みなさん、こんばんは。
今日は、午前中は晴れていましたが、午後に入り雲行きが怪しくなり、夜には雨が降り始めましたね。空気は肌寒く、もう冬はそこまで、というより明後日には12月なんだから、もう冬ですね。
さて、今日はNHKの時代劇、「坂の上の雲」について書きます。
司馬遼太郎の代表作とも言える作品です。個人的には、司馬遼太郎作品を読んだことはありません。いろんな人が、「面白い」と言い、特に経営者からよく、「読んだほうがいい」と薦められていました。
薦められたときは、早く読んだほうがいいな、と思うのですが、なにぶん横着で・・・、それに長編小説って、途中で飽きてしまうことが多く、そんな理由から、今まで手をつけていませんでした。
なので、今回の放送は、横着物の私にとっては、願ったり、叶ったりで、ありがたい限りです。
今日の放送は、まだ序章なので、「面白い」って感じではないのですが、今後に期待したいと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日は、午前中は晴れていましたが、午後に入り雲行きが怪しくなり、夜には雨が降り始めましたね。空気は肌寒く、もう冬はそこまで、というより明後日には12月なんだから、もう冬ですね。
さて、今日はNHKの時代劇、「坂の上の雲」について書きます。
司馬遼太郎の代表作とも言える作品です。個人的には、司馬遼太郎作品を読んだことはありません。いろんな人が、「面白い」と言い、特に経営者からよく、「読んだほうがいい」と薦められていました。
薦められたときは、早く読んだほうがいいな、と思うのですが、なにぶん横着で・・・、それに長編小説って、途中で飽きてしまうことが多く、そんな理由から、今まで手をつけていませんでした。
なので、今回の放送は、横着物の私にとっては、願ったり、叶ったりで、ありがたい限りです。
今日の放送は、まだ序章なので、「面白い」って感じではないのですが、今後に期待したいと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!