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設計事務所が提案する納得の家づくり!

哲・Braveの現場で悪戦苦闘している様子や、ちょっとした工夫により、その中に大事なヒントが・・・。

免震構造と伝統工法のコラボレーション-05

2011年02月10日 | 現場奮闘日記 さまざま

鉄骨架台組立-2日目

鉄骨のレベルを確認しながら、本締めをしながら、

免震装置のRFを取り付けていきます。

その様子をご覧下さい。

 

RF復元積層ゴムを取り付けています。

 

 

 

 

設置したCLBの免震装置

 

 

RDTの免震装置を取り付けております。

 

 

 

玄関・玄関ホールのデッキプレートです。

デッキ部の柱脚部

デッキ部分の鉄骨架台

 

一通り作業を終え、養生して作業終了。

 

 

 

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駒ヶ根市H.N邸(2世帯住宅)-NO2

2011年02月09日 | 現場奮闘日記 さまざま

駒ヶ根市H.N邸(2世帯住宅)

現場の様子をご紹介致します。

基礎工事をご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土間配筋

 

 

 

 

コンクリート打設開始

 

 

 

 

 

養生しているところです。

 

 

こちらも、ブルーシートで覆い、ジェットバナーで養生をする。

 

 

 

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駒ヶ根市H.N邸(2世帯住宅)

2011年02月08日 | 現場奮闘日記 さまざま

こちらも、そう!駒ヶ根市H.N邸の現場も、着々と進んでおります。

伊那市のT.S邸と同じく、略同時進行で進んでいます。

確認申請も同日に決済が下りました。

現在、基礎工事も略終わり、本日土台を引いて明日から建て方となります。

こちらも、追ってご紹介致します。

 

 

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免震構造と伝統工法のコラボレーション-04

2011年02月08日 | 現場奮闘日記 さまざま

いよいよ、免震装置が搬入され設置されました。

THKさんの免震装置には、大きく3種類の装置に分かれます。

1.CLBとは、Cross Liner Bearingと言って、直動転がり支承です。

 十字に組み合わせたLMガイド、上下フランジプレート、ゴムシムで構成されています。

 役割は、CLBは建物を支える。

 

2.RDTとは、Rotary Damping Tubeと言って、粘性減衰装置です。

ボールねじ、鋼管、粘性体(シリコンオイル)で構成されています。

微振動から大地震まで、効率良くエネルギーを吸収してくれる装置です。

 役割は、地震エネルギーを減らす。

 

3.RFとは、スペルの略はわかりませんが、復元用積層ゴムです。

 地震時に動いた建物を元の位置に戻す役割を担います。

詳しくは、THKさんのHPをご覧下さい。http://www.menshin.biz/jutaku/sumitai/system.html

 

昨日の様子です。

CLBが搬入されました。

 

 

 

こちらが、RFの復元積層ゴムです。

 

CLBを先日設置したベースプレートに取り付けているところです。

 

THKのスタッフ今村氏と東京から技術の佐藤氏も両日に渡って現場確認を行って頂きました。

 

CLB装置をハイテンションボルトで止めているところです。

 

 

 

 

 

 

 

ハイテンションボルトをさび止め塗装をしています。

 

 

 

 

 

CLB免震装置が設置され、この後鉄骨架台の組立てとなります。

鉄骨架台組立て-1

 

鉄骨架台組立て-2

 

鉄骨架台組立て-3

 

鉄骨架台組立て-4

 

鉄骨架台組立て-5

 

鉄骨架台組立て-6

 

鉄骨架台組立て-7

 

鉄骨架台組立て-8

 

鉄骨架台組立て-9

この後、RDTの取り付けへと移っていきます。

 

 

 

 

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免震構造と伝統工法のコラボレーション-03

2011年02月07日 | 現場奮闘日記 さまざま

打設養生も終わり、

再度免震装置を付ける為の墨出しを行います。

1/29(土)

免震装置墨出し-1

 

免震装置墨出し-2

 

免震装置墨出し-3

 

免震装置墨出し-4

 

免震装置墨出し-5

 

次ぎの日、免震装置を取付けるためのベースプレートを設置しました。

その時の様子が、下記の写真です。

1/31~2/1の2日間に掛けてベースプレート設置しました。

ベースプレート設置-1

 

ベースプレート設置-2

 

ベースプレート設置-3

 

ベースプレート設置-4

RDTのベースプレートです。

 

ベースプレート設置-5

RFのベースプレートです。

 

