クリスチャン・ケレツ展 The Rule of the Game
2013年7月19日(金)~ 9月28日(土)
TOTOギャラリー・間
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130719/index.htm
富士フイルム収蔵品展「エドワード・マイブリッジの『動物の運動』」
2013年6月1日(土)~2013年9月2日(月)
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
http://fujifilmsquare.jp/detail/13060104.html
今年最初のブログです。
今年もよろしくお願いします。
すっかりペースは遅くなっていますが、それでもいろいろ書いていきたいと思っています。
先日書いた国立新美術館を出た後はギャラリー間とフジフイルム スクエアに行きました。
いつものコースなんですが、この時期は「ミナコレ」のスタンプラリーを開催していたので、スタンプを集めてふせんと色鉛筆をいただきました。
http://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201308/minakore_2013.html
毎年、夏と冬にイベントを行っているので、もうすぐ冬のイベントが行われるはず。
また無料バスが走ったりするのかなあ。
楽しみです。
展示ですが、クリスチャン・ケレツの方は(シロウトの目からすると)不思議な建築の展示でした。
ジャングルジムやブラインドかと思うような不思議な建築模型が並んでいました。
「パライゾポリスの公営住宅」という住宅の模型が特にインパクトありました。
こんな住宅で火事があったら消防車は入れるんだろうか、という素朴な疑問が。
昔の長屋はこんな感じだったんでしょうか。
http://sumau.com/page_category/parent_information/information/10019.html?first_page=1
フジフイルム スクエアの方はエドワード・マイブリッジの連続写真。
写真美術館でも見た覚えのある作品が並んでいました。
人や動物の動きを連続写真ではじめて捉えた画期的な作品ですが、生物を非常に無機的に捕らえている印象があります。
こういう分解写真を撮ったのは、走っている馬の両足が地面から完全に離れる瞬間があるかどうか賭けをしたからだ、という伝説があります。
果たして本当かどうか分からないようですが。(ひ)
2013年7月19日(金)~ 9月28日(土)
TOTOギャラリー・間
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130719/index.htm
富士フイルム収蔵品展「エドワード・マイブリッジの『動物の運動』」
2013年6月1日(土)~2013年9月2日(月)
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
http://fujifilmsquare.jp/detail/13060104.html
今年最初のブログです。
今年もよろしくお願いします。
すっかりペースは遅くなっていますが、それでもいろいろ書いていきたいと思っています。
先日書いた国立新美術館を出た後はギャラリー間とフジフイルム スクエアに行きました。
いつものコースなんですが、この時期は「ミナコレ」のスタンプラリーを開催していたので、スタンプを集めてふせんと色鉛筆をいただきました。
http://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201308/minakore_2013.html
毎年、夏と冬にイベントを行っているので、もうすぐ冬のイベントが行われるはず。
また無料バスが走ったりするのかなあ。
楽しみです。
展示ですが、クリスチャン・ケレツの方は(シロウトの目からすると)不思議な建築の展示でした。
ジャングルジムやブラインドかと思うような不思議な建築模型が並んでいました。
「パライゾポリスの公営住宅」という住宅の模型が特にインパクトありました。
こんな住宅で火事があったら消防車は入れるんだろうか、という素朴な疑問が。
昔の長屋はこんな感じだったんでしょうか。
http://sumau.com/page_category/parent_information/information/10019.html?first_page=1
フジフイルム スクエアの方はエドワード・マイブリッジの連続写真。
写真美術館でも見た覚えのある作品が並んでいました。
人や動物の動きを連続写真ではじめて捉えた画期的な作品ですが、生物を非常に無機的に捕らえている印象があります。
こういう分解写真を撮ったのは、走っている馬の両足が地面から完全に離れる瞬間があるかどうか賭けをしたからだ、という伝説があります。
果たして本当かどうか分からないようですが。(ひ)
