Jacarandaの木の下で

2004年〜2006年
ザンビア共和国での在外公館派遣員の記録

2年の結晶。

2006-09-20 09:45:13 | Weblog
なんとか片づけが終わった。丑三つ時はもう過ぎてそろそろ目を覚ます頃。

「昭和の仁王像」とよく言われる僕ですが、先日泣きました。
ここでの2年間、人との思い出、動物との思い出、景色との思い出、そんなものが次々に目に浮かび、本当にここを離れる時が来たんだと実感した時、涙が止まらなかった。

さて、無事に帰れるか。感傷的にならず、最後まで緊張感をもっていかねばね。

2 コメント

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Unknown (chiharu)
2006-09-20 21:30:47
一つ前の日記の写真にビックリした…!
すっかり殺風景で…涙。
てっちゃんが日本に帰ってくるのは嬉しいけど、
てっちゃんがもうザンビアにいないんやと思うと寂しい気がしてさ…
日本にいる友としてもなんか複雑な変な気分やわ。
とにもかくにもカラダには気を付けて。
無事に帰っておいでや☆
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Unknown (rieko)
2006-09-22 00:26:23
お疲れ様でした。
私も、「頑張ってね!行ってらっしゃい」とお別れしたのがつい昨日のよう。
今のてつやは より大きく、輝いて見えるんだろうなぁ。
無事に帰っておいでね!
残りの時間を瞬きもせず、過ごして!
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