みなさん、こんばんは。
今日も、スッキリしない天気。もう少し続くようですが、猛暑の前の一休みといったところでしょうか。
さて、今日は久しぶりに、本の紹介です。
「ちょっとわかればこんなに役に立つ中学・高校数学のほんとうの使い道」
著:京極一樹 じっぴコンパクト新書
タイトルと帯に惹かれて、思わず購入。
読み始めて、挫折。
文系の私には、ハードルが高かったようです。高校の時、きっちりと数学を勉強した方ならいざ知らず、社会人になってから、ろくに数学を使ってこなかった状態では、歯が立ちません。
とは言うものの、そのままでは悔しいので、一番とっつきやすく、実生活で使えそうな確率だけは、なんとか理解しました。なので、ほかはほぼナナメ読み。
アマゾンのレビューでは、酷評が多いようですが、理系の方や、経済数学を使う方には良いかもしれません。
この本を読んで、中学、高校と、もっと数学を真剣に勉強しとけばと、少し思いました。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日も、スッキリしない天気。もう少し続くようですが、猛暑の前の一休みといったところでしょうか。
さて、今日は久しぶりに、本の紹介です。
「ちょっとわかればこんなに役に立つ中学・高校数学のほんとうの使い道」
著:京極一樹 じっぴコンパクト新書
タイトルと帯に惹かれて、思わず購入。
読み始めて、挫折。
文系の私には、ハードルが高かったようです。高校の時、きっちりと数学を勉強した方ならいざ知らず、社会人になってから、ろくに数学を使ってこなかった状態では、歯が立ちません。
とは言うものの、そのままでは悔しいので、一番とっつきやすく、実生活で使えそうな確率だけは、なんとか理解しました。なので、ほかはほぼナナメ読み。
アマゾンのレビューでは、酷評が多いようですが、理系の方や、経済数学を使う方には良いかもしれません。
この本を読んで、中学、高校と、もっと数学を真剣に勉強しとけばと、少し思いました。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!