 

ベースプレート設置-6

 

ベースプレート設置-7

 

ベースプレート設置-8

墨出しの位置を確認しながら、レベルを見ているところです。

 

ベースプレート設置-9

 

ベースプレート設置-10

RDT装置のベースプレートを設置しているところです。

 

ベースプレート設置-11

 

ベースプレート設置-12

 

ベースプレート設置-13

CLBのベースのレベルを確認できたところで、

CLBを受けるH鋼を受け台座に溶接しているところです。

 

2/2には、免震装置の基礎型枠を設置しコンクリートを打設する。

装置基礎型枠-1

 

装置基礎型枠-2

 

装置基礎型枠-3

 

装置基礎型枠-4

 

コンクリートの納品伝票を確認し打設しました。

また、基礎全体をブルーシートで覆い、ジェットバナーで養生しました。

 

 

本日、免震装置が搬入され、鉄骨架台もある程度進みました。

その様子は、明日ご紹介いたします。

 

 

 

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免震構造と伝統工法のコラボレーション-02

2011年02月05日 | 現場奮闘日記 さまざま

本日は、配筋検査からスタートします。

配筋-1

 

配筋-2

 

 

配筋-3

 

 

配筋-4

 

配筋-5

 

配筋-6

 

配筋-7

 

配筋-8

 

 

配筋-9

 

 配筋検査-1

 

 

 配筋検査-2 

 

配筋検査-3

 

配筋検査-4

 

配筋検査-5

 

2011/01/24本体コンクリート打設開始。

寒冷期でもあり、温度補正も呼び強度を6度上げ、早強コンクリートで打設する。

コンクリートの納品伝票

 

本体コンクリート打設-1

 

本体コンクリート打設-2

 

本体コンクリート打設-3

 

本体コンクリート打設-4

 

本体コンクリート打設-5

 

本体コンクリート打設-6

 

本体コンクリート打設-7

 

本体コンクリート打設-8

 

本体コンクリート打設-9

 

本体コンクリート打設-9

 

打設の後、養生を行う。

信州伊那市は、大変寒い地域ですので、しっかりと養生を行いました。

クレーンで大きなテントの棟替わりにし、ブルーシートで全体を覆い、

ジェットバナーで温度養生を行う。

養生-1

 

養生-2

 

養生-3

 

養生-4

 

養生-5

ジェットバナーで型枠の周りに噴出しホースを巻き温風で養生を行いました。

また、早強ポルトランドセメントを使う事で、一般的には、

1日で普通ポルトランドの3日分の強度が出ると言われています。

ちなみに、今回の基礎工事を担当しているのが、

伊那市にあります有限会社ジッコウさんであります。

何時も良い仕事をしてくれます。

 

 

 

 

 

 

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免震構造と伝統工法のコラボレーション!

2011年02月04日 | 現場奮闘日記 さまざま

久しぶりにブログを書きます。

現在、さまざまなプロジェクトに取りくんでいますが、

その中の1つに、ハイテク免震構造と伝統工法(渡りあご工法)のコラボレーションの家づくりを展開しております。

伊那市T.S邸であります。

ちょうど1年前の昨年の2月に設計依頼を受け今日に至っております。

お施主さんこだわりの免震構造については、本当に様々な免震装置を検討しました。

検討材料としては、免震機能面、維持メンテの面、コスト面等々と検討させて頂き、

最終的にTHKの免震装置に決定しました。

長野県内では、諏訪市に支店もあって問合せをしも、すぐに対応来て頂いた事も、

お施主さんに採用されたポイントの1つです。

また、ミニチュア盤の装置を見せてもらった事や、

実際に山梨県で使われている家を拝見させて頂いた事も大きな理由です。

何れにしましても、検討に検討を重ねて、THKの免震装置を採用させて頂きました。

THKさんとしては、長野県としては初めてだそうです!

