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てっしーずのおでかけ日記

観たこと、聞いたこと、気づいたことを書くよ!

つづいても定番~その3 国立西洋美術館

2009年12月14日 | ぐるっとパス
かく語りき 国立西洋美術館 第1回 

ローマ 未来の原風景 by HASHI展
会期:
2009年9月19日(土)~12月13日(日)
休館日:
主催:
国立西洋美術館
http://www.hashi-ten.com/

久々の西洋美術館です。
ここは常設展だけでも十分ですからね。
ずっと工事中だったところもできあがって、現代美術までしっかり見られるのも嬉しい。
最近購入された作品もはいっていたし、企画展を見のがしてしまったハンマースホイの作品もありました。

ピアノを弾く妻イーダのいる室内
http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.do

常設展示だと人だかりがなくて、じっくり見られるのが嬉しいですね。
他に印象に残った作品はこちら。

クレマンソー 
ウジューヌ・カリエール
http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.do

まるで亡霊のように人物が描かれています。
これが政治家の姿というのは意外でした。
左翼の議員から右に転向して首相にまでなった人だそうですが、モネと交流があり、日本の美術にも関心があったとか。
この絵に描かれているクレマンソーはいつ頃のイメージなんだろう。

「ローマ 未来の原風景」という小企画展もやっていました。
まだ展示が始まったばかりで、展示室のすぐ外に置かれている感想ノートもまだ真新しい。
ちょっと覗かせて貰うと感想はひとりだけ。

こんな暗いのはローマじゃない。
見ていてとても腹がたった。

という感じの怒りのメッセージが書かれている。
部屋に入ってみると確かにまっ暗。
作品だけにぼんやりと照明が。
キャプションか何かがあるけどまったく読めない。
これはこれで作品としてありだけど、このキャプションはやめた方がいい。
見ているだけで目に悪いし、ストレスが貯まる。
見えないと思っても、お客はキャプションが気になるものだし、読まなくてもいいというなら付ける必要がない。

1000年後に発見された作品というのは面白い考えだけど、私にはそんな風には見えなかったなあ。
でも、面白かった。
時代がいつか、なんてことはむしろどうでもよく、ローマがローマではないどこかとして見えていることが興味深かったのです。
大体、1000年後の未来なんて発想が陳腐な感じがするけどなあ。
あ、そうすると、こんなのはローマじゃない、と書いていた人とそう違わない感想なのかも。
それをよしとするかしないかだけで。(ひ)



女優と監督~その2 東京国立近代美術館フィルムセンター

2009年12月12日 | ぐるっとパス
『彼岸花』予告編

生誕百年
映画女優 田中絹代
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展)
2009年9月4日(金)~12月20日(日)
http://www.momat.go.jp/FC/KINUYO/index.html

企画展は田中絹代の特集でした。
大変な幼少期を過ごし、少女歌劇から女優、そしてトップスターに駆け上がるといういかにも昔の大女優という経歴。
今回、初めて知ったのは映画監督もしているということ。
日本で二番目の女性映画監督。
ここで関わってくる初の女性映画監督の坂根田鶴子のことがすごく気になりました。
溝口健二の元で記録係として映画界に入ったものの、当時女性差別のひどかった映画界で生きていくために髪を短く切り、男のような姿で仕事をしていた。
その後撮った初の監督作品は興行的にうまくいかなかったようですが、満州でも女性入植者促進のための国策映画を撮っている。
その後は田中絹代が監督業をはじめたこともあって、監督としての仕事は与えられないまま裏方の仕事を続けていった。
坂根田鶴子の当時の写真があったのですが、かなり異様。
こんな風に無理矢理男の格好をさせるほうが嫌だと思うんですが。

田中絹代の人生も相当波があって、監督になったことは必ずしもプラスの評価を得られていないようですね。
大女優だった田中絹代にしても相当働きにくい現場だったでしょうし。
晩年も決して幸せとはいえず、生活のために無理に女優業を続けていたようです。
少し前でも女優や女性作家が映画を撮るなんていうと名前だけで実質、助監督をはじめとする人の作品ということが多いようだし。
それは男性作家やミュージシャンでも同じか。

フィルムセンターは映像モニターが新しくなっていました。
それはいいけど、以前と比べると映像の選択ができなくなったり、椅子が減ったりというマイナス面も。
そろそろ映像は新しいものに変えてくれるとうれしいんだけど。
特に黒澤、小津作品は別のものが見たいなあ。(ひ)



大きくて小さい~その1 ブリヂストン美術館

2009年12月10日 | ぐるっとパス
小企画展:うみのいろ うみのかたちーモネ、シスレー、青木繁、藤島武二など
2009年7月11日(土)~10月25日(日)
併設:コレクション展示ー印象派から抽象絵画まで
ブリヂストン美術館
http://www.art-inn.jp/tenrankai/001914.html

