近くの団地に掲揚された鯉のぼり。
毎年、4/30か5/1に掲揚され、5・6には降ろされている。
4/30は未確認だが、5/1には確実に上がっていた。
2つの棟の間にロープを渡している。
これだけ距離があると「手すりに引っ掛けて」とはいかないのだろう、何らかの治具がセットされている。
例年よりずっと低くなっている気がする。
またこのところ鯉の数がどんどん減って行っていた感があるが、今年は多く、16匹は確実にいる。
尚、蛇足だが、「大きい真鯉はお父さん、小さい緋鯉は子供たち」の歌詞は鯉のぼりの本来の意味からずれている。
鯉のぼりは鯉の滝登り(鯉が滝を登って龍になる)の象徴なので、鯉は全部こどものシンボル。
真鯉がお父さんだとすればそれは龍になり損ねている(出世し損ねた)ことに。
毎年、4/30か5/1に掲揚され、5・6には降ろされている。
4/30は未確認だが、5/1には確実に上がっていた。
2つの棟の間にロープを渡している。
これだけ距離があると「手すりに引っ掛けて」とはいかないのだろう、何らかの治具がセットされている。
例年よりずっと低くなっている気がする。
またこのところ鯉の数がどんどん減って行っていた感があるが、今年は多く、16匹は確実にいる。
尚、蛇足だが、「大きい真鯉はお父さん、小さい緋鯉は子供たち」の歌詞は鯉のぼりの本来の意味からずれている。
鯉のぼりは鯉の滝登り(鯉が滝を登って龍になる)の象徴なので、鯉は全部こどものシンボル。
真鯉がお父さんだとすればそれは龍になり損ねている(出世し損ねた)ことに。
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