卒業研究が進まない。それは、野矢茂樹のせいだ。本が面白すぎる。とうとう、ノートをつけながら「論理哲学論考を読む」を読解するに至った。
「論理哲学論考を読む」を読んだあと論理哲学論考を読んだのだが、その後は何をすべきなのだろう。論理哲学を論考したらいいのか。次は論理を哲学して、最後に理を論ずる。でもそんなことをしていると人に論われてしまうかもしれぬ。
「論理哲学論考を読む」を読んだあと論理哲学論考を読んだのだが、その後は何をすべきなのだろう。論理哲学を論考したらいいのか。次は論理を哲学して、最後に理を論ずる。でもそんなことをしていると人に論われてしまうかもしれぬ。