というわけでなんか人気になるのに勝ちきれない君的ポジションだったスウィフトカレントが、去年のメイショウカイドウのレコードを更新しての勝利。
ぶっちゃけテスト勉強でレース見てないんですけどね!!(汗
ということで予想と照らし合わせ
◎コンゴウリキシオー>5着
○メイショウカイドウ>6着
▲サンレイジャスパー>4着
△スウィフトカレント>1着☆
△サイレントディール>10着
てなわけで、一応挙げてはいるんですよね・・・
まーこないだのボロボロっぷりに比べればいい感じでしょう。
近いとこではピークを札幌記念に持って行きたいですね。
競馬場行くつもりなので。
前述しましたが、テスト期間につきトラバのお返し遅くなります。
ご了承くださいm(_ _)m
ぶっちゃけテスト勉強でレース見てないんですけどね!!(汗
ということで予想と照らし合わせ
◎コンゴウリキシオー>5着
○メイショウカイドウ>6着
▲サンレイジャスパー>4着
△スウィフトカレント>1着☆
△サイレントディール>10着
てなわけで、一応挙げてはいるんですよね・・・
まーこないだのボロボロっぷりに比べればいい感じでしょう。
近いとこではピークを札幌記念に持って行きたいですね。
競馬場行くつもりなので。
前述しましたが、テスト期間につきトラバのお返し遅くなります。
ご了承くださいm(_ _)m
んー、BBCのインターネットラジオ(http://www.bbc.co.uk/fivelive/live/live_int.asx あ、当然だけど英語ですよ。あと、今から行っても普通のラジオ放送です。)聞いた感じだとハーツクライ3着のようで。
勝ち馬は昨年の欧州年度代表馬でぶっちぎり一番人気のハリケーンラン。
2着はエレクトロキューショニストのよう。
レース映像はここから(JRA)
去年の欧州年度代表馬の力は凄いということを改めて実感。
放送内でちょろっとディープインパクトの名前が出たけど、凱旋門賞がどうなるか。
海外遠征することの大変さは計り知れないってことですね。
あと楽勝ムードにもっていきまくってたマスコミさんの手のひら返しに期待ww←ヤな性格ですね。
なんにせよ、橋口調教師はじめスタッフの皆さんお疲れ様でした!!
ニュース記事としてはnetkeiba.comが最速かな。
以下↓
キングジョージ、ハーツクライは3着
「現地時間29日、英・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(3歳上、英G1・芝12f)は、C.スミヨン騎手騎乗のハリケーンラン Hurricane Runが道中は2番手を追走、最終コーナー手前で一旦順位を下げたが、直線内からしぶとく伸び、エレクトロキューショニスト Electrocutionistを抑えて優勝した。日本から参戦したハーツクライは直線一旦は先頭に立ったが、ゴール手前で失速し3着に敗れた。
勝ったハリケーンランは、父モンジュー、母Hold On(その父Surumu)という血統の愛国産馬。デビューから3連勝して挑んだ仏ダービー(仏G1)は2着に敗れたものの、続く愛ダービー(愛G1)でG1初制覇。さらにニエユ賞(仏G2)、凱旋門賞(仏G1)を共に完勝し、05年度カルティエ賞(欧州年度代表馬)に選出された。8か月の休養明け初戦となったタタソールズゴールドC(愛G1)も圧勝したが、前走のサンクルー大賞(仏G1)で、6歳牝馬プライド Prideにアタマ差敗れていた。通算成績10戦8勝(G1・4勝)。
鞍上のC.スミヨン騎手、管理するA.ファーブル調教師共に同レース初制覇となった。」
7/30 AM11:20追記
テレビでレース見た上での感想。
んーと気になった点がひとつ。
後半アスコットの坂を上っていく直線入ったときに一瞬ハーツクライのステップおかしくなったように見えました。
ケガとかしてないよね?
ハリケーンランはケチのつけようがない。
「サラブレ」でM.キネーンが「ハリケーンランの強さは柔らかい馬場でのモノではないか」と言ってましたがそんなことはなく。
普通にキッチリ走って勝ったぞって雰囲気。
父モンジューに続いてここまで勝ったわけだけど、凱旋門賞連覇で父を超えられるかが楽しみ。
(モンジューは2回目4着に終わってる)
2着エレクトロキューショニストにしても、さすがという走り。
直線の叩きあいでは若干外にヨレてたようにも見えるが、最後はキッチリ伸びている。
率直な感想を言えば、ディープは日本でとる後方待機策だと勝てないと思う。
宝塚記念では届いたが、次の相手はあくまで世界トップなわけで。
あれで届いたら届いたで最高だけど、そう簡単じゃないでしょう。
なんか考えるとは思うけどさ。
あとアンタッチャブルうるさかったwww
逆に白ける、あれは。
上位2頭はジャパンカップにゃ来ないだろうな。
別に日本のレース勝ってもそんなに箔が付くわけでもないし、エレクトロの場合それよりも賞金上のレース勝っちゃってるしねーww
正直凱旋門終わったらBCターフ狙うか引退な気がする。
あ、でも勝ったら賞金+ボーナス出るんだっけ?
