寸草春暉

ゴルフの挑戦記と5匹の猫とのノホホン生活
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今日のゴルフ挑戦記(11)/東名厚木CC イン(B)→アウト

2016年02月12日 23時54分26秒 | ゴルフ挑戦記(2015年12月23日から)

 今日のゴルフ挑戦記(11)/東名厚木CC イン(B)→アウト  28G9R105回

 東名厚木CCの場合、イン⇒ウエスト、ウエスト⇒アウト、アウト⇒イン、この3コースが原則です。たまに、組み合わせの関係で、イン⇒アウトのラウンドをすることができるらしい。イン⇒アウトは初めてでした。

 出だしからボギー、パー、パー、こりゃ調子いいぞ、ひょっとするととんでもないスコアか?早くも妄想。その通りとんでもない結果でした。

 前半、2パー、4ボギー、1ダボ、2トリプル、48回(16パット)は、まあまあです。

 後半、アウト1番、大きく打ち下ろし左にドッグレッグするロングホール、ティーショットは右の林OB。前進4打の後、5打目は右ブッシュにOB。あちゃー、2OBはショック。弱り目に祟り目、なんでもないアプローチをバンカ-入れたり、散々な10オン2パット「12」。・・・まっ、ほとんど終了ですね。

 最近は、大叩きショック、以前ほど後(あと)引かなくなったようです。

 2番ミドル、ドライバー、2打、アプローチとも危なげなくボギー。3番ショート、1オンも3パットは痛いボギー。

 7番ショート、レーザー距離計は126ヤード、7Iでピン奥2Mにナイスオン。下りのバーディーパット、僅かに10CM逸れて残念パー。

 乗用カートは、ピンの位置と距離がディスプレイに表示され、たいへん便利です。ディスプレイにスコアを打ち込んでいくので、即座に(合計)スコアが分かってしまう。便利?・・できれば見えないほうがいいかな。最悪な「12」スタートだが、だましだましで8番まで15オーバー、ラストをパーで上がれば99回か?!…とらぬ狸・・です。

 9番ロング、力み過ぎのドライバーショットはチョロチョロ、失地回復狙いの3Wはフェアウエー右の藪OBへ。・・なぜかこうなるんだよね~。打ち直しの4打は、左カート道沿いのラフ、危うく崖下OBでした。ピンまで155ヤード、苦手な池超え、乾坤一擲の5ユーティリティ、ナイッショーだが低弾道のため、すこし足りず池ぽちゃ。打ち直しも池ポッチャン(゜∀゜)で万事休す。

 インのスタートとラストのロングホール2つで、13オーバー(+_+)

 結局、3パー、8ボギー、3ダボ、2トリプル、1+6、1+7

 次回、19日は新千葉(あさぎりコース)予定、ここは難関、さらなる大叩きもあり得る。

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ベートーヴェン/ピアノソナタ第28番イ長調作品101/ポリーニ(ザルツブルク音楽祭)

2016年02月12日 06時00分00秒 | ザルツブルグ音楽祭から

ベートーヴェン

ピアノソナタ第28番イ長調作品101

マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)

(ザルツブルク音楽祭 1982年8月21日) 

 ベートーヴェンの後期様式のピアノ・ソナタの嚆矢となるものです。幻想的であり深みのある傑作です。実況テープには、ポリーニの演奏を期待し賞賛する熱い拍手もよく録らえられていると思います。

 第1楽章 1:10~ 第2楽章 4:50~ 第3楽章 10:50~

 次回から、1983年、1984年の「ザルツブルグ音楽祭から」のエア・チェックテープを紹介します。


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