ひさびさのぐるっとパスの記録です。
9月後半からの2ヶ月間なので、もうとっくに終わっているんですが、なかなか書く方が追いつかず。
ぐるっとパス以外の記録が一段落したので少しずつ書いていきます。

今年度最初ということで、いろいろ初参加の施設にも行ったんですが、まずは定番のブリヂストンから。
いきなり夏らしい企画展で、今更書くのもなんだという気もしますが。
展示はとてもよかったです。
小さいながら充実したパンフレットを見ながら振り返ると、安井曾太郎、古賀春江、ザオ・ウーキーの作品のすばらしさに感動した記憶が蘇ってきます。

安井曾太郎の「内海上空」は「文藝春秋」の表紙に使われたものだそうですが、飛行機の窓から見える内海の島々を描いた作品。
島はたんなる線というか黒い塊のように描かれているだけで、ほぼ抽象画。
小さな窓の中に飛行機の羽や海や島といった大きなものが閉じこめられている面白さがあります。
飛行機に乗っているときは乗客も窮屈だけど、外の景色も窮屈なのかもしれません。

古賀春江の「涯しなき逃避」も印象的でした。
海が黒いんですよ。
同じ古賀春江でも近代美術館でおなじみの「海」のような未来への希望を表現した作品ではなく、底知れない不安や人の心の奥深くを表現している感じがしました。
「海」というのは「母」とか「大いなる自然」といったイメージも連想させますが、同時に底知れない不安なんてものも浮かんできます。
人間は元々海から来たんだ、なんて言われますが、海に入りっぱなしになったら死んでしまうわけですしね。

ザオ・ウーキーの「21/Sep。50」という作品も素晴らしかった。
いつもの青い作品ではないんですが、作品の中央に舟を思わせるものが描かれている。
舟の周りは黄色くて、その外は青みがかった黒。
漆黒の闇の中、灯りを照らした舟が何艘か浮かんでいる絵に見える。
海の怖さと優しさの両方を同時に表現しているように思えました。

この企画展はほぼ30点ほどの作品しかなかったんですが、充実してました。
当然ながら、他の部屋ではいつもの常設展示作品もたっぷり見られます。
今やっている安井曾太郎の企画展も見たいなあ。
もう、次のぐるっとパスをはじめようかな。
セットになっている地下鉄の一日券もまだ使ってないし。(ひ)



今日は

2009年09月05日 | ぐるっとパス
青春18キップの残り一枚を使って中之条ビエンナーレに行ってきます。妻有のトリエンナーレの後、これで二つ目のビエンナーレだったりします。詳しい話はまた後日。
新秋津駅のあっきーをまた撮ってしまいました。(ひ)
(^-^)

今度は

2009年05月19日 | ぐるっとパス
パソコンの調子が悪いので携帯から。
写真は歩いていて偶然見つけた舟越保武の像です。
生活は落ち着いてきたんですがなかなかブログをじっくり書くのは難しそうです。
NBAプレーオフもそれなりに見ているんですが一切録画できない状況なのが困ってます。
外部出力のないテレビなんて今どきあったんですね。
恐ろしい。(ひ)
(ToT)

映像をめぐる冒険vol.1 イマジネーション 視覚と知覚を超える旅

2009年03月03日 | ぐるっとパス
渡辺水季「イメージの操作」


映像をめぐる冒険vol.1
イマジネーション 視覚と知覚を超える旅
会 期:2008年12月20日(土)→2009年2月15日(日)
会 場:東京都写真美術館 地下1階展示室
http://www.syabi.com/details/imagi.html
http://www.art-inn.jp/tokushu/001561.html

映像をめぐる冒険という新しいシリーズの第一弾。
こういう企画展は地味だとか捉えどころがないとか言われそうですが、個人的には大好きです。
コンパクトながらいろんなものが一気に見られました。
3つの章立てになっているんですが、そんなことはほとんど気にせず作品だけ見ていたので気になったものを挙げてみます。

○渡辺水季
ICCでもこの人の作品を見ています。
そのときと映像は違いますが、虫眼鏡を使って映像の中に自分で焦点をあてるというのは一緒。
写真美術館地下で撮影した映像を使っているのが面白い。
地下に降りてすぐのコインロッカー付近の映像は一瞬今写しているんじゃないかという気になる。
そんなわけないんですけど。
映像に自分で焦点を当てるというのは相当「のぞき」の感覚を刺激されます。
基本的にはぼんやりした映像なのに、虫眼鏡を当てると映像がはっきり見える。
人の姿がぼんやり映るとどんな人なのか気になってしまうし、何かしないかと気になって長い時間見てしまう。
私の前に外国人カップル(フランス人かな? )が相当長い時間見ているのが面白かった。

