いよいよ、階段工事へと進んできました!
回り階段部が出来ました。
また、
ハイクリンボードの壁張りも、残すところ和室・階段関係のみとなりました。
食堂カウンターの製作にも入っております。
階段室の廻り階段部です。
廻り階段部の裏側の様子です。
和室へボードを張っているところ。
駒ヶ根市C邸、現場の様子です。
左側)洗面脱衣室。 右側)トイレ
ハイクリンボードが張られました。
洗面脱衣室
大工さんが、食堂居間にも、腰板の上にハイクリンボードを張っています。
左側)廊下。 右側)サンルーム。
玄関、玄関ホール
2F子供室(1・2)に方杖が入りました。
2F寝室。
駒ヶ根市C邸!造作工事進む!
後、2週間くらいで、大工工事が終わりそうです。
大工さんが、1階の各部屋の腰板を張っているところです。
天井の下地が出来ました。この上にハイクリンボードt=9を張っていきます。
食堂居間の腰板が張られました。
先週の土日にかけて、お施主さんのCさんが外部の木部塗装をしました。
ちょっと、解りずらいですが、ベランダの柱と梁に、
ウッドロングエコを塗りました。
駒ヶ根市C邸、今日(5/29)の現場の様子です。
午前中の様子です。
お施主さんのお父さんが、板金工事を担当しております。
屋根はほぼ纏まり、外壁工事へと移っています。
大工さんは、いよいよ1階の床張りへと攻めてきました。
大工さんが、床を張る前に床下に落ちたくずを掃除機ですっているところです。
サンルームの床(栗の無垢のフローリング)板が張られたところです。
3本引きの敷居も取り付きました。
予定よりも、早く進んでいます。
駒ヶ根市C邸 今日の現場の様子です。
午前中にお施主のCさん(旦那さん)と今後のスケジュールの確認と、
玄関建具の打合せ等を行いました。
その後、一緒にお昼を食べ、現場へ向かいました。
本日は、大工さんと電気屋さんが工事をしていました。
それから、ユニットバスの組立ても行っておりました。
現場の様子をご覧下さい。
外壁下端の水切りが付いた様子1
外壁下端の水切りが付いた様子2
2F床が約80%くらい張られました。
1Fに床材の下地になる根太が取付きました。
窓の敷居下にもしっかりと断熱材(パーフェクトバリアt=70)を入れてあります。
また、床下には、スタイロフォームt=50を敷いております。
1Fはほぼ、根太は敷かれました。
来週から、2Fのハイクリンボードt=12張りと1Fの無垢のフローリング(栗材)t=15を張っていくようになります。
駒ヶ根市C邸 最近の様子続きです!
サッシ敷居取り付く。
外壁廻り、縦胴縁取り付く。
サッシが取付け終わり、2Fの床張りへと進む。
床材は、SPF材t=33(輸入材)
ちなみに、1Fの床は無垢のフローリング(栗材)です。
大変ご無沙汰しておりました。
紹介できませんでした、駒ヶ根市のC邸の様子をご覧下さい。
屋根のGL鋼板一文字葺きに葺かれ、外壁にタイベックシートが張られていく様子です。
屋根:換気棟です。
サンルームへサッシ枠が取り付いた様子です。
タイベックの上に、縦胴縁が打たれた様子です。
滑り出し窓が取り付いてきた様子。
GWも終わり、
駒ヶ根市C邸の建て方が始まりました。
天気にも恵まれ、晴天の下建て方が進みます!
大工さん5人とクレーン屋さんとスタッフの塩沢君が今日明日と
勉強も兼ねて、お手伝いします。
建て方1日目、朝-1
建て方1日目、朝-2
建て方1日目、朝-3
建て方1日目、午後-1
建て方1日目、午後-2
建て方1日目、午後-3
建て方1日目、午後-4
建て方1日目、午後-5
ここ最近、
駒ヶ根市C邸の現場の紹介が出来ませんでしたので紹介します!
躯体コン打設及び型枠脱型後の様子を紹介します。
玄関ポーチの打設の状況から、
独立ボイド基礎、犬足りまで。
本日は、大工さんが立て方の前の土台引きを行っておりました。
予定では、昨日でしたが天気があまり、
良くなかったため本日となりました。
玄関ポーチのベースコン打設しているところ。
独立ボイド基礎のベース
玄関ポーチ基礎が出来たところ。
土台引き1
土台引き2
土台引き3
土台引き4
土台引き5
C邸の建て方は、
GW開けの5/7(月),8(火)に行う予定であります。
箕輪町T邸の打設立会いの後、駒ヶ根市C邸へ向かう!
今日は設備屋さんが外回りの上下水の配管を行う。
午後5時半頃、到着する。
Cさんが重機を使いながら、基礎廻りを片付けておりました。
C邸は明日、型枠を外す予定です。
C邸の今後の予定
4/27(金)脱型
4/28(土)設備外部配管
5/1・2(火・水)土台引き・材木搬入
5/7・8(月・火)建て方
駒ヶ根市C邸 今日の現場の様子。
本日は、廻りの型枠へ、
レベルの墨出しを行っております。
この後、アンカーボルトの設置及び地窓の取付けを行うそうです。
土間配筋の検査を行う。
レベル機で、基礎天端のレベル確認をする。
明朝、アンカーボルトの位置と最終配筋検査を行う予定。