みなさん、こんばんは。
今日も、猛暑って感じで、この厳しい感じは当分続きそうです。
さて、今日は久しぶりに、本の紹介です。
老子マネジメント入門 楊先挙:著 祐木亜子:訳 日本能率協会マネジメントセンター
「老子」と聞くと、「道」(タオ)、仙人、道教とかいろいろと、浮かんでくると思いますが、この本は、老子の思想を経営に置き換えるとどうなるのか、を示した本です。
老子に対する予備知識がなくても、すらすらと読めます。なるほど~と思う項目もあれば、ちょっと内容が薄いなと思う項目もあり、微妙ですが、経営の本質を考えるには、いいきっかけになるのではないでしょうか。
また、理想と現実は違うよ!と、突っ込みどころ満載なのがいいと思います。つまり、まだまだ、理想に近づける余地があるってことですから。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日も、猛暑って感じで、この厳しい感じは当分続きそうです。
さて、今日は久しぶりに、本の紹介です。
老子マネジメント入門 楊先挙:著 祐木亜子:訳 日本能率協会マネジメントセンター
「老子」と聞くと、「道」(タオ)、仙人、道教とかいろいろと、浮かんでくると思いますが、この本は、老子の思想を経営に置き換えるとどうなるのか、を示した本です。
老子に対する予備知識がなくても、すらすらと読めます。なるほど~と思う項目もあれば、ちょっと内容が薄いなと思う項目もあり、微妙ですが、経営の本質を考えるには、いいきっかけになるのではないでしょうか。
また、理想と現実は違うよ!と、突っ込みどころ満載なのがいいと思います。つまり、まだまだ、理想に近づける余地があるってことですから。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!