みなさん、こんばんは。
今日は、台風の影響が大きくなると予想されましたが、肩透かしをくうような、朝から暑い一日となりました。ただ、各地で被害が出ているようなので、一日も早い復旧を願うばかりです。
さて、今日は本の紹介です。
『「勇気」の科学』著：ロバート・ビスワス＝ディーナー 大和書房
現在学んでいる『ポジティブ心理学』の権威で、ポジティブ心理学会のインディー・ジョーンズと呼ばれている方の本です。
本書は、「勇気」とは何かを、様々な面からアプローチして解説している本です。
読み進めていくうちに、なるほど～と思ったり、自分や周囲の人間にあてはめて考えたりして、理解が深まる本です。
日本人（+韓国人）はメンツを重んじるとか、勇気は先天的なものだけではなく、鍛えることができるなど、納得のできるものも多く、また、すぐにでも実践できそうなこともあるため、現状を変えるために躊躇されている方におススメです。
また、現状を変える意欲はなくとも、「勇気」のメカニズムを知るという観点からすると、万人向けの本だと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、おはようございます。
今日は朝から曇っているのですが、台風の影響？により気温は高め。午後からは大雨の予報で心配ですが、台風の被害は最小限にとどまってほしいものです。
さて、今日は今朝終わったW杯の準決勝です。
アルゼンチン、１２０分の死闘の末ＰＫ戦を制し決勝進出(サンケイスポーツ) - goo ニュース
試合の大半は見ていないのですが、最後のPK戦は、アルゼンチンの気迫みたいものを感じました。
どちらが勝っても、決勝のカードは面白いものになっていたので、試合内容に注目していましたが、激闘と呼んでいいのではないかと感じました。
これで、決勝は3度目のドイツ対アルゼンチン。過去の対戦は、スーパースター、マラドーナ対組織のドイツという図式でしたが、今回もメッシ対ドイツの組織ということになるのでしょうか？
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、おはようございます。
今日は朝から曇り空ですが、台風の影響はどうなっているのでしょうか・・・。
さて、今日はW杯の話題です。
独、歴史的大勝７－１ブラジル…Ｗ杯準決勝(読売新聞) - goo ニュース
とにかく、両者の対戦がこんなにも大差がつくとは・・・。ネイマールやT・シウバがいないから、という言い訳はできないくらいの完敗でした。
これで、南米勢同士の決勝戦は夢となり、南米で開かれたW杯で、はじめてヨーロッパの国が優勝するということになるかもしれません。
また、W杯の通算得点についても、ドイツのクローゼが更新するというおまけつき。なんとも記録づくめのこの試合、ドイツのひとにとってはこの上ない喜びでしょうが、開催国のブラジル国民は逆に、失意のどんぞこにあるででしょうね。
ただ、ブラジルには3位決定戦が残っているわけですから、モチベーションを立て直して、有終の美を飾ってほしいですね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は台風の影響を受け、気温が上昇したところもあれば、暴風雨に見舞われているところもありで、日本列島がいかに長いか実感しますが、台風の被害が最小限になることを願いたいものです。
さて、今日は早めに仕事が終わったので、帰りに映画館に寄ってきました。
アンジェリーナ・ジョリー主演・総指揮の映画で、大々的に宣伝しているので、ご存知の方も多いかと思います。
今回、眠れる森の美女の悪い魔女を主人公にした映画ということでしたが、物語は期待したものとは、全くの別物でした。
ちょっとネタバレになりますが、王道のストーリーではなく、アナと雪の女王と同様に、そっちなの？的なエンディングなので、賛否両論、分かれるかと思います。
個人的には、これもアリだとは思いますが、王道の方が、水戸黄門的な感じで好きです。
まぁ、これも時代の流れなんでしょうかね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日はスッキリしない天気でしたが、宮古島では台風8号の影響で、特別警報が発令され、被害が拡大しないことを願うばかりです。
さて今日は、サッカー日本代表の選手の話題です。
柿谷曜一朗、4年契約で背番号は14…移籍先のバーゼルが発表(SOCCER KING) - goo ニュース
W杯で日本代表が惨敗し、主力選手は軒並み評価を下げましたが、また新たな若人がヨーロッパへと旅立ちます。
柿谷選手は、各年代の日本代表に選出され天才肌であると評され順風満帆なサッカー人生だったところ、同年代の香川選手に先を越され、くすぶり、J2徳島（当時）に期限付き移籍をして、這い上がったという、いかにも日本人が好みそうなストーリーの持ち主なので、期待をしている人が多いのではないでしょうか。
彼ならヨーロッパで活躍して、日本人の再評価に貢献できると思いますし、何より、ロシアW杯では、今回の悔しさを晴らしてくれるのではないかと思います。
若くて才能のある選手は、どんどん海外へ出て、いろんな意味で成長することができるでしょうから、これからもどんどん続いてほしいものです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、おはようございます。
今日は快晴とはいきませんが、ちょっと暑くなりそうです。
