寸草春暉

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今日のゴルフ挑戦記(10)/東名厚木CC イン(B)→ウエスト

2016年02月05日 23時47分29秒 | ゴルフ挑戦記(2015年12月23日から)

 今日のゴルフ挑戦記(10)/東名厚木CC イン(B)→ウエスト  28G8R90回

 東名厚木CC イン(B)→ウエスト は昨年末以来です。

 立春を過ぎたとはいえまだまだ寒い日々ですが、今日は日差しがあり昼には温度も上がり、絶好のゴルフ日和でした。

 前半のインではボギーペースを1打縮める44回、後半ウエストは2打多い46回(ウエストはパー35)、計90回のラウンドでした。

 10番はボギースタートし、次の11番は大きく打ち下ろすミドル。ドライバーショットは態々(わざわざ)左の立木に絡んで行き、Bグリーン前に鎮座する立木の後ろ、グリーンまで90ヤードだが、ウエッジでは枝に引っかけ、転がしならバンカ-入りが見え見え、最悪。やむなく慎重に右へ迂回、ピンまで40ヤード地点に回避。3オン狙いのアプローチはザックリしてバンカ-へ。なんだ結局バンカ-なのか!

 最近はバンカ-入りも動じません。左足に体重(6割)をかけ、乾坤一擲のバンカ-ショットは、ピン左1.5M、これを沈めてボギーはラッキーです。

 12番、本一っぽいティーショット、残り95ヤードをPWでピン4Mにつけ2パットのパー、これは言うことなし。

 こんな調子で結局インは44回、ただ19パットだから、もう少し入ってくれたらよかった。

 昼ご飯はかきフライ定食、美味しかった。かきフライは食べられるが、生ガキは見るのもいや、食べられません。

 後半のウエスト1番は池超えショート。今日は115ヤード、後続カート男女4名の視線を背中に感じ、くすぐったい。だふり気味のアイアンショットは池ぽちゃ、ダボスタートは嫌な感じ。

 2番ミドル、2打目は打ち下ろしていくので距離感が難しいが、8Iのショットは、ピン奥4Mにナイスオン。よっしゃー。パットは下りのスライス、打ちきれず3パットボギー、もったいなかった。

 3番ハンディ2のミドルホールは、比較的長く、しかも打ち上げていく、左右OBでフェアウエーが狭い印象。ティーショットはよく飛んだ、2打3Wは惜しくもグリーン左のバンカ-へ。好調なバンカ-ショットはピン奥1Mにピタッと。これも1パット、ナイッパ~です。

 4番、左側にOBがビッシリ迫る、苦手ホール、ここをパーです!5番、茶店のある右ドッグレッグホールをボギーで凌ぎ、ここまで4オーバーは絶好調ですよ。

 「好事、魔多し」

 6番は左ドッグレッグのウエスト最難関ミドル。5Iのショットは、山すそのポールをかすめ、グリーン手前180ヤードの絶・好位置、ティーショットでここまで運んだのは初めて。できるハズ、2オンしちゃおう!5Uは力み過ぎでしょ、遙か左のOBゾーンへ驀地(まっしぐら)・・・・ダブルパー、8です。

 最近は「8」だ「10」の大叩きがあっても、一瞬凹んでも、あまりヘコタレなくなりました。

 7番、2打をバンカ-に入れるも、3オン2パットボギー。8番ショート、ティーショットはずっと手前のバンカ-へ。バンカ-ショット2回でダボです。

 最終9番はロングホール。ドライバー、3Wとも今日一番のショット、ピンまで残り90ヤードへ。PWの3打は、ピン手前2M、最後のお願い、バーディーチャンス。ほぼ平坦なちょいスライス。入れたい、入れられる、入れるぞ。コツん、す~~っと、右にきれる、そうそのまま、あキレすぎ、あっっ・・・残念、パーで終了

 結局、5パー、9ボギー、3ダボ、1+4

 次回は、積雪クローズがなければ、12日。

 

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ベルク/ピアノソナタ作品1/ブレンデル(ザルツブルグ音楽祭)

2016年02月05日 06時00分00秒 | ザルツブルグ音楽祭から

 アルバン・ベルク

 ピアノソナタ作品1

 アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)

 (ザルツブルグ音楽祭 1982年8月22日) 


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