Jacarandaの木の下で

2004年〜2006年
ザンビア共和国での在外公館派遣員の記録

七転び八起き。

2005-03-18 01:54:18 | Weblog
初の仕事場からの発信。
気付けば雨がさっぱり降らなくなり、朝晩も冷え込んできて日も短くなってきた。
四季のようなメリハリはないけれど、空気や緑の深さから季節の移り変わりを感じるここザンビア、ルサカプロビンス、ルサカ市、ハイルセラッシー、日本国大使館です。

え~、前回お知らせしたとおり、某航空会社のせいで4連休をルサカで過ごすのかと鬱になりかけていたところ、ロッヂに直訴をしたらちょうど前の晩にキャンセルが出たというわけで宿を確保できた!奇跡のどんでん返しが起こったわけです。
なんかぁ、いつもよりぃ、空がぁ、あかるくぅ、みえる。その位うれしいっすよぉ。
実際どの位のアニマルずと会えるかわからないけれど、ロッヂでゆっくりまったりビールを飲む。
南十字星に向かって世界平和を祈る。そんな浪漫ちっくな時間を過ごす。それがいい。

昨日、帰国隊員から憧れのアコースティックギターを買い入れた。
数年前に諦めたギターに再挑戦。
飽き性とセンスのなさを時間の多さでカバーできればいいけれど。
ちなみにあんだけはしゃいだビリヤード台はすでに障害物兼物置になりはてた。







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