(※演奏者の申し出により削除しました。2016年5月27日)
午後のリサイタル(94)
斎藤 雅宏(ピアノ)
プロコフィエフ
ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 作品82
プーランク/夜想曲第4番ハ短調
(※演奏者の申し出により削除しました。2016年5月27日)
午後のリサイタル(94)
斎藤 雅宏(ピアノ)
プロコフィエフ
ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 作品82
プーランク/夜想曲第4番ハ短調
ショスタコーヴィチ
交響曲第7番作品60「レニングラード」
クリストフ・ペリック(指揮)
NHK交響楽団
(1985年10月4日 N響970回定期 Live)
第1楽章 24'45'' 第2楽章 10'50'' 第3.第4楽章 32'50''
今日のゴルフ挑戦記(27)/新千葉CC「つくも」イン→アウト(ベント) 28G25R98回
今日は半そでシャツでのラウンドがばっちりの陽気、やっぱりゴルフは半袖が一番です。いよいよ絶好の季節が訪れた。
クラブバスで元・会社の先輩Uさんに遭遇、コース・時間を聞けば、同じつくもコースの同じような時間帯。新千葉CCに到着、チェックインしてみれば同組だとのこと、Uさんとは5年振りのプレー。
2月3月に猛烈に多発したアプローチでのダフリ・ざっくりがウソのようになくなった。実は10日ほど前、とあるゴルフ練習場の某レッスンプロにご教示いただいたのでした。やっぱりプロはすごい!
ダフリはなくなったが、アプローチの距離感がなっちゃいない。いやいや、バッチリの時、まあまあの時もあるが、3~4割?はなっちゃいない。要至急改善!
今日の1番は、後半アウトの2番ハンディキャップ1のホール。緩やかな打ち下ろしでS字型のフェアウエー。
ドライバーショットは、右サイドのカート道に着弾、大きく弾んで、いつもより50ヤード以上先のフェアウエーへ、ラッキー。このホールではめったにない2オン狙い、打ち上げいれても残り160ヤードか、4UTでのショットは右のコーライグリーンの手前、辛くもバン入逃れ、ホッと。ピンフラッグは一番右奥。アプローチは、(左)グリーン手前50センチ、へぼ過ぎて、まだピンまで20ヤード以上。
そこからです。プロ直伝・PWでアプローチは、上って転がってピン左50センとにピタッと、これを入れてナイスボギー。こんなアプローチも、あるときはある。
結局、1パー、11ボギー、3ダボ、3トリプル
スコアカード、1ヶ所空欄がありますが、約1名の方、最終のティーショットを終え、セカンドかサードショットを打ってから、16時のバスに乗って帰りたい、と離脱されちゃいました。
さて4月の通信簿、アベレージですが、総打数 596÷6R≒99 でした。
次回は5月1日(日)、東名厚木CC、イン⇒ウエスト予定
ブルックナーの交響曲(21)
交響曲第9番ニ短調
ウォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
(ザルツブルク音楽祭 1983年8月10日)