○近森基++久納鏡子
単純に楽しい。
plaplaxというグループのminim++”(ミニムプラプラ)というユニットをやっている2人なんですね。
http://www.plaplax.com/
よく分かってませんが、珍しいキノコ舞踊団と3月に舞台をやるんですね。
ちょっと気になるんですが、舞踏は寝ちゃうんだよなあ。
コンドルズも珍しいキノコ舞踊団もDVDで見て撃沈しました。
生で見ると果たして違うのか。
それはさておき、作品はナイフやフォークがいくつか置かれていて、それを触ると音が出たり、不思議な影ができたりするというもの。
ちょっとした変化ではあるけど、ついつい一通りやってみたくなる。
ホームページを見るとアトリエまでの行き方が詳しく載っているんですが、作品を見られたりするんでしょうか。

○牧野貴
ジム・オルークとのコラボレーション作品。
これが4度目のコラボ作品だそうです。
2月5日から映像がHD上映になりジム・オルークひとりの演奏からダーリン・グレイとクリス・コルサーノとの3人の演奏に変わっています。
私が行ったのはたまたま2月5日だったのでラッキーでした。
映像よりも音楽の印象の方が強かったんですが、他の作品がどんな感じなのか気になります。

他にも幻灯機や動画装置など歴史を感じさせる映像に関する展示が数多く見られました。
貴重なものがあっても、なかなかこういう機会じゃないと展示しにくそうなものですね。
来年度のこのシリーズはアニメーションだそうです。
新作も結構多そうだから楽しみです。(ひ)

ぐるっとパス2009

2009年02月23日 | ぐるっとパス
ということで年度末にぐるっとパスはやらずじまいだったのですが、新年度の情報が出ました。
http://www.rekibun.or.jp/grutto/museum2009.html

新しく増えるのは
昭和館
ニューオータニ美術館
菊池寛実記念 智美術館
畠山記念館
文化学園服飾博物館
地下鉄博物館
調布市武者小路実篤記念館

そして国立西洋美術館の常設展無料が復活!
ニューオータニ美術館が新しく増えるのも個人的には嬉しいです。
小さい美術館ばかりですが、企画展無料のところばかりです。
残念ながら減ってしまうのは

朝倉彫塑館
江東区深川江戸資料館

この2館は建物を修理だから仕方がない。
朝倉彫塑館は4年くらいかかるみたいです。
リニューアルに期待しましょう。
一番気がかりは山種美術館の名前がないこと。
新しい場所に移転して新年度は豪華企画展が続くから来年度だけのことなのか、ずっと復帰がないのか。
いい方に期待します。

しかし、66ヵ所で値段据え置きというのは嬉しい。
来年度は3回くらいお世話になるかな。(ひ)

2008年に見たもの

2009年01月26日 | ぐるっとパス
やっと2008年に見た美術展の記録を書き終えたので、良かったものを挙げてみます。

わたしいまめまいしたわ
現代美術にみる自己と他者
Self / Other
2008.1.18-3.9

冒険王・横尾忠則
初公開!60年代未公開作品から最新絵画まで
2008年04月19日 ~ 2008年06月15日

大岩オスカール:夢みる世界
2008年4月29日(火・祝)~7月6日(日)
東京都現代美術館 

没後50年 ルオー大回顧展
2008年6月14日(土)~8月17日(日)
出光美術館

エミリー・ウングワレー展
【会  期】 2008年5月28日(水)~7月28日(月)
【会  場】 国立新美術館(港区六本木7-22-2)

トレース・エレメンツ ─ 日豪の写真メディアにおける精神と記憶
Australia-Japan Strategic ties for the Arts Initiative 2006-2008
Trace Elements: spirit and memory in Japanese and Australian photomedia
期間:2008.7.19[土]─ 10.13[月・祝]
会場:東京オペラシティアートギャラリー(3F ギャラリー1・2)
同時開催「特別展示 麻田浩展」、「project N34 近藤恵介」

夏季展 「白隠とその弟子たち」
6月28日(土)~9月15日(月・祝)
永青文庫

2008年8月23日(土)→10月13日(月・祝)
液晶絵画 STILL/MOTION
東京都写真美術館

フェルメール展
東京都美術館 企画展示室(上野公園)
2008年8月2日(土)~12月14日(日)

アヴァンギャルド・チャイナ
―〈中国当代美術〉二十年―
AVANT-GARDE CHINA:
Twenty Years of Chinese Contemporary Art
2008年8月20日(水)~ 10月20日(月)
国立新美術館 企画展示室2E 

特別展「大琳派展-継承と変奏-」
2008年10月7日(火)~11月16日(日)
東京国立博物館 平成館 (上野公園)

ジュリアン・オピー
2008年 7月19日(土)~ 10月 5日(日)
水戸芸術館現代美術センター

沖縄・プリズム 1872-2008
Okinawa Prismed 1872-2008
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
2008年10月31日(金)~12月21日(日)

