よくわからんのですよこれが

・体調も微妙だし
いつもなら喉→鼻→咳の順で来るんだけど、今回は前2つがダブルパンチ。
大分落ち着いてきたけど咳が中途半端でねぇ…
昼間異常な眠気できつかったから昼寝したらマシになったけどいくらでも寝れる。
明日仕事あるからちゃっちゃと治したい。
無理はしないけどね、有休残りまくってるからｗ


・で、誰？
日本の人気アイドルグループが「尖閣は中国の領土！」と主張…中国紙報じる（痛いニュース）
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1558026.html

このグループ聞いたこともないんですけど？
ここまで捏造必死だと笑うのすら難しいわー。

ついでにちょっとずれるけど、中国とか韓国系のアイドルグループってなんであんなに売れてるの？
音楽にしても90年代の日本の同系(主に小室ファミリー系)の劣化コピーとしか思えないんですが。
騒がれすぎだろ…


・今更？
ついさっき、肩の手術をしたときの病院から電話がかかってきて術後の経過を知りたいと。
カルテ見てるとか言うから一応当時の担当医とか日程とか確認したうえで話はしましたが。
研修医の論文用なのか、医者自身の内部評価の関係なのか知らんけどさ。
とりあえず、この時間に電話してくるとかどうなのよ？と思う部分も少々。


・今日のアクセス解析
ブログパーツでチェックしてるんだけど、土日は競馬絡みで平日より多いのはいつも通り。
なんだけど、いくらGⅠといっても今日は凄く多い。
サカナクション関係で引っかかってで伸びてるのかな？
大したこと書いてないからご愁傷様としか申し上げられない…


・ゆら帝さん
タワレコから、12月発売のライブDVD(初回盤)の仕様が変わって値段上がるんだけどいいですかと来電。
最初名乗んないから何かと思った。
値段確認して、別に問題ないからそのまま予約継続でお願いしたけど、公式でも出てないし何よりタワレコでゆら帝の検索かけても出ないんだもん。
HMVはあるのにね。
不思議。

菊花賞回顧(2010)：上がり馬ビッグウィークが3冠最終戦を制す！

あんだけビシッと決められるとなんとも。

菊花賞結果

1着△ビッグウィーク
2着　ローズキングダム
3着　ビートブラック
4着◎レーヴドリアン
5着　コスモラピュタ


1着ビッグウィーク
道中3番手から最後はしっかり伸びてきて優勝。
夏の上がり馬でもトウカイメロディほどの注目は浴びていなかったわけですが、本番ではこっちが上だったと。
途中スローになって先行勢有利になったのも味方したかな。
父バゴのGⅠ制覇って日本では初でしょう。
お見事！
川田騎手もスプリンターズSで騎乗停止食らったことをかなり気にしてたみたいですが、好騎乗だった。

2着ローズキングダム
道中は折り合いつけるのに専念して中団よりやや後ろ。
最後はしっかり伸びてくるも届かず2着。
結果論だけど、もうちょい前だったら…ってところでしょうか。
強いことは強いんで中距離戦で出てきたら要押さえってことで。

3着ビートブラック
道中はビッグウィークと並走するような位置でしたが、最後まで残っているとは思っていなかった。
印も打ってないし、特に注目もしていなかったのでコメントのしようが無い。

4着レーヴドリアン
道中はかなり前につけてて「！？」と思ったわけですが。
なんだかんだで最後もしっかり伸びてきて掲示板に。
最終コーナーに入る前に若干下がったのはエンジンのかかりが遅いせいだと思うんで、やっぱりそこが改善されないことには勝ちきれないのかなあ…
とりあえず今回は成長が見れた(？)ということで。
春天あたりに期待すればいいですか？


コスモラピュタの逃げは見事というしかない。
逃げ粘って重賞勝ちしそうだなあ。

そんなわけで予想はハズレ。
体調悪くて買いに行けてないのが救いっちゃあ救いですが(苦笑
来週の天皇賞は頑張る！



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結局完走した：サカナクション公開レコーディング

体調イマイチなのに、Ustreamでの配信をフルで観てしまった…ｗ

「目が明く藍色」のPV監督である島田大介氏が作ってきた映像に音を付けるという、普通のPV制作と逆のことをやる企画。
しかもこれ、一郎君が今月の17日だかに思いついてTELしたとか。
おかげで島田氏は5日間徹夜だってｗｗ

大雑把な流れとしては映像観る→ディスカッション→Take1→Take2→Take3と。

全体を通じて思ったのは、やっぱ一郎君のイニシアチブの取り方が半端ないということ。
イメージを掴んだら全体に発信してまとめていく。
見事と言わざるを得ない。


曲は映像を4パートに分けて展開。
あんまり書くとこれが後日発表された時のネタバレになりそうなので控えるけど、後半への盛り上がりに向けて緻密に音作ってましたね。
カオスパッド大活躍というか目立ち過ぎじゃね？ってくらい。

1曲作り上げていく過程を途中まで(この後ミックスとかもあるし）とはいえ見れたのは大変貴重で面白かったです。
またやりたいとも言っていたので、次も要チェック！