ミドリカンパニー やることリスト

会社にミドリさんからきたチラシがあったので
かわいさを布教するために、写真を撮ってきました。
ななめってぶれてるのはそのせいです。
 
自分で仕入れて買おうかしら。10冊単位だけど。
 
「小鳥」と「やる”ことリ”スト」とかけてるのかな？
他にも雑貨柄っていうのもあります。
 
 


 
いろんなとりさんがいます。
ハイパーかわいい。その一言です。
 
 
中身は2柄。インコちゃんメインと　文鳥メインの2柄。

 
左端に変な黒いゴミが映ってますが、レンズの内側にいるみたいで
何をやっても取れない。
 
 
 
気になったのがこの子。


 
くわえてるのが
パンツですよ、ぱんつ。しかも赤。
 
誰も想像しないであろう、この組み合わせ。素敵すぎるwww。
 
 
5月10日発売。
うん、購入決定。
どっかのサイトで通販しないかなぁ～～
 
それか10冊仕入れられたら誰か分割で買いません？なんてね。

つかれたー

最近帰りが遅くて、かえってもやることがあり、
しかたなくだらだらやって
寝るのが丑三つ時だったりで
かなり頭が回ってないと思います。

おとといは久々に、電車にのったら明日になりました。
寒くないから耐えられるけど、
年末これやると一人でホームでガクブルしてます。

でもやはり眠さには勝てないかな。

あー 一日何もしない日がほしい。


そのまえに、帰ってだらだらやらなきゃいいんだよな

腹が立ったこと

親から聞いた話なのですが

近所に農産物直売所があって、地元の野菜はもちろん
別の地方のお米とか花とか売っています。


地元の農家の人たちが朝早くから運び込み、他市からもお客が来るほど
連日盛況なんですけど…



中に悪いやつ（しかもいい歳したの）がいるようで、

レジも通さずに勝手に持って行ってしまうんだとか。


人が多く目がいき届かないような時間帯や、レジ番の交代時間を狙うようです。


呼び止めると「金は払った」といい張り、
挙句の果てに「出るとこ出るぞ」と逆に居直る始末。


まったく、いい年してこんなことしてみっともないとしか言えないですね。
堂々とこんなことして、何とも思わないんでしょうか。

その年まで生きていれば、逆にどんだけお金を稼ぐのに苦労するか、
どれだけの手間暇をかけて育て上げ、作り上げられたものなのか
人生経験でわかってるはずだと思うんですけどね。

何もしなくても、毎日毎日店頭に並ぶ野菜にありがたみを感じないのでしょうか。
次から次へ与えられるものだと勘違いしているのでしょうか。
ずうずうしいというか、常識のないというか、あきれます。

自分は作っているわけではないですが、多少はどうやって野菜が作られるのかくらいは知っているつもり。

地元の人たちが丹精込めて作った花とか野菜を、
こんな風に持っていかれては腹が立ちます。


仮になにか事情があったとしても、
おねがいですからこんなさびしいことはやめてください。

レアもの発見！

グミのお菓子を食べていたら
 
珍しい形が入ってました。
 
これだけなんと「星」の形。
 
おお、これってレアものじゃないの？
 


 
嬉しかったので掲載。
 
普通はハート形をしています。
 
 
なんかいいことあるといいな～～
 


 
 
ピュレグミ
カンロのホームページはこちら

自分と漫画本

小学生のころは、自分でも驚くくらい漫画を読まないコドモでした。

週刊●●とかの類はもちろん、単行本もかわず、
人からもらったのを何度も読んでいました。（テレビアニメは見てたけど。）


中学校になって、友達の影響で「ぼのぼの（いがらしみきおさん）」や
「ゆんぼくん（西原理恵子さん）」を借りて読み、
ファミコンソフトのからみで「かってにシロクマ（相原コージさん）」などを中古で買ったり、
ジャンプ、りぼんといった少年少女向けをすっとばして今に至る…という記憶があります。

もちろん、少年少女向けは読んでなかったわけじゃないですが、
その量は比にならないくらい少なく、かといって活字を読んでたわけでなく…

一体何をして過ごしていたのだろう？と思ってしまいます。


そしてまた、あまり友達が読まない作品を好んでしまうため
誰とも話が合いません。貸し借りもできません。これつらい。



高校ですっかりはまったのが永野のりこさん。
この人はもう私の中で神様。

きっかけは産経新聞に連載の育児漫画「ちいさなのんちゃん」

おかあさん（永野さん）と娘のドタバタ育児日記が大変面白くて、
この人の作品もっと読みたい！と思わせた初めての人かもしれません。

知っている人は知ってますが、そのちいさなのんちゃんは今やすっかりおおきくなって
「Little Non」というアキバ系バンドのボーカルとして活躍されていらっしゃいます。
CD何枚か持ってます。


のんちゃん以外に永野さんの作品は、見つけ次第買って読んでましたが
でもやっぱり周りにだれもご存じな人はおらず、面白さを共有できなかったです。
唯一すげこまくんのどこかの回だけ1話読んだ子には、
エロ漫画とだ勘違いされて、その後興味示してくれませんでした(涙)
女の子受けしないのかな。



大学に入り、周りの影響でいろんな漫画をよみましたが

「串焼きP（SABEさん）」という作品。（メディアファクトリー）

これ最後まで読めなかったのがいまだに残念です。
コミックフラッパーって雑誌で掲載されてた漫画です。

２巻まで出て買ったんですけど、その後打ち切りになって３巻幻に。
そして、著者のSABEさんは数年前にお亡くなりになっていた…

このまえ本屋で「追悼本」て言うタイトルでSABEさんの本出てたので
はっ？という嫌な雰囲気はあったんですが…


最後どうなったか、
どなたか詳しい方教えてください！結局最後は戦いに負けて食われておしまい、
という漠然とした結末は調べたら出てきましたが
田中がどうなったのかとか
あのヤクザの親分とか。