↑某外国語の講義選択にあたって、「なんで○○○○語選んだの?」というティーチャー(あのオバサンだww)の問いに対し、「凱旋門賞の実況聴いて普通に理解したいから。」と発言した男です、僕。
勝ち馬は昨年の欧州年度代表馬でぶっちぎり一番人気のハリケーンラン。
2着はエレクトロキューショニストのよう。
レース映像はここから(JRA)
去年の欧州年度代表馬の力は凄いということを改めて実感。
放送内でちょろっとディープインパクトの名前が出たけど、凱旋門賞がどうなるか。
海外遠征することの大変さは計り知れないってことですね。
あと楽勝ムードにもっていきまくってたマスコミさんの手のひら返しに期待ww←ヤな性格ですね。
なんにせよ、橋口調教師はじめスタッフの皆さんお疲れ様でした!!
ニュース記事としてはnetkeiba.comが最速かな。
以下↓
キングジョージ、ハーツクライは3着
「現地時間29日、英・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(3歳上、英G1・芝12f)は、C.スミヨン騎手騎乗のハリケーンラン Hurricane Runが道中は2番手を追走、最終コーナー手前で一旦順位を下げたが、直線内からしぶとく伸び、エレクトロキューショニスト Electrocutionistを抑えて優勝した。日本から参戦したハーツクライは直線一旦は先頭に立ったが、ゴール手前で失速し3着に敗れた。
勝ったハリケーンランは、父モンジュー、母Hold On(その父Surumu)という血統の愛国産馬。デビューから3連勝して挑んだ仏ダービー(仏G1)は2着に敗れたものの、続く愛ダービー(愛G1)でG1初制覇。さらにニエユ賞(仏G2)、凱旋門賞(仏G1)を共に完勝し、05年度カルティエ賞(欧州年度代表馬)に選出された。8か月の休養明け初戦となったタタソールズゴールドC(愛G1)も圧勝したが、前走のサンクルー大賞(仏G1)で、6歳牝馬プライド Prideにアタマ差敗れていた。通算成績10戦8勝(G1・4勝)。
鞍上のC.スミヨン騎手、管理するA.ファーブル調教師共に同レース初制覇となった。」
7/30 AM11:20追記
テレビでレース見た上での感想。
んーと気になった点がひとつ。
後半アスコットの坂を上っていく直線入ったときに一瞬ハーツクライのステップおかしくなったように見えました。
ケガとかしてないよね?
ハリケーンランはケチのつけようがない。
「サラブレ」でM.キネーンが「ハリケーンランの強さは柔らかい馬場でのモノではないか」と言ってましたがそんなことはなく。
普通にキッチリ走って勝ったぞって雰囲気。
父モンジューに続いてここまで勝ったわけだけど、凱旋門賞連覇で父を超えられるかが楽しみ。
(モンジューは2回目4着に終わってる)
2着エレクトロキューショニストにしても、さすがという走り。
直線の叩きあいでは若干外にヨレてたようにも見えるが、最後はキッチリ伸びている。
率直な感想を言えば、ディープは日本でとる後方待機策だと勝てないと思う。
宝塚記念では届いたが、次の相手はあくまで世界トップなわけで。
あれで届いたら届いたで最高だけど、そう簡単じゃないでしょう。
なんか考えるとは思うけどさ。
あとアンタッチャブルうるさかったwww
逆に白ける、あれは。
上位2頭はジャパンカップにゃ来ないだろうな。
別に日本のレース勝ってもそんなに箔が付くわけでもないし、エレクトロの場合それよりも賞金上のレース勝っちゃってるしねーww
正直凱旋門終わったらBCターフ狙うか引退な気がする。
あ、でも勝ったら賞金+ボーナス出るんだっけ?
↑某外国語の講義選択にあたって、「なんで○○○○語選んだの?」というティーチャー(あのオバサンだww)の問いに対し、「凱旋門賞の実況聴いて普通に理解したいから。」と発言した男です、僕。