『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』 / Perfume(2009)

DVDだけどカテゴリー増やすのメンドイから邦楽レビューにまとめる。



1.コンピューターシティ
2.edge
3.エレクトロ・ワールド
4.plastic smile
5.love the world
6.マカロニ
7.Baby cruising Love
8.Take me Take me
9.GAME
10.シークレットシークレット
11.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
12.セラミックガール
13.ジェニーはご機嫌ななめ
14.チョコレイト・ディスコ
15.ポリリズム
16.Puppy love

アンコール
17.Dream Fighter
18.Perfume
19.wonder2

2008年11月のPerfume武道館ライブを収録したDVD。

武道館だろうがあんまり関係ない雰囲気で魅せてますよね、これ。
今までの過程のまとめその1って感じ。
やっぱり「ポリリズム」が一番盛り上がるし、アンコールじゃあーちゃん泣くし。
定番のパターンを武道館でもキッチリとやった、この一言かなあ。
あとTSPSあればなあと思ってしまうのは好みの問題でしょう。

個人的には未発表映像をまとめたDisc2の方が面白かったかなあ。
参加したイベントの映像もあったし。
ポリリズムの時の握手会は収録されてないHMV札幌ステラプレイス行ったけど、BcLの招待イベントのKRAPS HALLは懐かしかった。
GAME TOURのドキュメントはチケット取れなかった悔しさがあるからあんまし見たくねぇけど(苦笑
次は札幌もゼップでお願いしますイヤマジデ。


結論としては、

のっち可愛いよのっち。

フローラS、アンタレスS回顧

我ながらこの結果はなんとも形容しがたい。

フローラS
荒れるかと思ったら人気サイドの決着になっちゃいましたね。
馬券的に散々なことになってしまった…

1着◎ディアジーナ
2着　ワイドサファイア
3着　ハシッテホシーノ
4着　アイアムネオ
5着　エオリアンハープ

本命にしていたディアジーナが完勝。
オークスでもなんらかの印は打つつもりです。
ワイドサファイアは買い時がよくわかりませんｗ
岩田が乗ったとき？と言いたくなる今日この頃。
ハシッテホシーノもオークス出走権ゲットしちゃったかあ。
難しいところだ。

ミクロコスモスは全然ダメな結果としか言いようがありませんでしたね。
もうちょっとキッチリ仕上げてくると思ったんだけどなあ。
秋華賞までお預けか。


アンタレスS

1着◎ウォータクティクス
2着　ワンダースピード
3着△ボランタス
4着　マコトスパルビエロ
5着　ダイショウジェット

◎ウォータクティクスが逃げ切りで6連勝かつレコードで重賞制覇。
特に言うことなしｗ


うーん、本命勝てども2着がなあ。
来週からのGⅠ連戦で頑張ろう！

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ここ最近のこととか

金曜日
職場の歓送迎会。
偉い人たちから妙に褒められました。
課長や係長は、新人に対して自分を目標にしろと言っているようです。
正直聞いてて「は？」と思った。
自分じゃごく当たり前の基本的なことしかやってないし、困難な話になるとすぐ上司や先輩に相談しててんてこ舞いになってるだけなんですけどねえ…
うーん、嬉しいやらプレッシャーやら。
ま、まずは出来ることをコツコツとやって行こうと思います。


2次会にも拉致られたのでとりあえず前半は参加。
途中で上手いこと抜け出し、スガイでQMAってたら兄貴登場ｗ
店内対戦でフルボッコにしてあげて、油そば食って帰りました。

土曜日
兄貴と飲み会。
その前にWポイントなタワレコでCD&DVD買い漁り。
おかげで3,000円分のポイントあるけど、何のCD買うか悩み中。
ついでにロキノン（ジャパン）ももの凄く久々に買ってみたけど、今の邦楽勢全然わかんないやー。
あ、こないだレビュー書いた坂本龍一の北海道限定シングルは完売したっぽいです。
んでまたQMA。
最近ミノフェニスパイラルになってることに絶望した！！
jubeatは徐々にスキルアップ出来てきたと思うんだけどさ。
レベル5まではどうにかクリアできるようになったし。

とりあえず、Perfumeの武道館ライヴDVD見て寝る。
まだ酒が抜けてないのかめっちゃ眠い…

Echo Dek / Primal Scream(1997)

1.Living Dub
2.Duffed Up
3.Revolutionary
4.Ju-87
5.First Name Unknown
6.Vanishing Dub
7.Last Train
8.Wise Blood
9.Dub in Vain

Primal Screamのアルバム「Vanishing Point」から曲をセレクトし、ダブ・ミックスしたアルバム。
エイドリアン・シャーウッドを迎えてるのがポイント。

もともと「Vanishing Point」自体ダブっぽい感じのするアルバムだったので、特に違和感なく聴けます。
ダブアルバムって単にパートの抜き差しやって弄るもんなので特別アッパーな感じがするわけでもないんだけど、浮遊感とでも言いますか、そんな感じでトリップできる。
ゆったりしましょう。