 

そのせいかどうか解りませんが、

確認申請も適合判定の対象となる建築物となり、

適判建築物で、地元の地方事務所では1ヵ月ぐらい見ておけば決済が下りでしょう。

と言われましたが、実際には昨年末の約2ヶ月もの時間がかかりました。

大変な時間がかかりました。

構造計算は、専門の栃木県にあります、㈱A&T研究所の有馬さんにして頂きました。

長野県住宅センターとの適判のやり取りには大変苦労されたようですが、

お世話になり、大変ありがとうございました。

 

実質的には、本年に入ってから、工事が始まりました。

現在、基礎工事も終わり来週から免震装置のCLB、RDT,RFの装置の取り付けを行います。

 今までの、現場の様子をご覧下さい。

 

 

丁張りをしているところ。

 

レベルを確認しています。

 

 BM:設計GLを決めたところです。

 

 

 丁張りに水糸を張って、通りを確認しているところです。

 

 根切りをし、砕石敷きをしたところ。

 

捨てコンクリートを打設しているところです。

捨てコン-1

捨てコン-2

捨てコン-3

捨てコン-4

捨てコン-5

捨てコン-6

 

日を改めて、配筋の墨出しを行っているところです。

免震装置の独立基礎の位置の墨出しがポイントとなります。

配筋墨出し-1

 

配筋墨出し-2

配筋墨出し-3

その次ぎの日、墨出し位置の確認を行いました。

墨出し確認-1

 

墨出し確認-2

 

墨出し確認-3

 

いよいよ鉄筋の配筋を行います。

配筋-1

 

配筋-2

 

配筋-3

 

配筋-4

本日は、ここまでの紹介とさせて頂きます。

 

 

 

 

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パネルヒーター取り付く!

2010年03月10日 | 現場奮闘日記 さまざま

『上諏訪の家』

パネルヒーター取り付く。

今日も現場は、大賑わい。

設備屋さん、電気屋さん、ガス屋さんと建具屋さんと

外では、舗装工事をしています。

 

PSが取り付いた様子。

 

 

 

 

 

玄関建具を調整しているところ。(写真右)

明日は、クリーニングが入ります。

 

 

 

 

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『上諏訪の家』 完成に向け追い込む!

2010年03月09日 | 現場奮闘日記 さまざま

『上諏訪の家』

(足場が取れました。)

 

現在、完成に向け各業者さんが必死になって追い込んでいます。

お施主さんと各専門業者の皆さんとも毎週の工程会議で調整確認しながら、

何とかここまで進んで参りました。

先週から、今週が大詰めとなっております。

大工さんの工事は、ほぼ終了しました。

仕上げ工事の左官工事が、先々週より入り始め本日のタイル工事をもって終了です。

タイル工事をしているところ(上下写真)

 

残るは、電気屋さん、設備屋さん、ガス屋さん、建具屋さんの器具等の取り付けが

ここ3~4日間で行われます。

3/12の日に我が事務所の竣工検査を行う予定です。

次週に官庁検査を行う予定です。

今日の最新の現場の様子をご覧ください。

 

 

廊下と洗面脱衣室です。

 

2Fの様子。

 

 

 

 

このあと、暖房器具のパネルヒーター(PSさん)が取り付く予定です。

お施主さんも大変楽しみにされております。

 

大変コンパクトの家ですが、

お施主さんの想いのいっぱい詰った家づくりとなっております。

どうぞ興味のある方は、

完成見学会へお越しください。

お待ちしております。

 

 

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『上諏訪の家』 コンクリート打設する!

2009年12月10日 | 現場奮闘日記 さまざま

『上諏訪の家』

今週の月曜日の早朝から基礎のコンクリートの打設を行いました。

先週の土曜日の時には、小雨が降り月曜日の天候が心配されましたが、

打設日和の晴天となりました。

 

大人数で打設の作業を進めていきます。

基礎屋さんは6人で、ポンプ屋さん1人、レベル水平に均していく左官屋さんが2人、

それから設備屋さんが1人とみんなで協力しながら進めて参ります。

 

 

 

 

生コン車、大型で4台分の打設で終了しました。

 

左官屋さんがレベルを確認しながらとんぼで均しているところです。

 

 

朝8時から打設を始め、10時にはほぼ打ち終わりました。

そのあと、コンクリートの硬化具合を見ながら、土台下端の均しをして頂きました。

また、時期的にだんだんと気温も下がってきているので、

コンクリート温度が下がらないよう、養生を基礎屋さんにしてもらいました。

現在養生期間です・・・。

 

 

 

 

 

 

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忙しい日々を過ごす!

2009年12月06日 | 現場奮闘日記 さまざま
最近、本当に忙しくブログの更新も出来ず、

何時も拝見して頂いている方々には、

大変ご迷惑お掛けしています。

申し訳ありません!


