近くの団地に掲揚された鯉のぼり。
毎年、4/30か5/1に掲揚され、5・6には降ろされている。
4/30は未確認だが、5/1には確実に上がっていた。
2つの棟の間にロープを渡している。
これだけ距離があると「手すりに引っ掛けて」とはいかないのだろう、何らかの治具がセットされている。
例年よりずっと低くなっている気がする。
またこのところ鯉の数がどんどん減って行っていた感があるが、今年は多 . . . 本文を読む
昨日は自治会の役員会の後、鯉のぼりの掲揚を行いました。
今年は4本と言うか、黒、赤、青の濃いと吹き流しの4つを掲揚。
尚、鯉のぼりは登竜門を登る鯉を表したもので、すべての鯉が子供と言うか大人になる前のシンボルです。
童謡の「大きい真鯉はお父さん」は、鯉のぼりの本質をないがしろにしたことになります。
いつも下からと真上からしか撮ってないので、
今回初めて横からも撮りました。
これなかなか . . . 本文を読む
2/5に自治会の役員会と展示等の作業がありました。
雛人形、内裏雛飾りですが、2セット飾りました。
ひとつは自治会で購入したものでもう一つは住民の方から譲り受けたものです。
娘さんが家にいる時には飾っていたそうですが、結婚して家を離れたため飾らなくなった。
娘さんに持って行けと言ったけど、場所をとるから嫌だと断られたそうです。
押し入れに入れておくのももったいないので自治会で飾ってくれるなら . . . 本文を読む
今日、2/3は節分です。
節分は元々季節を分ける意味で、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前日を意味しましたが、
今では「立春の前日」の行事だけが残っています。
季節の変わり目には邪気が広がるとされ、それを象徴するものが「鬼」です。
邪気を祓う->鬼を退治する=>鬼を追い払う=>鬼の嫌うものを飾る、ぶつける、となります。
ドラキュラがニンニクや十字架が嫌いなように、鬼は豆(魔目)とイワシの臭い . . . 本文を読む
昨年はいろいろありました。
夏に始まった生涯二度目の入院は、都合4回延べ60日に至りました。
その後は通院に変わりましたが、治療生活は長く続きそうです。
とはいえ、入院当初に比べると、体調はかなり戻りました。
今年こそは元気に過ごせると良いなと思っています。
皆様もどうか健康に留意してお元気にお過ごしください。
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画像は実際に送った年賀状ではなく、このブログ用にちょちょっと作ったものです . . . 本文を読む
今日は通院だったので帰り際に門松の写真を撮りました。
12/26の朝に江戸川区の園芸店に引き取りに行きそのまま飾りました。
並行してクリスマスツリーの解体撤収。
鏡餅や「賀正」「羽子板」[凧」なども飾りました。
一気に正月気分満載です。
と、偉そうに書いたものの、私は今年の飾りつけに全く参加していません。
力仕事はもちろん、さっさと動けないのがもどかしいです。
正月気分を盛り上げたのは、私以外 . . . 本文を読む
最近は休止していますが、自治会のイベントでもお世話になっているペーパークラフトのサイト。
Canon Creative Park ペーパークラフト
自治会でやるときはイベントを2時間ぐらいに設定。ペーパークラフトは1時間でできるぐらいの物にしている。
イベントでは使えない難しいものも多い。
作ってみたいけど出来上がりや部品図を見ただけであきらめるのもある。
そんな中「ひげ付き」のサンタの帽子が . . . 本文を読む
11/20のことですが、自治会のクリスマスツリーを飾り付けました。
高さ3.6m、だったかな、3.8mだったかな。
写真に見える梁の下までの高さがちょうど3m、梁の太さがほぼ1mです。
残念ながら体調思わしくなく、飾りつけには参加できませんでしたが、相変わらずの迫力です。
今のツリーは私の知る限り3代目です。
先々代は約3mのもので、江東区の子供家庭支援センター「みずべ」に寄付しました。
もちろ . . . 本文を読む
今日は「中秋の名月」です。
中秋の名月が満月になるのは8年ぶりだそうです。
中秋の名月って満月に決まっているんじゃないのと、思った方もいるかもしれません。
中秋の名月じゃなくて、仲秋の名月じゃないのと、思った方もいるかもしれません。
以前ここでも書いた気がしますが、仲秋と中秋は違います。
また、名月と満月も違います。
まず、わかりやすい「仲秋」と「中秋」の違いから。
どちらもざっくり言って旧 . . . 本文を読む
2時から2時15分の間に行われることが分かっており、
雲が広がり見るにはあまりよくない状態。
TVでの中継でも雲に阻まれてぼんやりとしか見えない。
今、渋谷を通過しました、とのアナウンスにもうすぐ見えると準備万端。
スカイツリーの西側を北上し、時計回りに旋回して南下することが分かっているので、
スカイツリー方向を確認しながら来るのを待つ。
なかなか見えない。
旋回しているとの報道もある中 . . . 本文を読む