タイ東部チョンブリ県パタヤのホテルで2024年2月9日朝、ルーマニア人男性が転落死しました。各報道が伝えています。
ルーマニア人男性が転落したのは、チョンブリ県バンラムン区ノンプルーにある7階建ての「ベストビーチヴィラパタヤホテル」。パタヤ警察署には午前9時30分に通報が行われました。
駆けつけた警察官と救助隊員は、黒のショートパンツを穿いて、シャツを着ていない姿のルーマニア人男性の遺体を確認。ルーマニア人男性の妻はショックで泣き叫んでいたと伝えられています。
女性スタッフによると、プールエリアを掃除しているときに大きな音が聞こえて見上げてみると、ルーマニア人男性が4階バルコニーの手摺にしがみついており、手を離して転落したとのことです。
ごく最近のパタヤでの不審死↓
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パタヤで英国人男性(89歳)が転落死、以前より自殺願望
タイは昨日から春節(中国の正月、トゥージン)が始ました。
朝からそこらじゅうで大量のパタッk(爆竹)が鳴り響いています。
長くタイにいると、元旦より春節の方が新年が来た気分になってしまいます。
タイの本当の正月は4月のソンクラーンです。
さて、パタヤでまた不審死です。
今回は自殺というより事故なのでしょうか?(何者かに下へ引っ張られた?)
いずれにしても異常なほど多すぎます。
今回はホテル名が公開されていますので、パタヤに宿泊予定の方はご注意ください。
人が死んだようなホテルには泊まりたくないですよね。
どうしても行く場合、盛り塩をした方がよいかもしれません。
これだけ多く毎日のように起こるのは、どうしても霊的なものによる仕業に思えてしまいます。
私は霊感が強い方なので、パタヤ、プーケットには絶対行きたくないです。
まあ、こういう事故抜きにしても大麻臭漂う風俗の街は家族で行くようなところではありません。
一昨日だったか、タイの女の子が6~7名ベランダで記念撮影していたら、ベランダが崩壊しそのまま下へ全員落下するという事故が起きました。(パタヤではありません)
幸いそれほど高い階ではなかったので、ケガも軽傷で済んだようですが、タイの建築は手抜きは当たり前です。
今回の事故も、もしかしたら手すりがいきなり外れ、その拍子で前のめりになってしまったのではとも考えられますが、その場合は真相がもみ消されるでしょうね。