またまた更新までに時間が空いてしまいました。
今回は美術展の感想ではなく、日々の生活について適当に書かせていただきたいと思います。
最近は雑事に追われる毎日で、美術館に行くペースは以前より落ちているものの映画を見るペースだけは上がっています。
といっても、劇場に行くわけではなく、アマゾン・プライムを利用しているだけですが。
うちはタブレットはあるものの、スマホがなくてネットも基本家だけでしか使わず、携帯も最低限の時間しか利用しない契約になっています。
なので、タブレットがあって、wowowやCSのチャンネルと契約しているのに、外ではタブレットで映像を見られない状態でした。
家ではテレビを見られるんだから、わざわざタブレットやパソコンで見る必要ありませんし。
でも、アマゾンはあらかじめダウンロードしておけば、外でネット接続なしで観られる、なんて書くとまるでアマゾンの宣伝のようですが、うちのような家だと本当に便利です。
外に出るときは仕事の時も遊びのときも、電車の中でずっと見ています。
通勤時間が長い人間なので、週4、5本は見ているでしょうか。
適当に選んで、適当に見ているので、外れの作品も結構多いですが、まあ電車の中で見る分には十分ですね(褒め言葉になっていないか)
それにしても、最近の邦画は笹野高史がやたら出ているので驚きます。
いい感じのわき役でちょっと登場という、なかなか効率のよさそうなお仕事です。
個人的に面白かったのは千葉で犬をたくさん集めていたおじさんのドキュメンタリーと、離婚してずっと会っていなかった父親の葬儀に行く娘ふたりの映画ですが、どちらもタイトルは覚えていません。
たてつづけに見ると、全然細かいことを覚えていないものですね。
ただ、年を取ったせいかもしれませんが。
突然ですが、美術展のお知らせです。
■□■ 「生誕140年 吉田博展」 ■□■
会期 2017年7月8日(土)~8月27日(日)
休館日 月曜日(ただし7月17日は開館、翌18日も開館)
会場 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階)
http://www.sjnk-museum.org/
開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料 一 般:1,200円(1,000円)、大・高校生:800円(650円)※学生証をご提示ください
65歳以上:1,000円 ※年齢のわかる物をご提示ください
中学生以下:無料 ※生徒手帳をご提示ください
( )内は20名以上の団体料金および前売り料金
※2回目以降は使用済みの有料観覧券の提出で、一般800円、大学・高校生500円、65歳以上800円。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は無料。
被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
主催 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、毎日新聞社
協賛 損保ジャパン日本興亜、ニューカラー写真印刷
特別協力 福岡市美術館
協力 モンベル
「生誕140年 吉田博展」の期間中、海の日(7月17日)と山の日(8月11日)に展覧会図録を
お求め方先着100名様に特性ブックカバー(非売品)をプレゼント!
ということで、吉田博の作品を新宿で見ることができるんですね。
以前、三鷹で吉田家の作品を見て以来、ずっと吉田博の作品は気になっています。
画家だけでなく、作家とも交流が多く、幅広く当時の芸術家に影響を与えた貴重な存在でもある人です。
吉田博を描いた映画とかないんでしょうか。(ひ)

今回は美術展の感想ではなく、日々の生活について適当に書かせていただきたいと思います。
最近は雑事に追われる毎日で、美術館に行くペースは以前より落ちているものの映画を見るペースだけは上がっています。
といっても、劇場に行くわけではなく、アマゾン・プライムを利用しているだけですが。
うちはタブレットはあるものの、スマホがなくてネットも基本家だけでしか使わず、携帯も最低限の時間しか利用しない契約になっています。
なので、タブレットがあって、wowowやCSのチャンネルと契約しているのに、外ではタブレットで映像を見られない状態でした。
家ではテレビを見られるんだから、わざわざタブレットやパソコンで見る必要ありませんし。
でも、アマゾンはあらかじめダウンロードしておけば、外でネット接続なしで観られる、なんて書くとまるでアマゾンの宣伝のようですが、うちのような家だと本当に便利です。
外に出るときは仕事の時も遊びのときも、電車の中でずっと見ています。
通勤時間が長い人間なので、週4、5本は見ているでしょうか。
適当に選んで、適当に見ているので、外れの作品も結構多いですが、まあ電車の中で見る分には十分ですね(褒め言葉になっていないか)
それにしても、最近の邦画は笹野高史がやたら出ているので驚きます。
いい感じのわき役でちょっと登場という、なかなか効率のよさそうなお仕事です。
個人的に面白かったのは千葉で犬をたくさん集めていたおじさんのドキュメンタリーと、離婚してずっと会っていなかった父親の葬儀に行く娘ふたりの映画ですが、どちらもタイトルは覚えていません。
たてつづけに見ると、全然細かいことを覚えていないものですね。
ただ、年を取ったせいかもしれませんが。
突然ですが、美術展のお知らせです。
■□■ 「生誕140年 吉田博展」 ■□■
会期 2017年7月8日(土)~8月27日(日)
休館日 月曜日(ただし7月17日は開館、翌18日も開館)
会場 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階)
http://www.sjnk-museum.org/
開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料 一 般:1,200円(1,000円)、大・高校生:800円(650円)※学生証をご提示ください
65歳以上:1,000円 ※年齢のわかる物をご提示ください
中学生以下:無料 ※生徒手帳をご提示ください
( )内は20名以上の団体料金および前売り料金
※2回目以降は使用済みの有料観覧券の提出で、一般800円、大学・高校生500円、65歳以上800円。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は無料。
被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
主催 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、毎日新聞社
協賛 損保ジャパン日本興亜、ニューカラー写真印刷
特別協力 福岡市美術館
協力 モンベル
「生誕140年 吉田博展」の期間中、海の日(7月17日)と山の日(8月11日)に展覧会図録を
お求め方先着100名様に特性ブックカバー(非売品)をプレゼント!
ということで、吉田博の作品を新宿で見ることができるんですね。
以前、三鷹で吉田家の作品を見て以来、ずっと吉田博の作品は気になっています。
画家だけでなく、作家とも交流が多く、幅広く当時の芸術家に影響を与えた貴重な存在でもある人です。
吉田博を描いた映画とかないんでしょうか。(ひ)
