Jacarandaの木の下での2年間が過ぎ、数時間後には僕は胸を張ってここを離れる。
今の気持ちを表現するのは無理かもしれない。
なんとなく「無」に近い気がする。
さびしいの?うれしいの?どちらでもなく、全て満足している。
色々な人と出会った。
これ以上のない素晴らしい上司、何をするにも一緒だった大事な人、ひたすらはしゃぎまわった仲間たち、信頼の置ける現地職員、病気で苦しんでいる人や、食事にありつけない子供たち。
全ての人が僕を成長させてくれて、全ての時間が僕の時間だった。
ここでの時間はこれで終わるけれど、ザンビアは僕に死ぬまで消えない思いをくれた。
全てのものや、全ての人に感謝している。
このブログを見て何かを感じてくれた人、ずっと応援してくれてありがとう。
飽き性の僕が2年間続けられたのもそういう人がいてくれたから。
さて、このブログも今日で終わり。
きっとまた刺激的な時間を見つけ、新しいステージを築こう。
ザンビアの大地、この2年間僕を受け入れてくれてどうもありがとう。
またいつか、ここの笑顔を見に来たいな。
哲哉より
2006年9月22日
ザンビアにて。
今の気持ちを表現するのは無理かもしれない。
なんとなく「無」に近い気がする。
さびしいの?うれしいの?どちらでもなく、全て満足している。
色々な人と出会った。
これ以上のない素晴らしい上司、何をするにも一緒だった大事な人、ひたすらはしゃぎまわった仲間たち、信頼の置ける現地職員、病気で苦しんでいる人や、食事にありつけない子供たち。
全ての人が僕を成長させてくれて、全ての時間が僕の時間だった。
ここでの時間はこれで終わるけれど、ザンビアは僕に死ぬまで消えない思いをくれた。
全てのものや、全ての人に感謝している。
このブログを見て何かを感じてくれた人、ずっと応援してくれてありがとう。
飽き性の僕が2年間続けられたのもそういう人がいてくれたから。
さて、このブログも今日で終わり。
きっとまた刺激的な時間を見つけ、新しいステージを築こう。
ザンビアの大地、この2年間僕を受け入れてくれてどうもありがとう。
またいつか、ここの笑顔を見に来たいな。
哲哉より
2006年9月22日
ザンビアにて。