石田徹也―僕たちの自画像―」展
平成20年11月9日(日)~12月28日(日)
練馬区立美術館 企画展示室1・2


石内都展 ひろしま/ヨコスカ
2008年11月15日(土)~2009年1月11日(日)
主催 : 目黒区美術館

ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力
■会期:10月22日(水)~2009年1月12日(月・祝)
■場所:東京都現代美術館 企画展示室 1F、3F、アトリウム

別にベスト10にするつもりも順位をつける気もないので思いついたものをそのまま挙げました。
こう振り返ると一年長いなあ。
大岩オスカールやルオーを見たのも今年なのか。
それにしても、昨年も結構見たなあ、美術展。
結構なんてものじゃないだろう、というツッコミはなしで。
最近はいろいろな手を使って、無料展示や、安く見る方法や、交通費節約コースを考えることで、ずいぶん割安に美術展を見ています。
好きな現代美術は一般的に全然人気がないので、チケットをもらったりもしやすいですし。
テイト・モダン、ナショナル・ギャラリー何かは当然印象に残って居るんですが、美術展というより、美術館という感じになってしまうので、あえて挙げませんでした。
数え方にもよるんですが、128ヵ所展示を見ているようです。
昨年が102ヵ所と書いていますから悪化、いや増えています。
まとめて数カ所行くというのが習性になっているのと旅行先で見たのが大きいですね。
いろんな国の現代美術を見るというのが個人的にはすごく面白かった。
イギリス、ブラジル、中国、インドというのが最近あったけど、他の国のものもこれからぜひ見たいところです。(ひ)


一家で版画~その17 武蔵野市立吉祥寺美術館

2009年01月15日 | ぐるっとパス
年画で迎えるお正月
ベトナム☆民間版画展
12/7[日]-2009.1/18[日]
武蔵野市立吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

今回のぐるっとパスはこの17箇所で終了。
気になっていたところはほぼ行けた感じですね。
八王子に行けなかったのと三鷹や芸大が展示の開催時期にあわなかったのが残念といえば残念。
泉屋博古館分館、大倉集古館にも行けなかったけど、まあこの2箇所は行くかどうか展示によるんですよね。

吉祥寺の話ですが、まさに年末、年始にぴったりの企画。
韓国には年賀状はないなんて話を少し前に聞きましたが、ベトナムでは木版画を飾るんですね。
「芸術家」が作ったものではなく、農家の人たちが一家総動員で刷りまくって売るものだそうで。
別にアート作品なんてものではないので、世の流行や動向によって、どんどん描かれるものだ変わっていく。
日本だと変わり雛のイメージ?
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/071213/trd0712131309013-p2.htm
まあ、変わり雛を買った人は周りにひとりもいませんが、ベトナムの版画の方は多くの人が飾るみたいです。
大きく分けると、縁起のいい生き物が登場する縁起もの、歴史上の有名な人物が登場する偉人もの、物語の一場面が登場するベトナム昔話ものの3つに分けられそう。
どれも色彩が派手なのは日本とずいぶん違うんですが、中国の影響をかなり受けているところや、植物の描き方なんかは共通点がありますね。

国民性の違いが分かるのも面白かった。
ねずみが猫に賄賂を渡して、命を助けてもらうなんていう版画が確かあったんですが、賄賂っていうのは確かに悪いものだけど、なくすことはできないからね、という開き直りが見える気がする。
日本ならきっと賄賂はいけないとか、賄賂を渡したものが結局ひどい目にあうという話にするはずですが、確かそのベトナムの話は賄賂を渡さないと食べられちゃうというものだった。
日本人って賄賂や談合がぜったいなくならないし、それがあるから世の中うまくいっているんだと思っている人が実際多いはずなのに、建前を崩さないのはなぜなんでしょう。
昔からそんな国民性だったんでしょうか?

もうひとつ笑ってしまったのが織姫と彦星の話の版画。
ふたりが離れ離れになった理由には彦星がろくに働かずに怒りをかったからという話もあるらしい。
さすがベトナム風ののんびりした話だ、といったら怒られるでしょうか。
でも、日本だとどうなんだっけ、と思い出せなかったので調べてみると、ふたりとも働き者になってました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
日本の場合、真面目な人じゃないと同情してもらえない感じがありますね。
これがもし、ろくに家事もしないでゴロゴロしている織姫と遊んで暮らしている彦星の物語だったら笑い話にしかならない。
基本的にベトナムだと女性は勤勉で、男はのんびりしているという話が多いようです。
もちろん版画を一家で作っている人たちはみんな勤勉なんでしょうけど。

版画を使ったミニカレンダーを思わず買ってしまったのですが、まだ使っていない。
1月が終わる前に早く出さないと。(ひ)