったか、
72-70-71、復調と言っていいでしょうか。
諸見里しのぶは、最終日69だが2日目の76が痛かった、イーブンの9位タイ。
大山志保も最終日に盛り返し、1オーバーの12位タイ。
服部真夕は2オーバー、単独19位。
原江里菜、若林舞衣子は5オーバー30位タイ。
上原彩子、鈴木舞子は、8オーバー43位タイ。
東尾理子は2試合目の賞金獲得、黄アルムはこの分じゃシードは厳しい、
ともに9オーバー48位タイ。
有村智恵は、12オーバー58位タイ。
次週は、メジャー3戦目となる日本女子オープン。
上田桃子、宮里藍、横峯さくら、諸見里しのぶ、原江里菜、佐伯美貴、
不動裕理、大山志保、古閑美保、、、、、
それに、イチ押し、森田理香子がJLPGAプロとしての初戦です。
賞金総額1億4千万円。
優勝賞金は通常の大会の総額の18%ではなく、20%の2800万円です。
そのひとつ前の組の上田桃子に逆転を許した。
上田桃子は首位の横峯さくらに3打差の4位タイでスタート。
6パーディ3ボギーで差を縮めたものの、爆発!とまでは言えなかった。
その横峯さくらは、14番までは2パーディ1ボギー、
ところが15、16、18と3つボギーを叩いて3アンダーに後退。
結局5位タイに終わり、またも今季の優勝はお預け。
2位のジュリー・呂もボギーが先行し、最後連続パーディで追い上げたが届かず、
1打差の2位タイ。
もう一人の最終組三塚優子も3パーディ2ボギーで届かず2位タイ。
上田桃子の組は、優勝した桃子のほかに、
3パーディノーボギーで2位タイに食い込んだ飯島茜、
3パーディ2ボギーで5位タイとなった佐伯三貴。
このところ不調だったマダム佐伯もQTでの好成績がきっかけになったか、
72-70-71、復調と言っていいでしょうか。
諸見里しのぶは、最終日69だが2日目の76が痛かった、イーブンの9位タイ。
大山志保も最終日に盛り返し、1オーバーの12位タイ。
服部真夕は2オーバー、単独19位。
原江里菜、若林舞衣子は5オーバー30位タイ。
上原彩子、鈴木舞子は、8オーバー43位タイ。
東尾理子は2試合目の賞金獲得、黄アルムはこの分じゃシードは厳しい、
ともに9オーバー48位タイ。
有村智恵は、12オーバー58位タイ。
次週は、メジャー3戦目となる日本女子オープン。
上田桃子、宮里藍、横峯さくら、諸見里しのぶ、原江里菜、佐伯美貴、
不動裕理、大山志保、古閑美保、、、、、
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