本日も、

今度見学会をさせて頂くKさんの薪ストーブの取り扱い説明に、

午前中立会わせて頂きました。

また、電気屋さん設備屋さんも合わせて調整に来てくれました。


若干の手直し工事がありますが、

ほぼ完成となりました。


そのあと、お施主さんとロールブラインドの取付けを手伝わせて頂きました。

カーテンレールは、お施主さんご自身で本日付けるとの事でした。



その足で、諏訪へ『上諏訪の家』の基礎工事の配筋検査及び打合わせに向かいました。


なかなかご紹介出来ませんでしたが、

『上諏訪の家』も建築確認と消防同意と景観条例等と

決済が下りるまで、さまざまありましたが、

クリヤーし何とかここまで来る事が出来ました。


また、後日紹介したいと思います。


ここでも、雨が少し降っていたのですが、

お施主さんと一緒に、

型枠検査及び配筋検査に立ち会ってもらうと言うよりも、


手伝って頂きました。


本当にありがとうございました。


ほぼ問題なく配筋されており、

来週の月曜日に打設する予定です。


我が事務所としては、諏訪地方は初めての物件となります。

こちらの物件も、

お施主さんのご好意で見学会をさせて頂く予定です。

この機会を通し、

納得のいく家づくりを紹介できればと、

考えております。

また、あまり間隔をあけずに、

ブログ更新に務めたいと思います。


今後とも、大変お世話になりますが、


宜しくお願い申し上げます。










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伊那市『前原の家』 工事進む!

2009年09月26日 | 現場奮闘日記 さまざま

伊那市『前原の家』

工事着々と進む!

今回ブログでは初紹介ですが、

8月のお盆明けから工事着工しております。

 

 

外観の様子(上下写真)

外壁の素材は、左官の漆喰塗りと杉板張りの仕上げとなっております。

外壁の杉板材については、先日の連休でお施主さんにウッドロングエコを塗って頂きました。

今度の日曜日にも外部木部を塗る予定であります。

 

 

1Fの根太が張られ、2Fの床が張られました。

 

 

外壁の縦胴縁を取付けているところです。隣は、薪ストーブの屋根貫通部分です。

 

建て方以後週一で工程会議を行っております。

現在まで2回の打合せを行いました。

 

 

 

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駒ヶ根市『桧の家』 土間工事!

2009年09月26日 | 現場奮闘日記 さまざま

お施主さんの最後の工事、

玄関土間の叩き土間を造っています。

 

 庭の赤土を利用して叩いていました。

 

建具も入り、ほぼ完成です。

 

 

 

 

 

先日、地方事務所の完了検査も通り、検査済書を頂きました。

 

 

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『赤羽の家』 完成する!

2009年09月19日 | 現場奮闘日記 さまざま

『赤羽の家』 完成する!

 

外観

 

寝室

 

 

お施主さんが一生懸命塗った漆喰の壁です。

子供室(1)・(2)

 

 

 

玄関            トイレ

 

玄関ホール

 

居間

 

 

 

 

洗面脱衣室

 

台所

 

食堂

 

本日、完了検査済書と監理報告書及び記録写真をお施主さんに提出してきました。

 

この連休から引越しをするそうです。

 

 

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駒ヶ根市『桧の家』 間もなく完成!

2009年09月12日 | 現場奮闘日記 さまざま

駒ヶ根市『桧の家』が間もなく完成となります。

こちらでは、桧の4寸柱と5寸の通柱を使用。

また、床に関しても桧板:厚み15mmと30㎜を使用しております。

全て桧ではありませんがあえて桧の家とさせて頂きました。

我が事務所の中では、

これだけ桧を使った事はありませんでしたので、

その点でもあえて『桧の家』とさせて頂きました。

また、オール無垢の家でもあります。

合板はいっさい使用しておりません。

お施主さんのこだわりでもあります。

 

前置きはこのくらいにして、写真をご覧ください。

 

正面外観

 

東側外観

 

 

 

 

 

 

階段:手摺の中板に先代が残してくれた欅の板を使用。

 

 

 

階段吹抜け周りは除き、その他はお施主さん自ら左官に挑戦しました。

ご夫婦で挑戦しました。

大変上手に出来ております。

私自身もある面を挑戦させて頂きました。

見るとやるのでは、大違いで大変勉強になりました。

いつもさりげなく行っている作業1つ1つとってみても、

いざ自分でやってみると、そう簡単ではない事も今回よくよくわかりました。

 

2Fホール

 

 

床板;桧30㎜を使用。

この後、お施主さんご自分で、昔ながらの叩き土間も造る予定!

 

 

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