さて、今日はW杯の話題です。
オランダがＰＫ用ＧＫ投入でコスタリカ下す(日刊スポーツ) - goo ニュース
大会も終盤に差し掛かり、白熱した試合が展開されていますが、準々決勝最後の試合は、とにかくGKの目立つ試合でした。
試合はオランダが優勢に試合をすすめ、何度も得点チャンスを得ましたが、コスタリカのGKナバスがことごとくセーブし、得点を与えませんでした。
120分の激闘も無得点に終わり、PK戦へ突入するのですが、オランダはPK戦用のGKクルルに交代し、その交代策が見事に的中。
なんと、2本もPKを止め、勝利を呼び込みました。この交代策は、驚異的にすら感じるので、勢いが加速しているのではないかと思います。
次の準決勝は、2戦とも激戦必至の好カード。どのチームが勝ってもおかしくありませんが、決勝カードはめっちゃ面白そうなので、ブラジル対アルゼンチンを個人的には願うばかりです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日は朝から雨で、7月とは思えないような寒さを感じました。この感じで行くと、今年は冷夏なのでしょうか・・・。
さて、今日はW杯の話題です。
メッシが腰椎骨折のネイマールを激励「友の回復を願っている」(SOCCER KING) - goo ニュース
コロンビアのDFも、故意ではなかったにせよ、ネイマールの骨折は大変残念です。
本人はもちろん、ファンや他国を応援していた人も、この結果は残念だと思う人が多いのではないでしょうか。
個人的には、決勝がブラジル対アルゼンチンの南米決戦で、バルサのチームメートでもある、ネイマールとメッシのエース対決を楽しみにしていたのですが・・・。
とはいえ、すでに起こってしまったことなので、まだW杯で試合をできる選手たちは、全力でプレーし、観戦者が楽しめるような試合になることを願うばかりです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は朝から雨、日中も降ったり、やんだりの空模様で、鬱陶しかったですが、これも梅雨とあきらめるしかないですね。
さて、今日は久しぶりに本の紹介です。
『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか？』著：安西洋之 クロスメディアパブリッシング
世界のというよりは、著者がイタリア在住ということもあり、ヨーロッパ目線で語られている本です。なので、ちょっと偏っている気もしますが、だとしてもヨーロッパの現状を把握するには良いかも知れません。
個人的には、前半のヨーロッパ企業の経営者の話はぴんと来なかったのですが、後半は腑に落ちるところもあり、最後は海外進出を考えるにはこの本を参考にするのがいいかもしれないと思いました。
海外進出を検討している企業はもちろん、企業経営の在り方のヒントにもなるので、経営者の方におススメです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は薄曇りの中途半端な天気ですが、九州北部では50年ぶりの大雨を記録し、猛威を振るっておりますが、被害が拡大しないことを祈るばかりです。
さて、今日は日本の都市の話題です。
京都、世界の観光地１位 米誌人気投票 政府プロモーション奏功(産経新聞) - goo ニュース
『京都』は、都市観光として日本では群を抜いた存在ですが、世界でも認められると嬉しいものです。
個人的には京都に親戚もいるし、クライアントに京都出身者が多数いることもあり、格別の感があります。
海外から旅行者が来日してくれるのは、日本経済にとってもとてもいいことなので、官民力を合わせどんどん振興してほしいと思います。
話は変わりますが、そんな京都ですが、私自身、中学の修学旅行以来、足を踏み入れていないことに気が付きました。
一般男性と言うくくりが適切なのかわかりませんが、関東に住んでいる男性の多くが、仕事がらみでない限り、京都へは修学旅行で行ったくらいという人が多数なのかもしれません。
そういう意味では、国内需要もまだまだ見込めるのかもしれません。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日の関東地地方は、各地で30℃越え、梅雨の中休みとは言え、とても暑かったです。
さて、今日は久しぶりにTV番組からです。
『クローズアップ現代』”野球女子”私が球場へ行く理由
〇〇女子や〇〇ガールという言葉が多くありますが、サッカーに比べ男性のスポーツと見られていた野球にも、女性が多くみられるようになりました。
番組では、なぜ女性が球場へ足を運ぶのか、いろいろな角度から紹介していました。
こうやって、男性だけのものと言われていたものに、女性が入ってくると、最初は異物かのような反応があるでしょうが、徐々にいい意味での化学反応が起き、旧態依然としていたものが良い方向へと変わっていくのかもしれません。
この世の中は、男性と女性が大体半々なわけですから、女性の視点を取り入れるということも、自然と言えば自然なのでしょう。
ただ、女性の世界に男性が、というのはあまり聞かないですが、逆はムーブメントは起きないのでしょうかね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
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